都営地下鉄大江戸線練馬駅から徒歩7分にある、練馬区役所本庁舎20階にある展望ロビー。富士山や東京スカイツリーなどの眺望が楽しめる区内最高のビューポイントです。練馬区公式アニメキャラクターねり丸が展望ロビーのコンシェルジュになって、景色を案内してくれ一緒に記念撮影してくれるスポットもあります。展望ロビーから見える大パノラマは爽快。夜景もとっても素敵です。気軽に利用できる最高のビュースポット、観光にもぴったりですね。
清瀬市の24000平方メートルの敷地に咲く10万本のひまわりは個人の農家の方が特別に栽培していて、2008年から清瀬ひまわりフェスティバルは開催されています。期間中は写真コンテストなどのイベントも行われているので、圧巻のひまわり畑を見に訪れてみてはいかがでしょうか。駅からは少し距離がありますが、駅からはバスの利用が便利です。無料駐車場もあるので、車での利用もでき、交通の便がいいです。トイレは簡易トイレがあります。
車はものすごーく混むので、バスや自転車(これが一番)で行くのがオススメです。中に入れば敷地が広いのでそこまで混雑していないことも多いです。
出店は多くないですが、軽食やおやつになるものを売っています。座席は少なかった気がします。
猿回しや大道芸人さんが来ていて、子供はひまわりよりそちらを楽しんでいま…
中村橋駅のすぐそばにある美術館。喫茶コーナーや貫井図書館もあり、美術展を見に行くだけでなく、本読みなどにもいけますね。様々な展覧会を行っているので、ぜひお子様といってみてはいかがですか?
遊具はないですが、大きな動物オブジェがあり、危険なところがあまりないため、まだ歩いて間もない子供でも安心して走り回ることができます。広くて芝生がない点、駅からも近いのも◎。
氷川神社は、東京都練馬区氷川台にある神社。通称「大氷川」。毎年、4月と9月に祭事が行われる。氷川台の町名はこの神社に由来。氷川神社は、長禄元年(1457)、渋川義鏡が下練馬で石神井川を渡ろうとした時、淀む所にこんこんと湧き出ている泉を発見し、兵を休めて須佐之男命を祀り、武運長久を祈ったのに始まる。延享年間(1744-48)に海老名左近が現在地に遷して51字の総鎮守になり、明治5年に郷社に指定された。
4月と9月にお祭りがあるのでほぼ毎回行っています。出店が並び楽しいのですが、とても混雑するのでベビーカーで行くのは大変でした。できれば抱っこひもがおすすめです。
練馬大鳥神社は、毎年11月の酉の日に行われる酉の市が有名なスポット。正保2年に三羽の鶴を保護した後、なくなってしまったことから、鶴の霊を祀ったのが起源といわれています。境内には拝殿と神楽殿、石薬師如来があり、ご近所の方に親しまれています。秋に行われる酉の市では、小さな竹熊手に神札と稲穂をつけた「開運熊手御守」を授与。また、縁起熊手の露天も出店。神楽や投餅などの行事も開催。多くの人で賑わう酉の市に出かけてみてはいかがでしょうか。
同じフロアの展望レストランで子連れママランチの後必ず立ち寄ります。区役所の中なので、職員の方たちの子供への視線が温かいです。ゆっくり座れるベンチはありませんが、駅にあるような、寄りかかれる段差がついたクッション性のバーがあり、疲れたらそこに寄りかかりながら休むことが出来ます。フロア内に個室の授乳室も…