ポーラミュージアムアネックスは、気軽にアートを楽しめる企画展を無料で展開するスポット。「銀座という街でたくさんの人に芸術を通して美意識や感性を磨いてほしい」がコンセプト。館内にはポーラ・コレクションから現代アートまで、多彩な企画展を通じて未来へ繋がるアートを展開。普段美術館へ行くことがない方でも、美しい作品に出会えばきっと感動するはず。ショッピングの合間にふらっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
昔から愛され続けるスヌーピーのミュージアム。館内には原画や映像、ヴィンテージグッズなどが展示された展示室、ここでしか買えないグッズも多数あるショップ、軽食が頂けるカフェがあります。シュルツ美術館と共通の仕掛けが色々なところに点在しているので探してみるのも楽しいですね。展示室内にベビーカーで入ることはできませんが、カフェやショップは可能です。展示室前のエントランスにベビーカーを預けられるので、観覧後にお受け取りをお忘れなく。
長崎県のアンテナショップ。観光案内、物販、軽飲食、イベントゾーンの分かれていて、観光案内では、定番観光地から穴場スポットまで案内してくれますよ。軽飲食ゾーンでは、お茶やお菓子お酒などを味わうことができますので、ぜひ地元で愛されているお菓子を体験してみてくださいね。長崎といえばちゃんぽんと思いがちですが、まだまだ知られていない名産品があるかもしれません。ぜひ実際に訪れて探してみてくださいね。
江戸時代の町民文化を知ることができる場所。館内には伝統工芸品約50種類400点が常時展示されており、江戸時代の暮らしぶりを実感することができます。現代も続く高原品を作る職人さんも数多く存在し、その中には館内に工房を設け見学や体験を行うことができるところも用意されています。無料で入館できる点も嬉しいポイント。浅草観光の要に、子どもの自由研究の課題に。親子で江戸時代の文化に触れてみてはいかがでしょうか。
鉄道ジオラマ専門店。店内には鉄道ジオラマに関するすべてが詰まっており、ジオラマ好きな方はもちろん、興味のない方も思わず夢中になること間違いなし。未来的な都会の風景から牧歌的な田舎の風景まで、様々な需要に合わせたジオラマが展示、販売されています。ジオラマは工作キットが販売されており、仕上がりのクオリティーは製作者のレベルがものをいう世界。ですので、制作体験教室が開催されている点もうれしいポイント。小学生でも参加することができるので、子どもと一緒に体験されてはいかがでしょうか。
昭和41年(1966年)に出光コレクションを展示する美術館として、東京都千代田区丸の内に開館しました。美術館は皇居のお濠に面した帝劇ビル9階にあります。展示は、日本の書画、中国・日本の陶磁器などの東洋古美術が中心です。また、テーマに沿った内容で、年に5~6回の展覧会も開催されます。併設として、コレクションの代表としてルオーの作品を展示する専用展示室もあり、アジア各国及び中近東の陶片室もあり見ごたえがあります。
最寄駅から徒歩8分の場所にある美術館です。入館料は無料で、月曜日が休館日となっています。開館時間は午前10時から午後6時までです。この美術館は、石造りのレンガ色のレトロな建物をエントランスホールに使用していて、とても印象的な建物です。1階にはカフェが入っていて、美術館の作品を鑑賞した後に、このカフェで一休みしていくのもグッド!無料で入館することができるので、子どもと一緒に訪れて、一緒に様々な展示物を見てみてはいかがですか?
千葉県佐倉市にある美術館です。オランダ絵画の巨匠レンブラントやモネ、ピカソといった世界の名画や、近代・現代を代表する絵画作品を楽しむことができます。ガイドツアーや小中学生の見学を補助する「美術教育サポート」なども行っており、作品の理解をより深めることができる環境が整っています。気軽に芸術に触れてみてはいかがでしょうか。
人間国宝と呼ばれる人々の作品を展示して、鑑賞することを目的にしている美術館です。技を極めた方々だけが到達することができる、「日本の美」を、この美術館で鑑賞し、日本人の心のふるさとに浸ってみてはいかがでしょうか?特別企画展も開催されますので、お見逃しなく!入館料は、小中学生が200円、一般の方は、抹茶と菓子付きで1000円です。年中無休で、午前9時30分から午後5時まで開館しています。子どもと一緒に、この美術館で、しっとりとした時間を過ごしましょう。
常設展などで美術を楽しむことができる、市民ギャラリーです。飲食可能なフリースペースもあるので、子ども連れの方でも安心。お飲み物や、ホットドッグなどの軽食、そしてアイスクリームやマカロンなどのスイーツをいただくこともできます。開館時間は、午前9時から夜8時までで、月曜日と年末年初は休館日です。小学生までの子どものアトリエが土曜日に開催されていて、その時々で様々なものを作ります。興味があるものを見つけたら、お問い合わせください。
やちよ 絵手紙の森美術館は千葉県の八千代市にある絵手紙の美術館。飾らない絵と言葉を、誰かに喜んでもらいたいという優しい気持ちを伝えるために、真心を込めてはがきや色紙にしたためた、贈る手紙。その素敵な絵手紙の数々が展示してあります。 ベビーカーでの入館も可能で、優しい間接照明の灯る館内で、リラックスしながら観覧できますよ。絵手紙の販売も行っていますので、こころに染みる作品を探してみてはいかがでしょうか。
平成10年に、老舗旅館を改装して開館された美術館です。さらに、平成18年にはリニューアルオープンしています。美術館に隣接する日本庭園では、四季折々の景色を楽しむことができる自然の景色を楽しむこともできるので、家族で出かけるには絶好の場所。水曜日は美術館が休館日となっています。ミュージアムカフェは、日曜日から木曜日までが、午前10時から午後4時30分まで、金曜日と土曜日が夜9時30分まで、オープンしています。
市民が自由に芸術に触れることができる美術館。常設展、企画展ともに日本人作家の作品が展示されており、日本の原風景を感じることができます。イベントも随時開催されており、大人向け、子ども向けがあるので、気になるものがあったら参加されるのもおすすめ。毎月第4土曜日には子ども向けのアートの体験活動も行われています。各イベントともに定員が決まっている場合がほとんどなので、参加される場合はホームページでご確認を。家族で美術に触れる一日を過ごしに行かれてはいかがでしょうか。
盆栽を集めた美術館。館内はプロローグから始まり、コレクションギャラリー、座敷飾り、盆栽庭園にいたる順路が用意されており、生きた芸術作品である盆栽を間近で鑑賞することができます。プロローグの盆器や水石、絵画資料は週替わりで展示されており、その後の盆栽も季節に合わせた展示が行われるので、何度行っても見ごたえを感じることができます。企画展も開催されており、盆栽に関する資料を鑑賞することができます。今や国内外から熱い注目を集める盆栽を、家族で見に行かれてはいかがでしょうか。
最寄駅から徒歩5分の距離にある複合文化施設です。駅から無料シャトルバスも運行されているので、とっても便利。映画館、展覧会、レストランやショップなどがあるので、楽しみがたくさんです。地下1階には、いつでも自由な形で芸術に親しむことができるミュージアムもあるので、自然な形で芸術に親しむことができるのが嬉しい!子どもと一緒に、普段から芸術に身近な場所にいることができます。素敵なショップでのお買い物もお楽しみに!