種子島空港から車で約40分!種子島マングローブパークは、マングローブ自生地でカヤックに乗ったりボードウォークを体験できるスポット。日本の北限とされている種子島のマングローブ自生地には、マングローブならではの植物や魚類・甲殻類・貝類が生息しています。パーク内ではカヤックに乗ったり、マングローブの中を歩くことができるボードウォークを体験できるほか、展望台でパーク全体を眺めることもできます。自然の中で癒されてみませんか。
東京都と埼玉県の境にある丘陵地。自然豊かなこの場所では様々な植物や昆虫、鳥を観察することができます。遊歩道が整備されており、なだらかな丘なので、小さな子ども連れでも気軽に歩くことができる点も嬉しいポイント。湿生植物、水鳥、昆虫など、普段の生活ではあまり触れることのできないいきものを間近で見ることができ、事前にそれらについて学ぶことのできる場所も用意されています。ガイドウォークや季節に合わせたイベントも随時開催されています。子どもの夏休みの自由研究にも最適な場所へ、足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
福岡市南区の油山にある自然体験ができる森。草スキーや山の斜面を利用したフィールドアスレッチック、渓流の流れる水の森やカブトムシの森など、自然に触れてのびのび遊べるスポットがたくさん。きちんと管理されたキャンプ場もあり、年中可能なデイキャンプから夏期限定の宿泊キャンプまで可能です。宿泊キャンプでは指導員の下、キャンプファイヤーを楽しむことも。春の桜や秋の紅葉も見事です。家族で山遊びはいかがですか。
昭和40年代の新婚旅行ブームで知られるようになった堀切峠は、日南海岸のパノラマを望む景勝地。目の前に広がる太平洋、見下ろすと「鬼の洗濯板」とも呼ばれる海岸線に続く波状岩、フェニックス並木などの眺めることができます。堀北峠から南に1キロ進むと道の駅フェニックスがあり、地元の特産品やマンゴーのソフトクリームを販売するお店や、レストランや展望フロアが入っています。海沿いの遊歩道からは、鬼の洗濯板が続く海岸へ行けるのでおすすめ。
府民の森くろんど園地は、広大な自然公園でバーベキューやハイキングを楽しめるスポット。四季折々の自然に囲まれた105ヘクタールもの広大な園内は、場所によって高低差があるので、変化にとんだハイキングが楽しめます。園内には大きなアスレチックや岩のぼり、広場などの遊び場も充実。子どもたちも思いっきり夢中になって遊びます。予約制でバーベキューも利用OK!自然の中でバーベキューを楽しめば、思い出に残ること間違いなし。
夏に小国で水遊びをすることができるスポットです。浅いところで遊ぶことができ、自然の中にあるので、子どもから大人まで夏のアウトドアを満期することができます。夜になると、星座かわからなくなるくらいの満天の星空を眺めることができます。キャンプ場もあるので、泊まりでゆっくりと一日過ごすことができます。秋には紅葉を楽しむことができるので、夏には水遊び、秋には紅葉と、年中アウトドアを楽しむことができるスポットです。
柿原養鱒場は熊本市内から約15分の所にある自然豊かな観光スポット。施設内には、「平成の名水百選」に選ばれた湧水「お手水」や小さな子どもでも気軽に釣りを楽しむことができる「釣り堀」、夏休み限定で「そうめん流し」もあります。釣り堀で釣れたニジマスは、その場で塩焼きや天ぷらにして食べることもできるので大好評。自分で釣った魚は一段と美味しく感じるかも。夏休みの思い出に家族みんなでお出かけしてみてはいかがですか。
自然あふれる釣りが出来る養鱒場です!自然いっぱいの場内を散策できるので、子供も楽しいです。鯉もいるのでエサを購入しあげる事もできます。釣った鱒は、購入し持ち帰りできます。予約をするとお食事処で鱒御前料理が食べれます。ランチ時間のみ予約しなくてもご飯や鱒の塩焼きは食べれました。
毎年11月1日~23日まで紅葉の見ごろ時期に、河口湖美術館通りの古木のもみじ約60本をライトアップする、「富士河口湖紅葉まつり」が行われます。ライトに照らされた鮮やかな紅葉と、月明かりに照らされた富士山の姿が、幻想的な雰囲気を漂わせています。紅葉まつりの期間中は、テントでのブース出展があるので、飲食物や地元物産を購入することができます。紅葉まつり期間中のみ、駐車場もございます。
