元猿海岸近くにある海洋科学館です。春から6月にかけて、定置網にかかったマンボウを見ることのできる唯一の施設として知られています。施設内には、魚に餌を与えることができる「ふれあい水槽」や日本一の長さを誇る「100m海水プール」、プラネタリウムがあります。カヌーやカッター、クルージングなど海での遊びも楽しめます。親子で遊びに出かけてみてはいかがでしょうか。
薩摩川の寺山にある公園。園内にはふれあい広場、フラワーガーデン、ポニー小屋、せんだい宇宙館、少年自然の家など様々な施設があり、子どもはもちろん大人も楽しむことができる場所です。四季折々に咲き誇る花を眺めるもよし、広場でピクニックをするもよし、宇宙について学ぶもよし。ポニーの乗馬体験やゴーカートに乗ることも可能なので、一日中遊ぶことができます。レストランもあり、名物の寺山チーズケーキを購入することができますよ。ぜ休日のお出かけに、こちらを選ばれてみてはいかがでしょうか。
遊具で体を動かし、芝生に寝転んでみたり、お弁当食べたり何でもできる。ポニーやうさぎが居るので小舎を覗いたりと楽しそうに遊んでいました。
与那国島には、日本最大の蛾である「ヨナグニサン」が生息していて「アヤミハビル」と呼ばれています。そのアヤミハビルと他の昆虫、動物について紹介、展示している資料館です。季節によっては成虫を見ることができないことも。「アヤミハビルの生態」映像コーナーや、世界各地の蛾の仲間の標本、与那国の人たちとのかかわりなどが詳しくわかります。また資料館の前には、ヤギや与那国馬がいて、子どもたちの人気を集めています。
離島の中のさらに離島ですが、ここだけでしか見られない大きな蛾が見られます。ウチは男の子なので問題ナシですが、虫のニガテな方にはちょっとキツいかな。。。
「高千穂峡淡水魚水族館」は、宮崎県高千穂にある小さな水族館です。「玉垂の滝」の湧水を利用し、ヤマメやドンコなど五ヶ瀬川水系に棲息する淡水魚をはじめ、ニッポンバラタンゴやオヤニラミなど、アフリカなどに棲息する熱帯淡水魚などが約100種類ほど集まっている水族館となっています。また、関内にはドクターフィッシュ体験もでき、子どもたちに人気となっています。開館時間は9時から17時、休館日は12月31日と1月1日となっています。
久米島空港から約25分!久米島ウミガメ館は、大きなウミガメを実際に見たり生態を学んだりできるスポット。大水槽では大きなウミガメたちが優雅に泳ぐ姿をガラス越しに見ることができます。また、世界的に絶滅の危機にさらされているウミガメの生態を学べるパネルコーナーや久米島の貝350種2000点を展示したコーナーもあります。見学の帰りにはTシャツやぬいぐるみ・タオルなどのウミガメグッズをお土産に購入するのもおすすめ。
世界の珍しい淡水魚130種類を展示する淡水魚の水族館。オオサンショウウオ、ヤマメ、アユなどの日本に住む生き物や、県内で初めて養殖に成功したチョウザメ、アマゾンに住む巨大な魚ピラルクーなど、130種類1500匹が泳いでいます。ミッキーマウスにそっくりな模様がある「ミッキーマウスプラティ」は女性や子どもに人気があり、大人から子どもまで楽しむことができるので、是非家族で淡水に住む不思議な魚を眺めに行ってみてください。
一般食品から衣料やレジャー用品、奄美大島や周辺の特産品まで種類豊富に販売している、奄美最大級のディスカウントショップ。黒糖焼酎なども多種多様に取り揃えています。食事ができるコーナーや、屋外には小さな動物園、遊具などの子どもが遊べるコーナーがあるので、子どもも楽しく過ごせます。特産品は5000円以上の購入で1か所、全国送料無料なので、奄美大島観光のお土産を買いに行ってみてはいかがですか。
佐伯インターから約10分!道の駅やよい内にある番匠おさかな館は、番匠川流域に生息する生きものを間近で見て、自然環境と人間社会との関わりを学べるスポット。館内には、番匠川の生きものたちの生息環境を再現した展示があり、ヤマメやアユ、オオヨシノボリ、ボウズハゼ、コイ、ギンブナ、オイカワなどを見ることができます。他にも、小川や水路水槽などの生きものや、アジアやアフリカなどの熱帯淡水魚も見どころ。道の駅に遊びに来たら、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
おおくらの森こども園が運営する森のひろばログさんちは、乳幼児の子どもとママが気軽に楽しく過ごせる子育て支援センター。木のぬくもりを感じるログハウスでは、親子で自由に遊ぶのはもちろん、季節の催しや毎月恒例のお誕生会、森のおはなし会、森のおさんぽ会、親子体操教室などさまざまなことを体験できます。ランチタイムもあるので、お弁当を持ってきて1日中遊ぶのも◎。親子のお友達づくりにもおすすめですよ。ご近所の方は利用してみてはいかがでしょうか。
ログハウスの雰囲気がとても良いし、周りにも緑があって環境がいい。
15世紀頃の沖縄の町並みを再現したテーマパークです。なんと101種類の体験を楽しむことができます!シーサー作りから沖縄そば作り、沖縄藍染体験など幅広いジャンルの琉球文化を楽しめます。
工芸や芸能など普段はなかなか学べないことができると思います。
春のマンボウがいる時期に行きました。
大きなプールでたくさんのマンボウが泳いでおり、当時3歳だった息子は少し怖かったようですが、8歳の娘は初めて見るマンボウに興味深々でした。かなり近くまできて、少し触る事もできたりするので、魚が好きな子供には嬉しいと思います。