家族でのドライブにぴったりな、当別青山の景色と広大なダム湖を一望できる見晴らしの良い多目的ダムです。一級河川・石狩川水系当別川にあり、ダムを建設する際に使った10トン積ダンプトラック用のタイヤや埋木の展示がされ、建設当時の風景を思い浮かべながら景色を楽しむことができます。春には、大迫力の雪解け水をたたえた当別ダムの自然放水を見ることができますよ。
御船山楽園は1845年に開園した国登録記念物で、武雄鍋島家ゆかりの大庭園です。園内では武雄市の象徴ともいわれる御船山や、四季折々の花を観ることができます。春は5000本の桜や20万本のつつじ、樹齢170年の大藤が優雅で鮮やか。秋は園内全体が紅葉で彩られ、カエデや樹齢170年の大モミジが真っ赤に染まります。この他にも樹齢300年の大楠など、園内では季節ごとに違った表情を見ることができるのが見どころ。休憩は「萩野尾 御茶屋」がおすすめ。
無駄な物が無いので危なくないし、とにかく広くてキレイ。トイレが特にオススメで、全身洗える温水シャワー付きで、女性と子供には嬉しい。 大人気なので人が平日でも多い。あえて言うなら、温水シャワー付きトイレが一個なのが難点。まー、それだけ金かかるトイレなんだろーなーとは入ってみたら分かりますがね。
純日本風・木造平屋建ての駅舎。廃止された後、国の重要文化財に指定され、和風建築の最高傑作と言われています。灯籠型の和風シャンデリアや、装飾に凝った瓦屋根など細部に大正浪漫を感じる建築美が。プラットホームや線路跡も残っており、蒸気機関車も保存されていて、素敵な記念撮影ができます。廃止時の運賃表や時刻表を見ているとノスタルジックな気分に。当時のまま残された希少な駅舎で、ゆっくり流れる時間を過ごしてみてはいかがですか?
歴史を感じるシンメトリーな駅舎がなんともロマンを感じます。デゴイチと呼ばれる蒸気機関車が間近で見られるので、男の子におすすめです。広場がありますが、遊具などはありません。駅の中を見学して、ホームに出てみたりして、機関車を見て帰る、という感じなので、赤ちゃんや幼児は退屈かもしれないです。
目の前にロマンチックな神戸の街並みが広がる無料の展望室。三宮駅から徒歩3分の距離にある神戸市役所本庁舎の24階にあり、休日は10時から22時まで開放されています。地上100mの展望台からは晴れていれば紀伊半島まで見渡せ、夜には美しい夜景が楽しめるデートスポットです。同フロアには、神戸の港を眺めながら食事ができるオシャレなレストランやカフェもあるので、家族やカップルで出かけてみてはいかがでしょうか。
家族で行きました。展望台までベビーカーでしたが、特に通路が狭かったりすることもなくスムーズに行けます。トイレにはオムツ交換台もあるので赤ちゃん連れでも安心です。
北海道南西部の日本海上に浮かぶ島。観光地化されていない隠れた魅力あると近年特に人気を集めています。子供に人気のうにまる君は島をPRしているキャラクターです。港にいると会えるかも。島へのアクセスは、函館から飛行機 もしくは、江差からフェリーとなっています。生ウニと天然あわびを同時に食べられるのは7月ですが、この時期は大変混みあうので早めに予定をたてて宿を確保しておいた方が良いでしょう。
フェリーに乗らなければならないが、自然豊かな場所で海もとても綺麗な島
信濃町に7月下旬から8月下旬にとうもろこしの直売所が街道沿いに多く出店しており、とうもろこし街道と呼ばれています。信濃町は夏の寒暖差が大きいので美味しいとうもろこしの産地。様々な種類のとうもろこしが各店に並ぶので、食べ比べも楽しいです。生で食べられるものや定番のゆでとうもろこし、醤油が香ばしい焼トウモロコシも美味しいですね。ぜひ家族でお出かけして旬の味をほおばってみてはいかがでしょうか。
子供が大好きな、美味しいとうもろこしを沢山食べれる。新鮮なトマトやキュウリもある。家では野菜食べない子供でも、場所が変わって新鮮だからかいつもより多く食べてくれた。
城と堀が当時のまま残っている城下町の遊覧船です。コースの全長は約3.7km、遊覧時間は約50分ですが、1日乗船券なら何度でも乗り降りできるので、松江の街並みを満喫できます。夏は風鈴船、秋はライトアップされた松江城が見られる夜間運航、冬はこたつ船と暑さや寒さを忘れて遊覧を楽しめます堀川には17もの個性ある橋がかかっていますが、その内の4つは、橋げたが低く船の屋根を下げて通るのが見所です。土日祝はおもてなし駐車場が開放されています。
ゆっくりしながら、違う目線で地元の観光ができる。 自然にいる生き物をみせれる。
