埼玉県入間郡にある、いちご狩りを楽しむことができるいちご農園。2段の高設栽培をしているので身をかがめることなく一度狩りを楽しむことができ、さらに清潔なのがポイントです。まったバリアフリーで通路も広く作られているので、ベビーカーでも入場でき、小さな子ども連れでも安心していちご狩りを楽しむことができます。子どもが大好きないちごを家族で堪能してみてはいかがでしょうか。
理科の学習施設で、市内の小中学校の在校生に科学を通して夢をもってもらいたいという信念の元に作られた施設です。大型の実験機具や高性能の観察や実験が行える装置などが設備されています。中でもプラネタリウムは真岡市内から見える星を実際に季節を通して観察することが出来ます。長期休暇の時などイベントや親子で実験を体験するコーナーもあるので普段、家では出来ない経験をすることが出来ます。
「近藤農園」は、群馬県みどり市にあるいちご狩りが楽しめる農園です。バリアフリー対応となっており、車いすやベビーカーでも入ることができますよ。いちご狩り用の車いすの貸し出しも行っています。詳しい日程はホームページで確認できますが、大体1月から5月中旬まで楽しめます。営業時間は9時から15時となっています。「とちおとめ」や「やよいひめ」を栽培しています。味に自信があるからこそミルクは用意されていませんが、持ち込みはOKです。
「モノ:ファクトリー」は、群馬県前橋市にある廃棄物処理工場内にあります。こちらでは、工場見学やワークショップを行っており、子どもから大人まで多くの方々が訪れています。工場見学では、プラスチックや金属など様々な廃棄物を大型機械で粉砕したり手作業で分別する作業を見学することができます。ワークショップでは、「LANケーブルを使ってコースターを作ろう」や「コーヒーの麻袋でコースターをつくろう」などの様々なものづくりができます。どちらも予約が必要です。
道の駅の2階にある記念館です。日本政府が招いたベルツ医師は、皇室の医師を長い間務めていました。草津を保養地として紹介したりとした功績が分かるようになっています。昔の湯畑の写真や、明治時代の着物、書物入れなども展示されています。草津温泉の歴史や海外でも有名な理由などが写真などとともに解りやすく展示されているので、先に知ることで温泉をより楽しむことが出来そうです。
西の河原公園内にある草津ビジターセンターは、温泉・火山・動植物などの自然について学べるスポット。自然に囲まれたちょっと年季の入った山小屋風の建物が目印!館内では火山と温泉の関係や高山植物の紹介などの様々な展示を見ることができます。入場無料・20分程で見学できるので、散策の際に休憩もかねて気軽に立ち寄るのがおすすめ。温泉だけではない草津の魅力を再発見できて◎。閉園時間が16時と早めなので注意しましょう。
「きらくやまふれあいの丘」は、「すこやか福祉館」と「世代ふれあいの館」の2館を中心に、屋外には、アスレチック、SLやヘリコプター、ローラー式滑り台などが設置されていて、子供に大人気。屋内にはトレーニング室、本が豊富にある図書コーナーなどがある。野外ステージなどでイベントを開催されたり、幅広い年齢層が楽しめる施設。たっぷり遊んだ後は、「すこやか福祉館」の中にある広々としたお風呂で汗を流すことができる。
「いちご家つくばねファーム」は、筑波山の裾野に広がる1000坪のビニールハウスでイチゴを栽培している。自慢のイチゴとマスコットのやぎがお出迎え。イチゴは「摘みたて直売・いちご狩り・ジャム」といった形でお届け。例年1~5月には、甘い香りが漂うビニールハウスの中で、イチゴ狩りを楽しむことができる。手作りの棚に実るイチゴは、大人でも子供でも目の高さにあり、腰を屈めることなく、楽な姿勢でイチゴがもぎとれる。
群馬県榛東村にある「地球屋榛名」は、カフェやパン工房、ショップ、体験工房などがある施設です。施設内にはギネスを取ったつるし雛があり、圧巻です。体験工房では「ハーバリウム作り」や「ボタニカルサシェ作り」などを行っています。パン工房ではこだわりの食パンや季節の食材を使用したパンなどが並んでいます。ランチも行っており、こちらも好評です。10時から17時の営業です。多くの方が訪れている人気の施設となっています。
朝9時から午後5時まで営業しているイチゴ農園です。いちごの販売とともにいちご狩りもしていて、ベビーカーのままで入園することができるのがグッド!赤ちゃんも子どもも連れてみんなでいちご狩りを楽しみましょう。屈まなくても、立ったままでいちご狩りができる高さにあるので、腰が痛くなることもありません。お年寄りにも優しい農園。もちろん通信販売でいちごを買うこともできるので、是非この甘くて美味しいいちごをどうぞ!
小高い丘の上にある農園CAFE。森の中にひっそりと建つウッディーな建物は、グリム童話に出てきそうな雰囲気です。農園が併設されていますので、ブルーベリー狩りやいちご狩りも楽しめます。レストランの横には、アンティークや洋服食器などが販売されているショップもありますので、覗いてみてくださいね。ブルーベリー狩りは完全無農薬でお子様にも安心してたべさせられますし、いちご狩りも高床栽培なので摘み取りやすく、お子様と一緒に楽しめます。
「日産自動車横浜工場ゲストホール・日産エンジンミュージアム」は、JR「新子安」駅から徒歩約20分の場所にあります。施設内は、常設展示、企画展示、アワードコーナー等で構成されています。ほかにも、MR型エンジンの生産ラインやVR38型エンジンの組立工程の見学ができるので、車やメカニックの好きな男の子の興味を掻き立てて止みません。体験コーナーも避けては通れないポイントです。定期的にイベントも開催されているので、家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
カレーとスパイスの会社、井上スパイス工業が平日限定で 開催している工場見学では、スパイスの原料である種や葉がスパイスになる工程を見学できるほか、うすを使ったスパイスづくり体験などのプログラムがあります。併設している売店では、カレーアイスクリームや米粉カレールーなどの販売もしています。見学は無料ですが、前日までに予約が必要。開催時間も決まっています。アクセスは、「上尾」駅からのバスが便利。駐車場もあるので車の利用も便利です。
こどもと大人が一緒に過ごす事ができる居心地の良い空間です。こどもも大人も共存出来るワークスペースの実現を目指しており、こどものためのキッズルームとWI-FI、会社登記の為の専用住所レンタルといったサービスを備えた大人のためのオフィススペースがあります。また、コミュニティで子育てをするというコンセプトを掲げており、様々な地域で経験を積んだ保育士や先輩ママ、パパとの交流ができます。彼らと相談しながら理想的な”こそだて・はたらく”を模索してみませんか。
たくさんのきのこや植物たちがつくる森の世界、その秘密を説き明かしてくれる博物館です。幻想的な雰囲気が漂う館内には8つの展示室があり、映像や模型などで「きのこ」について学ぶことができます。施設は小さいですが、無料で遊ぶことができる上に小さな滑り台などもあります。すぐそばには植物園や鳥獣センターもあるので、子どもは飽きることなく遊ぶことができそうですね。