「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」は、青森市にあります。八甲田丸は、1964年8月12日就航した八甲田丸は歴代の青函連絡船55隻のなかで23年7か月と現役期間が1番長かった船です。、現在は青函連絡船メモリアルシップとして当時の桟橋付近に係留展示されています。船内には、多目的ホールや昭和30年代の青森駅前をジオラマで再現した青函ワールドなどがあります。また、4階にある煙突展望台からの景色は圧巻です!
青森県内随一の規模のアイススケート場。日本アイスホッケー連盟の公式試合も開催される本格的なリンクです。団体利用以外にも、家族や個人での利用も可能。8月から4月の期間、スケートリンクが開設されています。一般開放もされていますが、貸切等で変更もあるため要確認。土曜日は市内在住の中学生以下無料です。アイスホッケータイムやフィギュアスケートタイムもあり。貸し靴もありますので、家族でスケートを楽しみに訪れてみてください。
室内なので初めてでも滑りやすく、貸し靴は15cmからありヘルメットは無料で借りれた。子供が初めて滑ったが壁につかまりすぐに滑れるようになって喜んでいた。
青森県弘前市のパスタ店。弘前駅前の商業ビルヒロロ内のフードコートにある生パスタ専門店です。生パスタを使用したもちもちのパスタが常時5~7種類、ワンコインでいただけることで人気があります。サラダやドリンクのサイドメニューも充実してしますし、カツカレーなどのライスメニューもありますが、フードコートながら、ソースの味もしっかりとして本格的なことから人気があります。
シェフズレシピは、旬の食材を使った和食や欧風料理、アジアン料理をバイキングスタイルで楽しめるカジュアルダイニング。落ち着いた雰囲気の店内は、広々としていて開放的。世界各国の料理がずらりと並ぶランチブッフェは、前菜からデザートまで全80種以上と充実。毎月テーマが変わるので行くたびに新しい料理を味わえて楽しい!ディナーブッフェは、青森の食材を中心に使用した料理が人気!パフェコーナーは子ども連れにおすすめ。モーニングもあり。
明治40年に太宰治の父によって建てられた豪邸です。青森ひばを使ったどっしりとした重厚感のある建物で国の重要文化財建造物に指定され、明治期の木造建築物としても貴重な建物です。太宰治の生地であり、幼少期を過ごしたこの場所には現在、太宰が生前着用していたマントや執筆用具、直筆原稿、書簡などのほか、初版本や外国語の翻訳本も展示されています。太宰の原点であるこの場所をぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
小さな子供と行くところではないですね。小学生高学年以上で、太宰の作品を読んだことがある子なら楽しめます。
小松ヶ丘地域交流館は青森県内の地域生活の拠点として平成18年にオープンしました。ホールや会議室、和室などの利用ができますので、子ども達の集まりや講座の際におすすめです。また地域の子育て拠点としても機能しており、子育て支援センターとして地元のパパママの集う場所になっています。月・火・金に開館され、月に一度のすくすく講座などためになるイベントもありますので、子どもを連れてお出かけしてみては?
