つくばブルーベリーゆうファームは万博記念公園駅から車で10分ほどにあるブルーベリー農園。6月初旬からブルーベリーの摘み取りができます。園内で自由に試食したら、好きなだけ摘み取って計量買い取りします。つくば市は、日本三大ブルーベリーの地といわれ国内生産の3割を占めるほど、栽培に適した土地といえます。都心からも1時間あまりで行けますし、周辺にはJAXAなどの観光地もありますので、ぜひプランに組み込んでみては。
「シーサイドファーム伊良湖」は、愛知県田原市にあります。メロン狩り食べ放題、イチゴ狩り食べ放題が楽しめます。メロンは、食べ放題コースの他、半分にカットしたものや四分の一にカットしたものを食べられるメニューもあります。3歳未満は無料なのでお財布に優しいですよ。瓜やトマト等の農産物、漬物、乗り、菓子類等の販売もあります。
名山農園は和歌山県かつらぎ町にある農園。桃や梨狩りができます。桃狩りは6月下旬、梨狩りは8月中旬からでき、園内では食べ放題なのでお腹いっぱい食べることができますよ。有機肥料のみ使用し低減農薬栽培で作られていますので、体にも優しく、お子様にも安心して食べさせることができますね。桃の直売もやっていますので、美味しい桃を自宅でも味わえます。完全予約制ですので、HPをチェックして早めの予約をおすすめします。トイレはありますが、近隣の道の駅等で済ませていくと良いかもしれません。
ミルティーユ毛呂山は、7月中旬から8月下旬までブルーベリー狩りが楽しめる農園。主にティフブルー、ブライトウェル、パウダーブルーの3品種を栽培していて、そのまま食べたりジャムにしたりと品種ごとの特徴がありますので、お好みの品種を見つけるのも楽しいですね。CAFEも併設していて、コーヒーや紅茶はもちろん、自家製のブルーベリーをつかったかき氷やジュースなどがいただけます。ブルーベリー狩りで疲れた体をクールダウンするには最高です。
群馬県高崎市で梅だけを作っている専業梅農家。「土づくり・減化学肥料・減化学農薬」にこだわり梅を作っている。梅を専業にしていることもあり、扱っている梅の品種が豊富であり、完熟度によっても分けて販売していて、その数約10種類。毎年、こちらの農園の梅を取り寄せて、梅酒や梅シロップ、梅干しを作っている人も少なくはない。梅の販売だけでなく、無添加にこだわった自家製の梅干しを作って販売もしているので、取り寄せてみてはいかがでしょうか。
さくらんぼ、もも、ぶどうを生産している果樹園。太陽の光をたっぷりと浴びた、甘くて大粒のフルーツをフルーツ狩りで、自宅で堪能することができます。6月上旬から9月下旬にかけて、それぞれのフルーツの旬が移行していくので、長期間にわたって何度でも様々な品種の味を楽しむことが可能。40分間の食べ放題コースと、お土産用のフルーツをもぎ取るコースが用意されています。テラス席が用意されているので、小さな子ども連れでもゆったりと過ごすことが可能。休日のお出かけに、家族で立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
ブルーベリー明野は中央自動車道 韮崎ICから車で15分ほどにあるブルーベリー農園。年間日照時間日本一の明野町にあります。標高が高いため真夏でも比較的涼しく、周辺には南アルプス山脈や八ヶ岳なども望め、とても景色の良いところです。真夏にはひまわりやラベンダーが畑一面に美しく咲く姿も見られますよ。6月中旬から8月初旬まで時期ごとに色々な種類のベリーが熟成を迎えますので、お好みの味や大きさを見つけてみてくださいね。
大橋さくらんぼ園は、北海道芦別市で40年以上続くさくらんぼ農園。日本最大級の雨除けドームを完備している中に、約30種類1500本が植えられていて、化学肥料を一切使用せず、有機にこだわった安全で美味しいさくらんぼを摘み取ることができます。低樹高栽培なので小さなお子様でも少し手を伸ばせば摘み取れますよ。貸しゴザや貸し椅子、おむつ交換台など設備もバッチリなので、お子様連れでも安心してお出かけできます。案内係のスタッフが常駐していますので、相談するとお好みのものを教えてくれますよ。
