JR旭川駅から徒歩16分のところにある、醤油の工場と直売店です。約50種類の醤油、ドレッシングなど全ての商品が味見できます。醤油飴、かりんとう、醤油を絞るときに使った布で作ったバックなどを販売しています。しょうゆアイスキャンディー「醤油あずき」「醤油ミルク」が人気です!春(4月)・夏(7月)・秋(10月)の週末に、イベントを開催しています。工場見学もできよので、是非、チェックしてみてください。
(株)千葉ヤクルト工場では、工場見学をすることができ、とても人気となっています。商品の説明や試飲、ビデオ上映や生産過程見学と、内容盛りだくさん!所要時間は約1時間となっています。工場見学は月曜日から土曜日、9時半からと13時からの一日2階となっています。1名から見学できるので、家族で工場見学を楽しむ方々もたくさんいますよ。予約は一週間前までとなっています。工場見学は、大人も小人も無料でできますよ。
ポカリスウェットやカロリーメイトで有名な「大塚製薬」。工場見学では、ポカリスエットの製造ラインや飲む点滴と言われているポカリの秘密について教えてもらえるのだそうです。小学生以上は子どもだけの参加もOKとのこと。見学の最後には嬉しいプレゼントをもらえるそうですが、それは行ってからのお楽しみ!※3ヶ月〜2週間前までに予約必須です。
手作り体験をすることができる施設。山中湖畔に建ち、自然に囲まれた美しい場所で、吹きガラス体験をすることができます。ぐい飲み、コップ、タンブラーなど好きなものを選んで作ることができます。講師の方がしっかりと指導してくれるので、子どもや初心者でも完成度の高いものを作ることが可能。バーベキューができるレストランがあり、そちらにはキッズルームも完備。小さな子どもを連れてのお出かけに最適。家族で足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
明治23年の発売以来、現在も愛され続けているヱビスビール。「ヱビスビール記念館」では、ヱビスのおいしさと、もっと楽しく味わうための秘密を知ることができる。ヱビスを試飲できるテイスティングサロンでは、貴重なプロのビールの注ぎ方を目の前で見ることができ、試飲付きのガイドツアーでは、ヱビスのエキスパート「ブランドコミュニケーター」がヱビスビールの歴史についてのクイズを出しながら、わかりやすく説明してもらえる。
枕崎市かつお公社はかつおのたたきやお刺身の製造直売と鰹節の販売、工場見学を行っているスポット。枕崎漁港は日本有数の鰹漁港で、鰹加工としての鰹節は現在日本一の生産量を誇っています。こちらでは鰹のタタキやフィレーなどの製造工程を楽しく見学することができます。親子で見学するといい体験になりますね。また、売店ではかつおの製品をメインに南薩摩の地場産品を販売しているので、お土産にも自宅用にもおすすめですよ。
サントリーのウイスキーである山崎の蒸留工程を見学することができる施設。スタッフによる説明を聞きながら、試飲ができる有料のツアーの他、ウイスキー館だけなら無料で見学することも可能。なお、どちらも予約が必要なのでその点にはご注意を。ウイスキー館には日本のウイスキーの歴史や種類、作り方といった各種展示があり、ギフトショップもあるので、子どもの社会見学の場としてはもちろん、大人も楽しむことができる場所です。家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
無料で見学することができるワサビの加工品工場。種類豊富なワサビについて、植物としてのワサビ、加工の工程、食文化の歴史などを詳細に知ることができます。工場はガラス越しに3方から眺めることができ、辛味体験ゾーンも用意されているため、ただ見るだけでなく実体験を伴う有意義な工場見学をすることが可能。また、ワサビの加工品やじもとのお土産物が揃うショップも併設されており、見学後は買物を楽しむいことができます。夏休みの自由研究の題材にも最適。家族で立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