意外と知られていないのですが平日は参観受付をすれば誰でも参議院の見学ができます(10名以上要予約)。係の方が所要時間60分程で、本会議場傍聴席、御休所、皇族室、中央広間、前庭など主要部分を案内してくれます。また、参観コースの導入部である参観ロビーでは、参議院の活動や役割、議事堂の歩み等を紹介する広報展示もあり。ただし本会議開催時を含む前後の時間は見学できないため確認の上行かれる事をお勧めします。
説明を受け、見学をしました。こどももテレビで見るだけの世界だったので、興味深かったようです。頂いたパンフレットを帰ってから読んでいました。
元町公園の敷地内の一角に建つ西洋館。公園の木々に囲まれ美しい姿を見せてくれます。館内は無料で自由に見学ができ、美しく整えられた室内や調度品を見ているだけで楽しくタイムスリップした気分に。季節の行事やコンサートなど子どもと楽しめるイベントも開かれています。一階には大きな窓から公園の緑が愛でられるカフェもあり、散策のひと休みにもうってつけですね。
JRお茶の水駅から徒歩5分にある、伝統工芸としてのおりがみを通し国内外の親善交流と、 広く社会に貢献していく活動を目的として設立された会館。無料で入館することができ、昔懐かしい折り紙作品などを見学することができます。和紙を作る工房見学や折り紙の講習会あり、滅多に見られない職人技をみることができます作品を作るための様々な材質やガラの紙が販売されており、和紙文化の奥深さを感じることも。日本の伝統文化の素晴らしさに触れることができるので、子供にも見せてあげたいですね。
越生梅林は関東屈指の梅林の一つです。園内には樹齢約650年の古木をはじめ1000本余りの梅の木があり、梅まつり期間中の土・日曜は、越生ばやしや獅子舞などの郷土芸能が催されます。また、子どもに大人気のミニSLが梅まつり期間中に運行されるので、(1周200円)電車好きの子供にもおすすめ。梅祭り期間中は駐車場、公衆トイレが設置されるので期間中に行くことをぜひおすすめします。
2月後半から3月中旬まで梅まつりが開催されてます。2月の土日と3月はミニSLが運行していて、梅林のなかを一周できます。
屋台村や売店もあり、食事したりお土産を買ったり出来ます。
駐車場が限られているので、早めに出掛けるのがおすすめです。
近くに「おごせ昆虫と自然の館」もあり、土日祝日のみ開館ですが、…
日本平ロープウェイは、日本平の山頂と徳川家康ゆかりの史跡「久能山東照宮」を結んでいる所要時間5分のロープウェイです。日本観光地百選で1位に選ばれたことのある名勝地日本平は、富士山や四季折々の素晴らしい景観を楽しむことができます。ゴンドラに揺られガイドさんの案内を聞きながら、屏風谷や駿河湾の雄大な景色を一望できる観光スポットです。近くには日本平動物園もあるので、家族でお出かけしてみてはいかがですか。
2006年4月にオープンした五稜郭公園を眺望する107mの高さを持つタワー。高さ90mの展望台からは特別史跡五稜郭跡と函館市街地が一望できます。展望台2階には、ペリー来航、箱館戦争、明治時代の氷の切り出しなど時代の場面の形をしたジオラマ展示があり、1Fアトリウムは、地元住民と観光客に憩いの場として利用されています。ステージ上では来場者を楽しませるイベントが目白押しです。土日祝日には、イメージキャラクター「GO太くん」 が登場するため、子どもたちを中心に記念撮影に引っ張りだこ。
イベントをしていてGO太くんがいたので子供たちは一緒に写真を撮り嬉しそうでした。
自然の松林に囲まれた園内で中央には池、南国ムードの大温室、大小様々な花壇や樹木園など見どころ満載の施設です。季節毎に四季折々の花々が気軽に楽しめ、見応えあり!花好きにはたまりません。週末はオランダの民族衣装をレンタルできます。お弁当持参で1日お花畑で過ごしてみては如何でしょうか。
年間通してお花や植物を楽しめます。
チューリップ、あじさい、ポインセチア、蘭などがとても綺麗です。
季節のお花に伴うイベントや展示、写真コンテストやスケッチ教室なども開催されたり、子ども向けには戦隊ショーもあります。
園内は広いので、お弁当を持って、1日遊べます。
レストハウスや喫茶、ギフトショップ…
十勝平野にある紫竹昭葉が作り上げた広大なガーデンです。15000坪のガーデンにはたくさんの花が咲き誇り、北海道の雑木がすくすくと育っています。宿根ボーダーガーデン、クレマチスの小径、白い花を集めたホワイトガーデン、ロックガーデン、森の中のシェードガーデン、ハーブガーデンなど様々ガーデンがとても綺麗です。レストランやカフェも併設しているので、きれいな花を見ながらゆっくりとしてみてはいかがでしょうか。
100種類以上はあるであろう、とても多くの美しい草花に癒される。女の子は喜ぶだろう。子連れファミリー層・シニア層ともに楽しめる。
ダムの大きさにとても驚いていた。 また、水が流れているのを見るのが楽しかった様子。