あかしこども広場は、パピオスあかしの5Fにある、プレママから高校生までの子どもとその保護者が利用することの出来る子育て支援施設。人気の大型遊具や約3万個のボールプールなどの遊具がいっぱいあり、乳幼児から小学生までの子供がめいいっぱい遊べます。就学前の子どもとその保護者向けのプレイルーム、小学生以下の子どもとその保護者が利用出来る親子交流スペースなど、利用対象が絞られてる部屋もあるので、小さい子も安心して遊ばせることができますよ。
市川市本行徳公民館は、旧江戸川沿いの消防署の隣の小さい公民館です。図書室があり、絵本も置いてあります。夏場にはプールも使えるようで、幼児向けプールもあり、おむつが外れたこどもなら利用できるそうです。隣には行徳児童公園もあり、外遊びもできますよ。トイレにはベビーシートがありますし、授乳室として控室の和室を利用させてもらえますので、スタッフに声掛けしてくださいね。子育て世代向けの読み聞かせなどを行っているサークルや各種大人向けサークルもたくさんありますので、チェックしてみるといいですよ。
カフェと、子ども用アウトドアスクールと、こだわりのアウトドアショップが三位一体となった場所。子どもたちが体を使って色々なことを体験できるアウトドアスクールは、家と学校ではできないようなアクティビティーをしていきます。そこで体を使って学んだことは、子どもたちにとって一生の宝となる。そんなスクール。また、選び抜いた食材を使って提供されるカフェや、アウトドアショップも見逃せません。ここにしかないものが、見つかります。
パナソニックが1990年代末より収集・所蔵してきた、20世紀フランスを代表する画家ジョルジュ・ルオー(1871年~1958年)の作品を、広く人々に鑑賞してもらうことを目的に、2003年4月パナソニック東京汐留ビルの建設を機に本ビル4階に開館。館内は照明も用途に応じて使い分け、作品本来の色味が分かりやすく感じられる。ルオーの常設絵画以外は、建築デザインなどに焦点を絞った企画展を実施しているとのこと。
プレママやママたちが集まって自由に交流できるリアルスペースです。プレママやママのために役立つイベントやワークショップ、交流イベントなどを開催しています。子どもやパパが参加することができるイベントもあるので、家族で参加することもできます。散歩の途中に立ち寄ってみたり、一息つきたいときに立ち寄ってみたり、フリースペースとしても気軽に利用することができます。おむつ替えスペースや子ども用の便座などもあるので、小さな子ども連れでも、安心して利用することができます。
川越の歴史を知ることができる博物館。館内は古代、中世、近代、現代に分かれた展示スペースがあり、出土品や文化財が展示されています。パネルで紹介されているので、だれもが見やすく学ぶことができます。特別展示では毎回趣向を凝らした企画展が開催されており、子どもから大人まで歴史を楽しく学ぶことができます。子どもの自由研究の題材にも最適な場所です。ワークショップが開催されているので、参加される場合は事前予約を。家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
奈良県立万葉文化館は飛鳥寺近くにある、日本の文化財に関する調査や研究をしたり、万葉に関する文化の情報収集もできる展示施設。1階には日本画展示室、企画展示室。地下には古代の市空間が再現された歌の広場、万華鏡トンネルや特別展示室があります。万葉おもしろ体験コーナーでは人形とインタビュー対話ができ、子どもでも理解しやすい工夫もされていますので、覗いてみるといいですよ。万葉劇場では、人形、映像、アニメーションでわかりやすく紹介しています。館内には室生天然酵母パン」のパンカフェもあるので、休憩もバッチリです。
