「大河津分水」は、新潟県燕市にあります。こちらは日本さくらの名所100選」にも選ばれている、桜の名所として有名なスポットです。雄大に流れる信濃川と桜のコントラストがとても綺麗ですよ。洋rにはライトアップされ、「分水おいらん道中」も開催されます。毎年たくさんの方が訪れています。売店も多く並びます。4月中旬から下旬ごろが見ごろとなっています。駅から徒歩20分ほどのところにあり、駐車場も完備されています。
湖に面した山深いキャンプ場です。カヌーのツアーや沢登など、なかなか体験できない経験をすることが出来ます。キャンプ場では、食事が調達できないので事前に準備しておくことふが大切ですが、野生の動物を見つけることが出来たりする場所です。炊事場もトイレもキレイで、ゴミを捨てて帰るところも人気があります。日差しを遮るものがなかったりするので、帽子やタープなどもあると便利だと思います。
八ケ岳と南アルプスに囲まれた、里山の原風景が広がる自然豊かな場所で昆虫キッズキャンプや、流しそうめん祭り、川遊びなど様々な体験ができます。ツアーにより年齢制限が異なりますが、赤ちゃんと一緒に参加できる「日野春カフェ」というイベントもあります。授乳やおむつ替えは施設内でできるとのこと。興味のあるイベントがあれば、問い合わせるとパンフレットを送ってもらえます。お子さんの貴重な体験や、赤ちゃんと一緒に自然とふれ合える体験に行ってみてはいかがでしょうか。
小学生未満の子どもは無料で入館することができる水族館です。希少価値の高い魚もいるので、是非子どもと一緒に観に行きたい場所。見応え充分です。午前9時から午後5時までオープンしています。海水浴場などの遊ぶ場所の近くにあるので、たくさん遊んだ後にはこの水族館に寄って行って、お魚もたくさん見てください。小さい頃から興味の幅を広げてあげると、何にでも興味を持つようになっていきます。親も知識を広げていきましょう。
公園の中にある池です。大人3人までが乗れるローボート、大人2人と子ども一人が乗れるサイクルボート、大人2人と子ども2人が乗れるスワンボートがあり、気軽に池で遊ぶことができてオススメのスポットとなっています。公園に来たら、是非この池のボートに乗って遊びましょう。子どもが大きくなってきたら、一緒にボートを漕ぐこともできて、成長を感じることもできます。家族の思い出の場所として、子どもの記憶にしっかりと残ります。
桜や、四季折々の奥多摩湖の眺望を楽しめるハイキングコース。「水源地ふれあいのみち」は、多摩川上流域に広がる「水道水源林」の役割や自然の大切さを感じられるように水道局が整備しています。「小河内ゾーン~見はらしの丘~」は、奥多摩湖口を始点に、85分のAコースと50分のBコースがモデルコースとなっていて、八方岩展望台からは奥多摩湖や、山々を見渡せ、春には桜の花を楽しめますので、ハイキングしてみてはいかがですか。
沖縄本島から気軽に行ける離島として人気の古宇利島、その古宇利大橋の下にある天然のビーチ。ビーチから徒歩3分、橋のそばにある赤瓦屋根の「古宇利ビーチふれあい広場」には売店や飲食店を始め、シャワーやトイレなどが揃っています。遠浅のビーチで、遊泳可能区域がきちんとロープで区切られているので小さい子ども連れでも安心。夜になると満天の星を眺めることができる白い砂浜で海水浴を楽しんでみてはいかがですか。
乗馬を体験することができる施設です。クラブハウス、屋内馬場、宿舎があり、宿泊することもできます。乗馬体験は、予約制となっており、ブーツとヘルメットは無料でレンタルできます。体験するには、長ズボン、靴下、手袋を着用してください。レッスンは小学校3年生から受けることができ、一日に6回のレッスンが行われています。自分で馬装することができる方は、ナイター乗馬もできます。馬と触れ合えるこの施設に、遊びに行ってみませんか?
シーパーク北谷は北谷地区のウォーターフロントうみんちゅワーフ内にあるマリンアクティビティー。窓口である北谷町漁業協同組合 総合案内所にはシャワールームやトイレなども完備。プレジャーボートにて移動します。利用には身長制限等がありますが、利用できない幼児などは、マリンパークがすぐそこに見える遊歩道からご兄弟の写真を撮ったり、カフェも沢山あるのでテラスなどからのんびり見学することも可能です。冬場はウェットスーツを借りて入れるため、一年中楽しめますよ。
那覇から車で約50分!青い海と白い砂浜が美しいあざまサンサンビーチは、海水浴やさまざまなアクティビティが楽しめるスポット。安座真港に隣接したビーチは、人口ビーチですが水の透明度が高く遊泳エリアが広いのが人気の理由。例年4月中旬に海開きをし、10月末まで海水浴を楽しめます。アクティビティはバナナボートやビッグマーブル・ハーフパイプ・マリンジェットなど充実。手ぶらでOKのバーベキューもおすすめ。家族や友人とのレジャーに◎。
川崎市緑化センターは、四季折々の草花や樹木に親しむことのできる植物公園。住宅街に囲まれた場所にありますが、草花づくりの相談や指導、温室、植物の展示場、見本園を備え、講習会や展示会を催しています。植物の育て方だけでなく、アロマオイルを使ったハンドクリーム作りなど、気になる講習会なども開かれていますのでのぞいてみては。また、芝生広場などもあり園内所々にベンチも配してあるので、ちょっとしたお散歩などに利用するのもいいですね。
土々呂妙見干潟は宮崎県の延岡市にある、年に1回ゴールデンウィークの大潮の日に開催される恒例イベント、貝堀デーが行われる干潟で有名です。当日は無料の駐車場も開放されるので、干潟の時間に合わせて来場し、アサリやハマグリのほか、チヂミ貝と呼ばれる二枚貝などを目当てに毎年1000人もの行楽客が訪れます。
「円正寺」は、広島県庄原市にあります。こちらには、樹齢350年のシダレザクラがあり、県の天然記念物に指定にも指定されています。胸高幹囲3mを超す巨木の桜を見に、毎年多くの方が訪れています。開花時期にはライトアップもされますよ。明暦3年に住持乗覚法師が植栽したと言われています。駐車場は15台分完備されています。バスだと停留所から停留所から約5分ほどのところにあります。24時間開園しています。売店や桜まつりなどはありません。
「宇堅ビーチ」は、沖縄県うるま市にあります。沖縄本島の東海岸にあり、金武湾を望む人工ビーチとなっています。白く細かな砂浜が広がり、ウミガメも産卵にやってきます。海水浴はもちろん、ジェットスキーやウェイクボード、ビーチバレーやバーベキューなども楽しめ、多くの方々が訪れる人気のビーチとなっています。また、ビーチの隅には愛犬と海を楽しめる「ドッグ・オンリー・ビーチ」もありますよ。駐車場も完備されており、一日500円となっています。
犬や猫の保護や、譲渡、触れ合いなどの体験教室をしている施設。地域に密着し、動物愛護精神を普及するため、犬や猫の保護や新しい飼い主への譲渡だけでなく、ふれあい事業や、公演、犬のしつけ教室などのイベントも行っています。ふれあい事業では犬と散歩したり、猫と遊んだり、小動物に触るなどの体験教室が行われていますので、親子で命の大切さや、ペットを飼うときの注意点などを学びに行ってみてはいかがですか。