キリンの工場見学ができるスポットです。迫力満点の製造ラインを見ることができ、自由に見たり、触ったり、香りを体験できる施設もあります。賞味期限の印字を実際に使用している印字機で印字体験をすることもできます。工場見学は予約が必要なので、事前に予約することをオススメします。工場見学のあとは、キリンファクトリーショップで様々なアイテムを購入することもできます。様々なイベントも行われているので、ホームページを確認してから行ってみてください。
工場なので冷たい感じかと思いきや入口にキリンらしい大きなティーカップの模型?があってポーズして写真が撮れるようになっておりました。見学が始まるとキリン工場で作られてる飲み物を箱詰めする前にどうやって作られているかをペットボトルの制作過程から教えてもらいました。子供がまだ2歳なのであまりわからなかった…
カバヤ食品の関東工場で、工場見学を実施しています。今の子供たちも、保護者の方も一度は食べたことがあるであろう「さくさくぱんだ」の製造過程が成形から包装までたっぷりと見学することが出来ます。あの愛らしいフォルムがどのように作られているのか、お子さんだけではなく保護者の方にも興味を持って楽しんでいただけるのではないでしょうか。工場見学ではお子さんの将来のお仕事についての関心も高めることが出来るので、親子で楽しく学ぶ経験になることでしょう。
西九州自動車道波佐見有田ICから車で3分の場所にある有田焼のテーマパークです。有田焼の作品展示や市商品の販売、焼き物のアウトレットショップ、宗政酒造のお酒が試飲できるお土産専門店、食事のできるレストランなどや有田焼の体験ができる工房と酒造の見学もできます。子供達と一緒に焼き物を作れば一生の思い出になりますね。ぜひ家族でお出かけして楽しい1日を過ごしてみてはいかがでしょうか。
広いが人が少ないので走り回れる。お城やちょっとした遊具やがあり、小さな池には鯉やとりがいて、子どもが喜ぶ。お土産屋があり、トイレもある。自然が豊かなので、ご飯を持っていったりして食べても楽しい。
アサヒビールのビール工場。札幌市唯一のビール工場見学ができる施設です。工場は無料で見学することができ、出来たてのビールを20分間、一人3杯まで試飲させてもらえます。敷地内には「アサヒビール園白石」があり、新鮮なビールを4つのレストランでそれぞれ頂くことができます。ジンギスカンとビールがたのしめる「はまなす館」では、飲み放題食べ放題プランが人気です。年末年始の他設備点検などで不定休があるのでHPをチェックしてからおでかけください。
工場見学ができる。20分の試飲があり、子供にはソフトドリンク、おつまみのスナック菓子もあります。
「ごっくん馬路村」などゆず加工品の製造を見学でき、敷地内に直売所やパン屋もある施設。豊かな自然を感じながらのんびり見学してみてはいかが。予約なしで自由に見学可能。土、日、祝日でも館内は開いていますが、日、祝日は休業日のため機械やほとんどの職従業員はお休みです。また、平日でもごっくん製造ラインが稼働してない日がありますので、事前に問い合わせていくことをお勧めします。
ゆずジュース『ごっくん』の製造ラインの見学をしました。人が少ないのでゆっく見られます。見学後は一人1本『ごっくん』をいただけます。きれいな施設なので見ていて気持ちが良いです。工場自体は子ども向きというわけではなく大人にもおすすめです。施設以外も村全体がのどかで温泉や川遊びも楽しめます。
小淵沢にあるサントリーの白州工場です。天然水南アルプス白州工場及び白州蒸留所が併設されていて、一緒に見学することができます。工場見学はバスで移動します。ガイドつきで製造ラインの見学が行えます。敷地内には地産地消をテーマにしたレストランが併設されており、もちろん白州を飲むこともできます。広大な敷地は景観が素晴らしく、大自然のなか、サントリーの製品について学んだり、グッズを買ったりできる施設です。
広島市環境局中工場は、近代的な建築物が印象的なごみ焼却施設。世界的に有名な建築家・谷口吉生氏が設計した工場は、ごみ焼却施設のイメージをひっくり返すオシャレなデザイン。2階のガラス通路と南側の緑地帯の見学は予約不要で、自由に見学OK!ガラス通路の向こうには広島湾が広がっています。ごみ処理に関する説明や工場内見学は予約制で、小学生以上が対象となっています。気軽に社会科見学ができるので、親子で行ってみるのも◎。
醤油工場の中を見学できる。醤油がどうやってできるのか教えてもらい、醤油のラベルに自分で絵を書いて、オリジナルな醤油を作ることができる。