イルカ島は、イルカやアシカのショーやふれあいイベントが楽しめるスポット。島内ではイルカショーやアシカショー・イルカタッチ・イルカのえさやり・イルカおでこタッチが人気!展望台からは鳥羽湾を見渡せるのはもちろん、景勝地の三ツ島や愛知県の知多なども望むことができます。高い展望台まではリフトで行くので、アトラクション感覚で楽しい!子ども連れにはキャラクタースタンプラリーがおすすめ。パワースポットのハートロックベルは記念撮影にも◎。
宮古本島と池間島を結ぶ橋。橋の上からは宮古島最西端、最北端の岬、西平安名崎や自然の神様がいる島、大神島が見えます。なんといっても、エメラルド色の美しい海を見渡すことができ、景色は抜群です。展望スペースがあり、遊歩道や休憩所、トイレが完備されているので、子連れでも安心して楽しめます。また、駐車場には売店や食堂もあり、お土産などを買うこともできます。
ぜひ来間大橋とセットで‼︎晴れた日のドライブにはもってこいです。
主にウミガメの研究をしている施設。黒島にはウミガメが産卵をしに来る浜があり、夏休み期間には、そこでウミガメ勉強会が開催されています。ウミガメの生態に関する講習を受けられる他、ウミガメの身体測定を行い触れ合うことで生態系を守ることや、自然環境への配慮を学ぶことができます。小さなウミガメの放流に立ち会うこともでき、懸命に海へ戻ろうとする姿に心打たれること必須です。貴重な経験ができる施設ですので、親子で活動に参加されてみてはいかがでしょうか。
黒島はここぐらいしか施設っぽいところはないかも。
ウミガメの赤ちゃんがたくさん見られるので、子供達は大喜びです。
映画の撮影のために建てられてセットなどを一般に公開している撮影所。26万4千坪という広大な敷地内は、戦国大手門エリア・農村エリア・宿場町エリアなどに分かれています。弓矢や剣術の体験や、着物などの衣装を着て記念撮影できるので、子どもが小さな武士に変身することもできます。数多くの映画やドラマなどで使われた、リアルな町並みにいるとタイムスリップしたような気分を味わうことができますよ。
1歳児連れで行きましたが、屋敷に入って着物を着てごっこ遊びをさせたら喜んでいました。
撮影用の屋敷やボロボロの小山ばかりで遊ぶと言うより見てまわるだけになります。
2015年12月にできた富士山や伊豆の山々、箱根の景観を一望できる大きい吊り橋があるスポット。全長400mのつり橋は高さは約70mあり、ほど幅も1.6mと車椅子が2台通れるように設計されているので、ベビーカーでも安心です。お土産の品なども買えるので、旅行におすすめの新スポットです。
0才児の娘を連れて家族で行きました!
すごく揺れるつり橋でしたが、娘は全く動じませんでした 笑
ちなみに、ベビーカーで行きましたがつり橋の幅が狭く…すれ違えないといったことはありませんが、ベビーカーが邪魔になるこはあると思います。
また、展望台が坂や階段の上にあります。
何時間もいるような場所で…
アメリカ郊外のような街並みが広がるプチ観光スポット。おしゃれな雑貨屋さんや、ボルダリングのできる場所、カフェなどが隣接しています。富士見公園が近くにあるので、子どもがぐずぐずしだしても安心。お散歩するだけでも楽しいスポットです。
住宅街の一画がまるでアメリカに来たような雰囲気になっています。美味しいパン屋さんやカフェ、雑貨屋さんなどと一般住宅が混在しています。ベビーカーを押して歩くだけでも楽しいです。すぐ隣に広い公園もあるのでお散歩にオススメです。
日本を代表する夜景を見ることができる場所のひとつに数えられる山。眼下には神戸を一望することができ、山から夜景、海を見下ろす風景は他にはない美しさを醸し出しています。パノラマで風景を見ることができる点も、他にはないポイント。なお、ビューポイントである掬星台までは車かロープウェーで行くことができます。車の場合は駐車場から徒歩10分、ロープウェーの場合は駅を降りてすぐの場所にあります。ベンチや自販機、トイレ、レストランがあるので、ゆったりと夜景を堪能しに行かれてみてはいかがでしょうか。
車で途中まで登り、最後は歩いてビューポイントまで行きました。シャボン玉の用意を持って行っていたので、子供とシャボン玉で遊びました。高い山の上から風に乗って飛んでいくシャボン玉を見ていると、大人も夢中になり、大自然の中で癒されました。
神奈川県横浜市にある、明治44年に開通した臨海鉄道の廃線跡の一部約500mを整備した遊歩道。日本丸メモリアルパークから新港地区までを3つの橋梁が結んでいます。鉄道開業当時に造られた石積みやアメリカ製鉄橋などの歴史的建造物ものこっされているのが特徴です。みなとみらいの高層ビル群が一望できるロケーションが魅力で、運河パークや芝生公園などもあるので、子ども連れでも楽しむことができるスポットです。
