広大な敷地に世界各地のバラ400種3500株が咲き乱れ、5月中旬から12月末まで美しいバラを観賞できます。毎年5月にバラ祭りが開催され、大勢の人でにぎわいます。平成11年のしまなみ海道開通記念に、フランス随一のバラの庭園「ライ・レ・ローズ」からナポレオン皇妃ジョセフィーヌが収集したオールドローズ「ジョセフィーヌ・コレクション」など約100種が移植されました。バラ苗販売所では、ツル・大輪などのバラ苗やミニバラを販売。
北海道北竜町にある有名なひまわり畑。150万本のひまわりが観光客向けに向かって咲き誇っています。30日間以上にわたって里のどこかで満開のひまわりを鑑賞できるスポットです、ぜひ夏休みに行ってみてはいかがでしょうか。
家族でひまわりを見に行きました!
入館料もなく、何時からでも行けるので朝早く行くと空いていてオススメです。
たくさんのひまわりに子どもが興味津々でした!
黒姫高原の四季の花々を満喫。春は芝桜、夏は雪アジサイとダリア、秋はコスモス、高原一面に広がる鮮やかな花々の上をリフトで空中散歩。リフトからは野尻湖や日本海を一望。わんわんパークでは愛犬と一緒にアジリティやドッグランで遊べます。郷土の味覚を堪能できるレストランコスモプラザの人気メニューは黒姫高原の清らかな水で仕上げた十割そば。バーベキューテラスやピクニック広場もあり、家族みんなが楽しく過ごせる場所です。
小さい子どもでも遊べるソリ滑り体験が出来るので、ソリ滑りをして、かまくらに入ったりして子供はとても喜んでました。 また行きたいと想いました。
神奈川県藤沢市江の島にある植物園。イギリス出身の貿易商サムエル・コッキング(Samuel Cocking/1842~1914)が建設し、さまざまな植物が栽培され、当時としては高い技術水準の温室も作られた庭園が江の島植物園として一般公開されるようになり、サムエル・コッキング苑としてリニューアルオープンしました。敷地面積が横浜アリーナの約2.4倍と広大で、江の島シーキャンドル(江の島展望灯台)が敷地内にあります。四季折々の草木を楽しみに訪れてみてはいかが。
学んで・遊んで・食べて・泊まって楽しい植物公園です。プラネタリウムもありますよ。宇宙に対する興味を膨らませることができますね。レンタルサイクルに乗ってみたり、キッズカーで競争したり。そして遊び疲れたら、バーベキューやレストランで休憩です。カレー、ハンバーグ、ステーキなど、がっちりと美味しいものを食べ尽くしちゃいましょう。家族でバーベキューをして、好きなものを思い切り食べるのも楽しいですよね。そして泊まりはコテージで。最高のバケーションになりますよ。
宮城県内の山地や山麓の草木を中心に約200種類、15000本の植物を植栽展示している植物園です。約5haの広さがある園内には、四季折々の植物があります。シャクナゲ、ツツジなどが花咲く4、5月頃と、紅葉の季節は、ひときわ園内が華やぎます。また、炭焼き小屋や東屋もあり、四季折々の自然観察や散策の場としてはピッタリです。駅からはバスがでているので、バスの利用が便利です。駐車場もあるので、車での利用もでき、交通の便がいいです。
越谷市に寄贈された植物園を整備して開園した植物園。園内には市の天然記念物に指定されている北米原産のラクウショウをはじめ、彩りも鮮やかな多種のツバキ、1人では抱えることもできないほどみ木の大きなシナサワグルミなどの樹木が植えられています。そこには数多くの鶏や昆虫が集まり、観察することが可能。子どもの夏休みの自由研究の場としても最適です。季節ごとに彩りを変える森林に癒されるため、家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