愛知県岡崎市にあるぶどう狩り園。駒立ぶどう狩り組合に所属の安心のぶどう園です。たくさんの種類のぶどうが栽培されており、その時に一番美味しいぶどうが食べられます。またいちごの季節にはいちご狩りも楽しめます。果物狩りの他にも、バーベキューもあり、持ち込みでの利用や、予約をすると手ぶらでも楽しめるのが嬉しい。幼児向けの遊具や、アスレチックもあるので子供も思い切り遊べます。プールや川遊びも楽しめるので、家族の思い出作りにぴったりです。
小高い丘の上にある農園CAFE。森の中にひっそりと建つウッディーな建物は、グリム童話に出てきそうな雰囲気です。農園が併設されていますので、ブルーベリー狩りやいちご狩りも楽しめます。レストランの横には、アンティークや洋服食器などが販売されているショップもありますので、覗いてみてくださいね。ブルーベリー狩りは完全無農薬でお子様にも安心してたべさせられますし、いちご狩りも高床栽培なので摘み取りやすく、お子様と一緒に楽しめます。
東京都あきる野市のほぼ中央、JR五日市線武藏五日市駅と武蔵増戸駅の間にある雑木山に囲まれた谷地。棚田と湿地が広がり美しい湧水が流れ、心が安らぎます。2006年に東京都で第一号の「里山保全地域」に指定。里山の風景の中を流れる水辺には、貴重な動植物の姿も見られます。保護区であるため動植物を採ったり捕まえたりは禁止。地域の方による整備が行き届き、案内図や道標などが設置されているので、里山散策に不慣れな人でも安心して自然と触れ合えます。
フルーツ狩りを楽しむことができる果樹園。6月から10月にかけて、さくらんぼ、もも、ぶどうをいただくことができます。さくらんぼは45分の時間制限がありますが、ももとぶどうは時間制限なし。心行くまで堪能することができます。子ども料金もあり。また、さくらんぼは垣根を低く作っているので、小さな子どもでも台を使わずもぎ取ることができるので、安全に楽しむことが可能。新鮮で珍しい品種のフルーツを、食べに行かれてみてはいかがでしょうか。
さくら農園はさくらんぼ狩りができる農園。EM菌肥料や堆肥などの有機肥料を使い、低減農薬栽培で作られていますので、体にも優しく、お子様にも安心して食べさせることができますね。開閉式のビニールハウス栽培なので、雨でもさくらんぼ狩りができて予定が変更しなくて済むのは嬉しいですね。
おいしさはもちろん、安心、安全にこだわった果物を作っている果樹園。さくらんぼ、もも、なし、ぶどう、りんごと6月から12月にかけて、様々な果物を栽培しています。フルーツ狩りをすることができ、時間制の食べ放題で提供されています。同じ果物でも時期によって品種がちゅがう場合があるので、何度でも行って楽しむことができる点がうれしいポイント。リーズナブルな価格も魅力的です。現地ではお土産用にもぎたてが販売されているほか、贈答用として利用できる通信販売も行われています。子どもとのお出かけに、フルーツ狩りを楽しまれてはいかがでしょうか。
1年を通して旬の野菜や果物がなっています。4月のタケノコから始まって、ブドウ、ナシ、栗にサツマイモと収穫することができます。お弁当の持ち込みも可能になっていて、ブドウ棚の下が休憩所になっているので、そこで食べることが出来るのでピクニック気分も味わうことが出来そうです。車でのアクセスも良好で、駐車場も広く無料になっています。食育の一環としても活用できそうです。
イチゴ狩りをしました。1月から可能で、地植えの甘いイチゴがハウス栽培されていました。1歳半の長男も大喜びでイチゴをたくさん食べていました。また行きたいです。