桜木町駅と赤レンガを繋ぐ道です。お散歩してるだけでも楽しいです。
途中に足つぼコーナーがあり
そこでこどもと競争して遊んでます。
ピアノやバレエの発表会に使われたり、様々な公演を観に行けるめぐろパーシモンホール。3歳からのお子さんは、バレエの体験レッスンなども予約すれば体験可能です。カフェもあり、芝生エリアや砂場エリアもありますよ。水遊びが出来る施設でもあると口コミで人気のようで、お天気の良い日は着替えをもって出かけてみてはいかがでしょうか。
芝生エリアがあり立っちやあんよした小さい子供連れて行くのにおすすめです。ピクニックしているママグループもいました。
森園公園(もりぞのこうえん)は長崎空港から車で5分ほど入ったところにある公園。芝生の広場が広がっている整備された公園で、野外ライブなどのイベントなども開かれます。園内にはガーデンニングや緑に関する内容にふれることができる緑のふれあい館もあり、こちらも催しなどにも利用されます。美しい夕日と飛行機が眺められる公園前の海岸は、ガラスの砂浜、別名シーグラス海岸と呼ばれ、七色にひかるシーグラスが美しいと、隠れた観光名所になっています。大村湾の水質改善を目的として、廃棄粉砕されたガラスを再利用して人口的に作ったものですが、間違ってお子様がお口に入れないように注意してくださいね。
空港近くの公園だけあって飛行機の離発着が近くで見られますので、子供は大はしゃぎでした。
芝生がある公園なので休みの日はテント持参の家族連れで賑わいます。
遊具が設置してあるわけではないので、遊べるものを持参した方がいいです。
道路を挟んで向かいには飲食店が集まった施設があり、温泉もあります。
「瀬長島」は、沖縄県那覇空港から約15分ほどのところにある離島です。徒歩や車でも渡ることができる海中道路ができたことでアクセスが良くなり、リゾート地として人気の島となっています。綺麗なビーチはもちろん、温泉やホテル、グランドなどもあり、様々な楽しみ方ができます。釣りを楽しむ方もいますよ。島にある琉球温泉瀬長島ホテルでは、島の地下から湧き出ている温泉に入ることができます。ロケーションも最高で、毎年多くの方々が訪れています。
自然が作り出した絶景を楽しむことができる場所。その岩場の造形は世界有数の美と称されることも。間近に息をのむ迫力の断崖を見ることができ、また、地質学的にも大変珍しい奇岩を観察することができます。東尋坊先端には雄島が浮かび、東尋坊とともに天然記念物に指定されています。なお、東尋坊に至るまではお土産物屋さんや食事処が並び、一日中楽しむことができる観光地でもあります。絶景とともに学習もできる場所なので、親子で行かれてみてはいかがでしょうか。
大間崎は「北緯41度33分、東経140度58分」にある本州最北端の地。「本州最北端の碑」と「マグロモニュメント」の前で記念撮影が定番!最果ての地に来たという実感が味わえます。大間崎からは、白黒のツートンカラーが印象的で「日本の灯台50選」にも選ばれている大間埼灯台や、西吹山展望台からの函館の夜景も見どころ。大間マグロのシーズンの8月下旬~年明けには、運が良ければクレーンで吊り上げられる巨大マグロを見られるかもしれませんよ!
マグロの名産地ということでまぐろのオブジェと目の前に広がる海に圧倒されました。周りにスーパーなどあまり無いので、小さな子供を連れて行く際はある程度買い物を済ませてからのほうがいいかもしれません
1636年に江戸時代の藩主である細川家ゆかりの御茶屋に開園された、熊本を代表する名園「水前寺成趣園」は、桃山式回遊庭園です。東海道五十三次を模して造られた庭園には、湖に見立てた池が配され、四季折々の景色を楽しめます。毎年春秋例大祭の奉納行事「流鏑馬」も見どころのひとつ。国の名勝および史跡に指定されている水前寺成趣園は、「日本三大名園にも負けない」と地元の方も自負する、絶景を楽しめるスポット。ぜひ行ってみてはいかがでしょうか。
京都市中京区のほぼ中央に位置する錦小路通の寺町通から高倉通の商店街。アーケードがあり雨の日でもゆっくり買い物や食事が楽しめます。魚・京野菜などの生鮮食材や、乾物・漬物・おばんざい(京都言葉で日常の惣菜)などの加工食品を商う老舗・専門店が集まっていて、京都独特の食材は、ほぼここで揃います。道幅は狭く、観光客で賑わっていることが多いのでベビーカーや車いすでの通行には注意が必要です。
広くは無いですが、間近でイルカやアシカのショーが観れて、子どもは大喜びでした。アシカのショーの会場はリフトで上がったところなのですが、1人乗りのため小さい子どもは乗れません。そのため山道のような階段を登らなければなりません。歩くことのできない小さいお子さん連れはちょっと大変かもしれません。