東京のシンボル的存在の電波塔。大展望台(150m)は900円、小中学生は500円、4歳以上は400円。季節ごとにイベントを開催したり、キャラクターや映画とのコラボレーションをして話題も欠きません。期間限定で展望台では東京の夜景にプロジェクションマッピングを映し、より東京の夜景が心に残る物に・・・。1Fには水族館、2Fはフードコート、3Fにはワンピース史上初となる大型テーマパーク、東京ワンピースタワーがあります。土日には外階段を解放し、歩いて展望台まで行けます。お子さんと是非昇って東京の景色を見てみてください!
増上寺は浄土宗の七大本山の一つで、明徳四年(1393年)に開かれた歴史あるお寺です。東京タワーの間近にあり、お寺と東京タワーが近くに並ぶ珍しい風景を眺められます。三解脱門(三門)という、お寺の表の顔の大きな門は国指定文化財にもされています。東京タワー観光と一緒に境内をお散歩するのもいいですね。
2人目の子の安産祈願で伺いました。
平日だったおがけか、戌の日にも関わらず空いていてゆったりとお参りができました。
上の子はたくさんある可愛いお地蔵さんに興味津々でした。
本殿の1階にお手洗いがあり、男女共にオムツ替えの台がありました。
江戸初期の代表的な大名庭園。回遊式泉水庭園として作られた池を中心とした景観は、長年の月日が経った現代でも、その素晴らしさを感じることができます。園内数か所に名石が用いられた庭造りが特徴で、根府川山や中島の石組は一見の価値があります。秋には、ハナミズキやモミジ、ハゼ、ケヤキ等の木々が色づき、多くの方が紅葉狩りに訪れます。公園内にある弓道場では、整備された厳粛な環境で、無心になって弓を引くことができます。
田町駅から約5分のところにある、電車を見下ろすことのできる陸橋です。新幹線も含めて約10本の線路があり、絶えず電車が通過するスポットなので電車好きの子供は大喜びです。休憩のための石のベンチがあり、橋のフェンスの目が細かいので落下する危険も無く安心。東京タワーも見えるとてもきれいな橋です。
電車がひっきりなしに来て、飽きません。新幹線、山手線、京浜東北線など、品川発着?の路線たちがまとめて見られます。
「世界貿易センタービル展望台 シーサイド・トップ」は、世界貿易センタービルにある展望台で、東京タワーやスカイツリー、東京湾やお台場を見渡すことができます。1周約200mの回廊式のフロアで360度の夜景を眺めることが出来ますよ。。展望台内は、適度にライトダウンされておりベンチも多数用意されていて、デートにもぴったりなスポットとなっていますよ!東京タワーを最も美しく眺められる展望台」としても有名!素晴らしい景色の上、人も比較的少なく、ゆっくり夜景を楽しめる穴場のスポットです。
確か40階くらいの高さで、周りにも同じくらいの高さのビルがまあまああるので、わざわざお金払って…とも思いましたが、都内の展望台にしては人が少なく、落ち着いた雰囲気で、椅子も多くて良かったです。ベビーカーは受付入った後の入り口に置いておくスペースがあります。
都営大江戸線「赤羽橋」駅から徒歩3分、都営三田線「芝公園」駅から徒歩6分の場所にあるギャラリー。近現代工芸作家の作品を中心に扱っています。陶芸や絵画、様々な作家の個展が開かれていて若手クリエーター及び伝統工芸継承者の育成を目指しています。育児の息抜きに、夫婦水入らずのデートコースとして、素敵な作品を見にお出かけしてみてはいかがでしょうか。
パナソニックが1990年代末より収集・所蔵してきた、20世紀フランスを代表する画家ジョルジュ・ルオー(1871年~1958年)の作品を、広く人々に鑑賞してもらうことを目的に、2003年4月パナソニック東京汐留ビルの建設を機に本ビル4階に開館。館内は照明も用途に応じて使い分け、作品本来の色味が分かりやすく感じられる。ルオーの常設絵画以外は、建築デザインなどに焦点を絞った企画展を実施しているとのこと。
新橋駅前銀座口にある香川県と愛媛県のアンテナショップ。特産品売り場やレストランなど、瀬戸内の魅力たっぷり。隣り合う両県は気候も似ていて、互いに瀬戸内海に隣接していますがそれぞれの名産品があります。香川のオリーブは珍しい国産品で良質な香りがします。愛媛のみかんも有名。贅沢なジュースは極上の美味しさです。2階のレストランでは、讃岐うどんや鯛めしなどの強度料理も味わえますよ。
デザインを通じて、豊かな生活の提案や、さまざまな出会いをつくる場所を目指して、活動をしている場所です。日本を代表するクリエイターや優れたデザインを紹介しています。グラフィックデザインに焦点を当てたデザインギャラリーで、ファインアートの画廊が多くある銀座で、「デザインとコミュニケーション」をテーマに、デザイン誌「クリエイション」の掲載作家を織り交ぜながら、先鋭的な送り手の作品を紹介しています。駅から徒歩8分程のところにあるので、電車での利用が便利です。
広告をテーマにした企業博物館です。入館料は無料なので、誰でも気軽に利用することができます。昔のCM映像を見ることができるので、大人も楽しめること間違いなしです。駅から徒歩5分程のところにあるので電車での利用が便利です。館内は、広告をより楽しむことができるミュージアムグッズを取り扱うミュージアムショップや、ショートフィルムが上映されているAVホールや、広告およびマーケティングに関する和書を所蔵している広告図書館などがあります。
ゆりかもめ新橋駅から徒歩1分、都営浅草線汐留駅から徒歩2分、JR山手線・京浜東北線・営団銀座線新橋駅から徒歩2分にある日本テレビの社屋。宮崎駿デザインの日テレ大時計がシンボルのタワーは地下2階~地上2階に日テレPLAZAがあり、日テレ人気番組のオリジナルグッズや番組キャラクターグッズなどが買える「日テレ屋」など楽しい施設が一杯。おみやげにピッタリです。天気予報の中継でもおなじみの日テレプラザは、テレビに映りたい人の定番スポット。運が良ければテレビに出るチャンスもあるかも。
お散歩で。授乳室は一階にあり、カーテンで仕切り二箇所。お湯はお願いすれば出してくれるそうです。各階でオムツ交換はできるようになっていました。