「城ヶ崎海岸」は、静岡県伊東市にあります。約4000年ほど前、大室山が噴火して溶岩が流れ出し削られてできた、約9キロもある溶岩岩石海岸となっています。海岸線は絶壁が連なっており、その景色は壮観!10月下旬から11月下旬には、イソギクやツワブキが一面に咲き、かわいらしい黄色い花々を見ることができますよ。展望台もあり、伊豆七島や天城連山を望むこともできます。さらに、高さ23メートルの海の吊橋があり、城ケ崎海岸の名所となっています。
約15分間の洞窟見学ができる、岩屋です。自然が作り出した洞窟。昔から、このような岩屋は信仰の対象にされていますが、実際に入ってみれば、それも納得することができます。厳かで、自然のチカラを恐れ敬う気持ちが自然と湧き上がってくるんです。こういう荘厳な場所には、是非子どもを連れて行ってあげてください。人間のチカラなんて小さいもの。自然は素晴らしいチカラを持っているということを、身を持って知ることができるんですね。
この公園は、奄美十景に指定されている場所です。この岬から見るサンゴ礁が一面に広がる海は絶景です。公園名にもある「あやまる」という言葉の由来は、こんもりと丸い地形が綾織のマリに似ていることからきていると言われています。この公園には他には、バースハウス、海水プール、ちびっこゲレンデ、展望所、コンビネーション遊具、グラウンドゴルフ場などが整備されています。家族など幅広い年齢層の方が楽しむことのできる公園になっています。
臨海浦の南海上に浮かぶ小島。島の中央に海流で削られてできた、月のような不思議な穴があいていることから「円月島」と呼ばれています。日中の潮がひいた後の磯には、たくさんの生き物が見られ、子どもと一緒に磯遊びをすることができます。夕暮れ時は、神秘的に染まった空と小島が見られるので、撮影スポットとしても有名です。「和歌山県の夕日100選」にも選ばれている格別な夕景を、是非一度ご覧になってみてはいかがでしょう。
白浜に遊びに行った時に絶対見ようと思って行きました!良かったです(≧∇≦)
関東では定番の潮干狩りスポット。定番のアサリから、ハマグリ、バカガイ、ツメタガイなども採れるのだそう。更衣室や足洗い場があるので、ころんで汚れても着替えがあれば心配ありません。
潮干狩りにいきました。子ども達は、とても楽しそうでした。あさりを好んで食べるようになりました。また行きたいです。
「おうむ岩」は、三重県志摩市にある、高さ31m、幅127mの一枚岩です。密かなパワースポットとして、注目されているスポットです。「語り場」の札が立っているところから音を出すと、その音ががおうむ岩で跳ね返り、約50メートル離れた「聞き場」で聞こえる、不思議な現象が起こります。併設されている展望台からは志摩市の街を一望でき、景色を楽しむこともできるスポットとなっています。自然の中、ゆっくりとした時間を過ごすことができますよ。
「埼玉県自然学習センター 北本自然観察公園」は里山の自然を残した公園となっています。自然環境を残しながら、野生の生きものがくらしやすいよう、また来園される方が自然に親しめるように整えられた公園です。園内にある埼玉県自然学習センターは、埼玉県における自然学習、環境教育の拠点施設となっています。。開館日は毎日、公園内の自然観察情報を提供しています。また、土曜・日曜・祝日を中心として、さまざまな自然観察・体験イベントも開催されています。
5歳、8歳の子と行きました。
池やたくさんの植物や野鳥
などとにかく自然がいっぱい。
お散歩がてら子供達は様々な生き物や植物を見つけては喜んでいました。
公園内にある学習センターでは土日祝日に無料で自然かんさつ会というガイドツアーも行われていて我が家では行く度に子供が参加したがります。
その季節にあ…
水遊びやキャンプが出来る施設であり、山間部でもあるため夏でもすごしやすい。また、浅瀬の川なので、幼児でも危険な個所が少ないため、小さな子供から大人まで安心して遊べる場所だった。