伊豆高原駅から約12分!大室山登山リフトは、大パノラマ満喫の空中散歩を楽しめるスポット。標高580mの大室山は、伊豆高原のランドマーク的存在。山頂まではリフトで6分!車いすの方でもリフトの利用が可能です。大室山では100種以上の山野草の花々が咲き誇り、季節ごとに違った景色を楽しませてくれます。売店では焼きトウモロコシや手づくり小麦まんじゅう、地元のおいしい牛乳などを販売。新名物「大室山三福だんご」はぜひ味わいたいですね。
霧多布湿原センターは霧多布湿原の魅力と情報を発信する地域の情報スポットです。2階展望ホールでは、コーヒーを飲みながら広大な湿原を眺めたり、カフェでは浜のお母さんが作る道産子ランチが頂けます。夏にはエコツアーが開催。アウトドア用品をレンタルしてトレッキングやネイチャーツアーに参加してみるのもいいでしょう。トイレ内におむつ替え設備、その他2か所にベビーベットが置いてあり、授乳は職員の方に相談すれば場所を提供してくださるそうなので小さい子を連れていても安心です。
湿原が一望できる景色の良い所にあります。外に出て湿原の見学するもよし、中の展示物を楽しむもよしですが、小さい子供が遊べる木のおもちゃが充実しています。キッチンや動物の乗り物等。大きな施設ではありませんが、平日等は人がいなくノビノビ遊べます。トイレなども子供のために踏み台など職員の気遣いを感じられます…
北海道釧路市のウォーターフロント、釧路を楽しむおしゃれな都市型観光施設。施設内には港町ならではの新鮮な魚介類、野菜や乳製品が並び、地元食材を使った個性豊かなレストランやこだわりの地元スイーツなどのショップには多くの観光客が訪れます。「エコポート水族館」では釧路の海に住む魚介類を間近に見ることができ、子どもたちに人気。全面ガラス張りのEGGでは一年中花と緑が楽しめ、太陽と水辺に憩えるオアシスとなっています。
お土産屋さんや、美味しい海鮮が食べられます。植物園は冬でも暖かく、のんびり過ごすことが出来ます。トイレの中にはオムツ替えようの台もあるトイレもあるし、店内はかなり広いので散歩にはちょうどいいです。
明治19年に開園した熱海梅園は、毎年11月末~12月頭に第一号の梅の花が開き、日本一早咲きの梅と言われています。樹齢百年を越える梅の木など梅の木だけで59種472本も。その他にも楓や桜、スイセンなど四季折々の草花が楽しませてくれます。園内には足湯や滝、梅園橋など子どもが喜ぶスポットもあり。毎年1月~3月にかけて開催される梅まつり期間中は土産店もオープンし、日によっては南京玉すだれなど大道芸のイベント等が実施されます。
常に傾斜があるので歩き始めの子は注意。
現在まだまだ3分咲き位。
維新ふるさと館は、幕末から明治維新に活躍した西郷隆盛や大久保利通などの生誕地である加治屋町にあります。館内では鹿児島の歴史や先人たちの偉業などを、映像やジオラマ、ロボットなどハイテク技術を使った展示方法で、わかりやすく紹介。地下1階の維新体感ホールでは「維新への道」と「薩摩スチューデント、西へ」の2つのドラマが上映され、見どころのひとつとなっています。館内の「維新ふるさとショップ」では、オリジナルグッズをはじめ、明治維新に関連する書籍、大島紬、薩摩焼、薩摩切子など鹿児島の特産品を購入できます。
子供が楽しいかは学年にもよるが、最近は時代劇など見直されているので面白い。
日本の伝統芸能の1つである「能」を見ることができる施設。平成10年に開館したこの施設は、桃山時代の能舞台をイメージしたつくりとなっており、施設全体から「和」の趣が感じられます。能以外にも定期的に伝統芸能に触れられるイベントが開催されております。小学生以上のお子様と一緒に、日本の伝統芸能に触れてみたいという方は、定期的に講演や講座をおこなっておりますので、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
イベントで行きました。
トイレも広く、洋式で使いやすかったです。
能楽堂に入ってしまうと、出づらいので、早めに行っておくといいと思います。
牡丹庭園 大根島本陣は、自然の溶岩庭園で牡丹の花を楽しみながら、屋外水槽の島根県の天然記念物金魚「出雲なんきん」を観たり購入したりできる専門店です。庭園では牡丹の他にもシャクナゲなど、季節ごとの花を観ることができます。4月中旬から5月中旬には鮮やかな大輪のボタンが、10月から1月は寒ボタンが見頃。休憩スペースもあるので、のんびりと過ごせます。こちらでは、金魚の販売の他に、牡丹の鉢植えの販売も行っています。
3歳の子供とおばあちゃんと行きました。色んな色のぼたんを見て子供は「ママ赤い色!今度は白ー!」とはしゃぎながら楽しんで観察していました。またお花見に行こうと言っています。
黒部峡谷鉄道「宇奈月駅」から、宇奈月ダムまで続く遊歩道。整備された旧山彦橋を渡っていくと、すぐ横にはトロッコ電車が走る新山彦橋が。バックには壮大な黒部峡谷が広がっており、絶好の撮影ポイントです。運が良ければトロッコ電車が駆け抜ける瞬間を写真に収めることが出来るかも。トンネルや旧軌道敷もあり、子どもも飽きない楽しい散策コースです。特に紅葉の時期は絶景。爽やかな黒部峡谷を堪能してみてはいかがですか?
