アトリエ創作や作品展示か行われており、音楽などのイベントのほか、モノづくり体験ができる芸術文化施設。神戸の港にある、芸術文化の発信地。カフェもあり、コーヒーやスイーツも楽しめます。いろいろなジャンルの作品展示や作家たちの創作活動を見ることができます。販売などもあるので、訪問の思い出に購入してみるのもいいかもしれませんね!また、親子でできるものづくり体験が定期的に開催されています。親子で参加して、芸術に触れてみてはいかがでしょうか。
明治44年創業の歴史ある酒蔵。芋焼酎蔵として、100年以上経つ現在でも稼働しています。霧島連山から流れる天然水と、昔ながらのかめ壺仕込みで造られている焼酎。ここでしか購入する事ができないブルーベリー酒や、古代緑米酒など、個性的なお酒もあります。焼酎造りを見学することもできるので、子どもと一緒に立ち寄ってみてはいかがですか。
球磨川のほとりにある、人吉城の跡地。周辺は遊歩道が整備されています。鎌倉時代に建てられた城で、現在は石垣のみを残しています。天気の良い日にはお弁当をもって川沿いのベンチに腰掛け、子どもと一緒にピクニック気分を味わってみてはいかがでしょうか。夜はライトアップされ、昼とは一味違う顔を見ることができます。
「竜王山」は広島県三原市にあります。山頂は約400メートルあり、瀬戸の島々などを見渡すことができます。その絶景は圧巻!また山頂は桜の名所となっており、開花時期にはたくさんの方が訪れています。「いこいの森」として整備されていますよ。
明治22年の大洪水まで鎮座した「熊野本宮」の旧社地。現在の熊野本宮大社からは徒歩10分ほどの位置にあります。大斎原は熊野川と音無川と岩田川が合流する中州で、古代より聖地とされてきました。現在では桜の名所となっています。
榛名山の山肌を登るロープウェイ。季節によってその色を変える山の景色と、関東平野の広大な遠望を眺めることができます。榛名湖周辺ではイルミネーションも行われており、ロープウェイで山から降りてきた後も楽しめる要素が揃えられています。打ち上げ花火が行われることもあり、見ごたえ抜群。ロープウェイは夜間運行されることもあるので、ホームページでご確認を。東京から2時間ほどと小旅行に最適な距離にあるので、休日のお出かけに、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
琉球王国・第二尚氏王統の陵墓。初代国王の尚円王の遺骨を改葬するために、息子の尚真王が建てたのが始まりです。板葺き屋根の宮殿を表した石造りの建物で、沖縄戦で大きな被害を受けた後、3年かけて修復されました。首里城にほど近い場所にあり、世界遺産にも登録されていますが、短時間で見学できるため混雑はありません。入口にある券売所で概要を詳しく展示。歴史を頭に入れながら見学すると、なんとも感慨深い気持ちになる静かな場所です。
赤城山付近の観光案内に特化した施設。病にあり、トレッキングやドライブの拠点として利用することができます。館内には白樺の森文学コーナーがあり、赤城山ゆかりの文人について作品や資料を展示して紹介されています。また、コーヒーや軽食をいただくことができるお店が入っているので、休憩に立ち寄るのもおすすめ。トイレの設備も整えられているので、小さな子ども連れでも安心。ツツジに紅葉と、四季を通して楽しむことができる赤城山へ、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
「ひこねスカイアドベンチャー」は、非日常のスリルや達成感を楽しめる、3つのアトラクション3G。4歳の小さな子供(身長100cm未満の子供は現場で判断)でも挑戦できる。「アドベンチャーG」は、地上8mから丸太などの18アイテムに挑戦。「スカイG」は、空中にはられたワイヤーを滑り降り、風を受け進んでいく。「ハイG」は、高さ7mのスタートボードから、バーを握りサーカスの空中ブランコ乗りの気分を味わえる。
文豪・森鴎外の専門的記念館。吹き抜けのロビーからは中庭越しに鴎外の生家である国指定遺跡・森鴎外旧宅を見ることができます。鴎外の子供時代から60歳でその生涯を閉じるまでを映像や著作、遺品、直筆原稿など豊富な資料を通して学べ、人々を鴎外文学の世界へと誘います。小憩ホールから見える津和野川の流れと三本松城の石垣、建物のまわりを囲むようにして咲くれんげと鴎外ゆかりの沙羅の木、鴎外を偲ぶ場所として多くの人が訪れています。
高知県を代表する年中無休の観光スポット。JR高知駅からすぐのところにあり、大人500円・小中学生250円で利用することができます。最終入館17時半の「龍馬伝」幕末志士社中や高知県の観光案内をしている高知観光情報発信館、ご当地アイドルショーが開催される土佐おもてなし勤王党などがあり、高知の魅力をたっぷりと堪能することができます。身分証明書必要・無料のレンタサイクルもあるので利用してみてはいかがでしょうか。
北の迎賓館、夕張鹿鳴館。その名に恥じぬ、とても立派な建物です。大正2年に建設されたこの建物は、今は宿泊やレストラン、結婚式などに使用されています。宿泊は1日に3組限定とのことですので、お休み前などは早めに予約する必要があるかもしれません。また、レストランでは夕張の野菜を使ったお料理も食べられ、夕張の味覚を堪能できます。中には光の回廊というコーナーがあり、数多くのステンドグラスの展示による優しい光に、心が落ち着きます。ステンドグラスを目にすることが少ない子どもさんにもおすすめです。また野生の動物が遊びに来ることもあるようなので、運が良ければ会えるかも。
創業は嘉永3年(1850年)、地元の農家によって契約栽培された一部有機米を含む原料米を使用し、会津にこだわって酒造りを行う酒蔵。散策の途中で立ち寄れる便利な立地にあり、気軽に見学できます。30分ごとに蔵の中を案内してくれるツアーが人気。また、カフェも併設していて落ち着きのある店内では、銘酒の仕込み水で入れたコーヒーや大吟醸を使ったシフォンケーキなどの酒蔵らしいメニューが並んでいます。
石川県輪島市の伝統的工芸品、輪島塗。そんな輪島塗を体験からプロの技の見学、購入と満喫できる場所、それが輪島工房長屋。工房の見学の際は職人さんが詳しく説明をしてくれるため、輪島塗にとても興味を持てます。また、体験は外人さんや子どもさんなど幅広い方に教えているようで、その人に合った教え方をしてくれます。実際に工芸品を自分の手で作るという体験をすることで、子どもさんが伝統的工芸品に興味を持つ良いきっかけになるのではないでしょうか。
藤原養蜂場は、ミツバチの自然食品やはちみつを使ったスイーツが味わえるスポット。藤原養蜂場の工場のそばにはジェラートワンとはちみつ村があり、ジェラートワンでは常時20種以上揃うジェラートやソフトクリーム、あずきと胡桃が入った名物の栃みつ焼き、喫茶コーナーでハニートーストが味わえます。はちみつ村では約50種類もの蜂蜜を試食・購入できたり、生きたミツバチや養蜂具の展示の見学もできちゃいます!本物の蜂蜜を味わうならココ!