恐竜をテーマとした広大な公園。園内には恐竜をモチーフとした石像がところどころに置かれており、楽し気な雰囲気。大型遊具が置かれており、子どもが思い切り体を動かして遊ぶことができます。木々の下にはベンチが置かれており、休憩場所に困ることもありません。また、化石発掘体験ができるエリアもあり、小さな子どもでも気軽に参加することができます。レストランや軽食売り場があるので、一日中遊ぶことができる公園です。休日のお出かけに、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
道の駅の2階にある記念館です。日本政府が招いたベルツ医師は、皇室の医師を長い間務めていました。草津を保養地として紹介したりとした功績が分かるようになっています。昔の湯畑の写真や、明治時代の着物、書物入れなども展示されています。草津温泉の歴史や海外でも有名な理由などが写真などとともに解りやすく展示されているので、先に知ることで温泉をより楽しむことが出来そうです。
採れたていちごといちごのデザート、そしてドリンクをいただけるファームランドです。ファームでありながら、しっかりとお行儀よく、美味しいものをいただけるという、珍しいシステムを採用している場所。そして、採れたてのいちごだけではなく、いちごを使ったデザートも一緒にいただけるのが嬉しいポイント。子どもも大人も大満足間違いなしです。きちんと予約をしてから伺うことができるので、いちごが足りない!ということはありません。美味しいいちごをたくさんいただくことができます。
帯広から45分、とかち帯広空港から60分、JR 十勝清水駅からタクシーで15分、上川郡清水町にある観光庭園。「最も美しい庭」、「21世紀のガーデンデザインの最良の例」と英国で賞賛されたガーデンはまるでアート。ヤギや馬の放牧もあり、チーズ作り体験、セグウェイ乗車体験もあり、子供から大人、お年寄りまで楽しめます。特におすすめはセグウェイ。自然の中を風のように走り抜ける爽快感はここでしか味わえない素晴らしい体験です。家族旅行で訪れるのもいいですね。
800年前の佐渡ヶ島や歴史について学ぶことができる歴史館です。等身大のハイテクロボットが案内してくれるという、最新のテクノロジーに触れることもできます。子どもと一緒に楽しく歴史を学びましょう。また、日本料理をいただけるお食事処もありますので、ゆっくりと歴史を学んだら腹ごしらえをしていくのがオススメ!お菓子、海産物、民芸品などのお土産も購入できるお店もあるので、お帰りの際には美味しいお土産をお忘れなく!
たくさんのリゾートホテルが立ち並ぶ日本屈指のリゾートエリアである沖縄県国頭郡恩納村にある観光スポット。沖縄土産として大人気の紅芋タルトをはじめとする紅芋を使ったお菓子の販売だけでなく、紅芋タルト手作り体験や裏手に広がる美しいビーチや食事を楽しめるなど、幅広い楽しみ方ができるスポットとして大人気です。特に紅芋タルト作りは子どもから大人まで楽しめるので、沖縄旅行の思い出に家族で体験してみてはいかがでしょうか。
サッポロボールを作る工程を見学できる工場。こちらの工場のコンセプトは「環境との共生」。九州屈指の名水を100%使った美味しいビールは、同施設内にあるビール園で早速飲むことも可能です。ビールによく合う地元名産のお酒のアテも提供されているので、工場でビールづくりを学んだ後はぜひ立ち寄られてはいかがでしょうか。子どもにとっては楽しい工場見学を、大人にとっては美味しいビールをいただける場として、休日のお出かけスポットに選んでみてはいかがでしょうか。
「あわじ島バーガー 淡路島オニオンキッチン うずの丘店」は、ご当地バーガーグランプリを受賞したことのあるオニオンビーフバーガーや準グランプリのオニオングラタンバーガーが食べられる場所。 ふっくらと焼き上げたバンズに高級和牛である淡路牛を甘辛く煮付けたものがたっぷりと乗っていて、淡路島産のトマトと玉ねぎのソースがかかった、とっても美味しいハンバーガーです。淡路島を訪れた際にはぜひ食べたいご当地グルメ。お店の前にテラス席が少しと、記念館内外にも食べられるスペースがありますので、お天気の良い日には海を眺めながら堪能することもできますよ。