季節に応じた植物を楽しむことが出来ます。広大な敷地には、カエデやツツジに桜などが植えられています。お花見にモミジ狩り、雪などもあります。日本庭園も整備されているので、どこか落ち着く園内になっています。入場料も無料で樹木の相談をすることが出来たり、園芸教室も開催されていて専門家が詳しく教えてくれます。11月上旬から4月下旬までは、閉園になっているので注意してください。
川崎市緑化センターは、四季折々の草花や樹木に親しむことのできる植物公園。住宅街に囲まれた場所にありますが、草花づくりの相談や指導、温室、植物の展示場、見本園を備え、講習会や展示会を催しています。植物の育て方だけでなく、アロマオイルを使ったハンドクリーム作りなど、気になる講習会なども開かれていますのでのぞいてみては。また、芝生広場などもあり園内所々にベンチも配してあるので、ちょっとしたお散歩などに利用するのもいいですね。
季節ごとに美しく咲き誇る花々を鑑賞することができる公園。丘陵を利用して作られた公園で、様々な花や落葉樹が植えられ、整備の行き届いた遊歩道が設置されているので、普段の散歩コースはもちろん休日のお出かけ場所にも最適。春には桜、夏にはハス、秋には紅葉、冬には水仙など、季節ごとに見ごろを迎える花が植えられている点も楽しめるポイント。公園スタッフによる解説を聞きながら園内を回ることができるイベントも開催されているので、親子で参加されてはいかがでしょうか。
手柄駅から徒歩10分の場所にある手柄山温室植物園は、120科1500種25000株の熱帯や亜熱帯・砂漠植物を間近に見られるスポット。園内にはトロピカルな植物を展示する大温室やサボテン類を展示する小温室・四季折々の展示会を行うレンガ広場・オーストラリア産の植物を展示するロックガーデン・ハーブ園などを完備。姫路市の南部地域を一望できるデッキテラスや姫路城を望むレストハウスもおすすめ。料金が手ごろなので、休日の散策にいかがでしょうか。
「大宮花の丘農林公苑」は、埼玉県さいたま市にあります。10.9haという広大な敷地の3.3haが花畑となっています。春にはチューリップ畑が広がり、まるで絨毯のようになりますよ。また、夏から秋にかけては、サルビアが咲き誇ります。夏季には、子ども達に大人気のジャブジャブ池の親水広場も開設し、毎年多くの子ども達が遊んでいる姿が見られます。花畑や親水広場等の管理衛生上、犬の散歩等ペットの入場はできませんので、注意してくださいね。
「サカタのタネ グリーンハウス」は、神奈川県相模原市にあります。県立相模原公園内にある、大きな温室となっています。グリーンハウス内には、600種類以上の植物が育っています。2階には、多肉植物や珍しいサボテンなども展示してあります。また、公園の中心には大きな芝生広場があり、休日にはピクニックを楽しむ方々の姿も見られます。広場にはメルヘンチックで可愛らしい「森の木展望台」もあり、上から景色を見ることもできますよ。
入園無料の植物園です。植物観察をしながらたくさん歩くことができます。今まで見たことがなかったような植物を見つけたり、初めて見るお花がたくさん咲いているので、どんどん歩けて気持ちがいいです。子どもと一緒に歩いて、写真を撮ったり、追いかけっこをしたり。こんな一日の過ごし方も素敵。お水とおやつを持って、楽しく歩いて行きましょう。きれいなお花を見つけたら、お花の名前を一緒に調べたりするのも楽しいです。
「菜ばなの里」は、京都府亀岡市にあります。施設内にあるフラワー広場では、梅やベゴニア、あじさいやバラなどが栽培されており、四季折々の花を楽しむことができます。また、レストランも多く入っており、幅広い年齢層の方々が利用しています。また、「菜ばなの里」では、イルミネーションも有名となっており、毎年多くの方々が訪れています。デートにもぴったりのスポットとなっています。開催期間などはホームページで確認することができます。
バラ祭りがありました。いろんな味のソフトクリームが印象深いです。隣に公園があるので、子どもも遊べます。