トロッコが走るのを見れる。猿の糞が大量に落ちてるので注意が必要!
水辺でゆっくりできる堀のある陣屋の跡地。豊富な水源を活かして西条藩が作った陣屋で、現在は大手門、石垣、姫御門、堀が残っています。四方の堀に水が張ってあり歩道にベンチ、親水階段があり四季折々の水辺の景色がたのしめます。5月下旬からは花菖蒲、紫陽花が咲き誇ります。10/15、16の西条祭りの時に伊曽乃神社からはじまる屋台(山車)が堀のところに勢揃いして素晴らしいお祭りの景色をみることができます。
のんびりと散歩ができます。
お堀には、噴水があり、鯉なども泳いでいます。
10月16日午前中には、15日から始まる西条祭りのだんじりやみこし、神様など80台以上が集まり、豪華絢爛なお祭りを楽しむことができます!
長崎県五島列島の一つ、福江島。その福江島に位置する、鬼岳。山と言っても木々は無く、全体が草原となった少々変わった山です。そのため頂上まで登ると周りに遮る物がなく、福江島の街や空港、他の島々までを見ることができます。その眺めは圧巻です。また、頂上までは登れないというお子さんでも、駐車場の近くに展望台があるので、そこから景色を眺めることができます。昼間の景色も見事ですが、朝日を見るのもおすすめです。中腹までは車で行けますし、遊び場として広大な芝生がありますので、子どもさんにもおすすめのスポットです。
(山)草スキーをして遊びました!景色もよく子どもたちは大興奮でした。専用のソリは貸出していないので持参するかダンボールを持っていくと代用できます。
遊具はないので凧も持って行きました。たこ揚げも楽しかったです。お弁当を持って行くと数時間遊べると思います。
江戸時代、江戸と京の都を結ぶ重要な街道であった中山道。その中山道六九次のうち、木曽路には11もの宿駅が存在していて、その中の一つが奈良井。今なお日本の情緒を色濃く残す観光スポットです。ノスタルジックな街並みと、大自然を一度に味わえるので、子どもさんの教養にも良いのではないでしょうか。
家族で行きました。道はたまに奈良井宿内で生活してる方の車が通ることもありますが、基本的に車が入ってくることは少ない様です。ベビーカーでゆっくり探索できます。お土産屋さんには昔懐かしい感じの木のおもちゃや、木の箸、スプーン・フォークなどがあり娘用に数点買いました。お店の方々も子供に優しかったです。
ご…
木造三階建、内部にはらせん階段がある明治38年に建てられたモダンな洋風建築。2001年4月28日移築・復元オープンしました。 館内には、レストランや売店があり、ドレス等の衣装レンタルも行っています。ルネッサンス風の洋館で明治の貴婦人を体験することができます。モダン衣裳室では5号から17号まで、100着以上のドレスのほか、男性用タキシードや子供用ドレスも多数用意されているので、子どもと一緒に家族揃って写真を撮ることができ大変人気。
洋風の建築がとても素敵です。すぐ隣には公園があり自然豊かで、子供とのお散歩に良いです。また、康楽館という大衆演劇を鑑賞できる施設も近くにあり、国の重要文化財に指定されている建物だそうです。
室蘭岳を背景にして東日本最大のつり橋「白鳥大橋」を見ることができる展望台。天気のいい日は、白鳥大橋はもちろん、工場や遠羊蹄山が見え、噴火湾・駒ヶ岳・恵山岬が一望できます。夜間はライトアップされた白鳥大橋のイルミネーションと新日本石油の精油所の明かりが輝く夜景スポットしても人気。公園の敷地内から展望台まで道路が整備されていて自動車でも近くまで行くことができますので、子ども連れやお年寄りでもゆっくり景色を楽しむことができます。
夜にライトアップされてる白鳥大橋はとても綺麗でオススメです。
全長1690メートルある宮古島と来間島とを結ぶ橋。大きな船が橋の下を通るため、中央部は海面から13.5メートルの高さになっています。來間島側の竜宮城展望台からは宮古島の美しい白浜が一望できます。干潮の時間にかけて橋の上からウミガメが泳ぐ姿が見られることも。ただし、橋の上は駐停車禁止なので注意してください。橋の手前にある公園に駐車して歩いて歩道からゆっくりと見ることをお勧めします。
ぜひ、池間大橋とセットで‼︎青い海の上を走っている爽快感はなんとも言えません。
ハート型をした黒島の最南端、広大な牧草地の中をまっすぐ伸びる行動を行った先の岩場にたつ小さな灯台。灯台の前にはエメラルドグリーンのリーフと大海原が広がっています。島の先端から眺める海の景色は格別。夕日も美しくみることができます。黒島港から自転車で20分ほどのところにあるので、レンタサイクルを利用して、親子で島一周サイクリングをしながら立ち寄ってみてはいかがでしょうか。のんびりと海を眺められます。
夫と息子と3人で行きました。息子は1歳半でしたが、わたしが抱っこして旦那と隣同士でリフトに乗りました。
チケットを購入し、山頂までは数分で到着します。到着する間際に設置してあるカメラで記念撮影が出来ます。欲しい場合は後で購入できる様です。ベビーカーはベビーカー置き場に置かないといけないので、山頂では…