週に3回保育園の先生が来て、子育て支援活動をしている。 六戸町の施設ではあるが、三沢市、おいらせ町などからたくさんの人が訪れている。中には体育館などもあり、子供が遊ぶのにちょうど良い。
新鮮なお魚と新鮮なお米にこだわった寿司店。青森ならではの郷土料理もいただけます。全国ご当地どんぶり選手権で最優秀賞を受賞した八戸ばくだん1500円はイカ、ホタテ、イクラに卵がのった丼ぶり。同じく準グランプリを2年連続受賞しているサバ漬け丼1500円は新鮮な八戸産のサバを漬けにし、最後にはお茶づけで頂く2度美味しい丼ぶりです。お座敷もあるのでゆっくり足を伸ばして八戸の美味しいものを食べられますよ。
食事をしに行きました。お寿司屋さんですが、個室・座敷で、周りを気にすることなく食事を楽しむことができました。
大型遊具やメダルゲームなど大人から子どもまで大満足のアミューズメントコーナー。定番のUFOキャッチャーやプリクラ、音楽ゲームなど最新機種が用意されています。また、アミューズメントコーナーには珍しい遊園地の乗り物があるのもポイント。絶叫マシンのバイキングや豆汽車など幅広い子どもの年齢に対応しています。ショッピングセンター内なので駐車場も広々。八戸市内、近郊町村からは「ラピア」行のバスも出ていますので是非チェックしてみてください。
弘前市が市制100周年を記念して整備、開園した庭園。庭園は、高台部と低地部にわかれており、高台部は洋風庭園で、低地部が日本庭園となっています。木造平屋建ての和館、木造モルタル造りの洋館があり、洋館には喫茶室のほかホールや小会議室などのスペースがあります。考古館では、遺跡の出土品の展示がされています。低地部では敷物を広げての食事もできるようなので、小さな子供連れでもピクニック気分で楽しめるのではないでしょうか。
追手門広場内にある洋風の建物です。明治39年堀江佐吉によって建てられ、昭和6年までは市立図書館として使用されていました。八角形の双塔を左右に配した木造3階建てルネッサンス様式を基調とした美しい建物で、中も見ることができます。市立図書館当時の関係資料を展示されており、地方出版物や同人誌の紹介、ビデオによる文学碑めぐりのコーナーなどもあります。ぜひ訪れて当時の姿に想いを馳せてみてはいかがでしょうか。
全国で59番目、県下で一番最初の国立銀行。国の重要文化財。太宰治の生家・斜陽館などを設計した洋風建築の第一人者堀江佐吉によって建設されました。ルネッサンス調の洋風建築で、国の重要文化財にも指定されています。ルネッサンス調の洋館ですが、引き戸や内装では漆喰が使われるなど、和洋折衷の建物です。また、重要文化財にもしてされています。館内では銀行設立の際の資料や、古銭、小判、昔の紙幣などが展示されています。
十和田湖温泉郷に平成15年にオープンした会館です。津軽三味線をはじめ、津軽三味線、津軽民謡、南部民謡、津軽手踊り、南部手踊りなどの伝統芸能を見ることができます。伝統芸能を見てお客さんに感動を感じて欲しいという有志たちによって作られた会館では、素晴らしい技術を身に着けた演奏が毎回行われています。津軽に訪れた際にはぜひ立ち寄って、伝統芸能を体感してみてはいかがでしょうか。
十二湖ウォーキングの拠点です。一番の見所、青池へは歩いて10分程で行けます。ウォーキングで全て廻るのは大変なので、駐車場に車を停めてここから一番の見所の青池だけ見ても十分です。十二湖を廻る散策コースはここからスタートして戻ってきます。休憩所になっていて特産品や、白神山にちなんだお土産もたくさん売っています。美しい湖や景色のポストカードは記念にいいですね。軽食もとれてソフトクリームもあるので、前のベンチで空を眺めながらゆっくり味わってみたらどうでしょう。
室町時代(西暦807年)に建てられたと言われている青森県内で最も古い建物。古刹である。本尊は聖徳太子が作らせたという十一面観音像で、一千年以上の時がたっていると想像するだけでドキドキします。国の重要文化財も多く寺宝館で見ることができます。寺宝館は予約が必要ですが訪れる時は是非、予約して見学するのがお薦めです。髪で刺繍した図や船の安全を願う船絵馬等他にはないものが多数あります。
日本武尊(やまとたけるのみこと)と湖の主・南祖坊をまつったところ。鎌倉時代以前から修験僧徒(山伏)の修行場として知られ、江戸時代には南部藩の霊場として発展しました。南祖坊の伝説にちなむ鉄のわらじが奉納されていました。パワースポットですが、あまり知られていない穴場なので、子ども連れで行ってみてはいかがでしょうか。
パワースポットで有名です。少しだけ長い階段があり道もその辺だけ不安定なので、赤ちゃん連れには厳しいかもしれません。早ければ年長さんくらいなら大丈夫だと思います。
周辺の施設は子供向けスポットが殆どないので、イベントや観光できた傍らに見たほうが良いかもしれません。
1回目は夫と息子の二人で、2回目は私と家族3人で行きました。八甲田丸の船内ほぼ全てを回ることが出来ます。古き良き昭和の時代のジオラマや展示品、当時の連絡船の移り変わりなど、歴史も勉強になりました。大きな機関車の模型もたくさん展示してあり、大人も楽しめます。船内を改造しているため、段差等はありますが、…