6月の森ブルーベリーファームはリゾート施設6月の森内にある農園。6月初旬からブルーベリーの摘み取りができます。ここのブルーベリーは、土壌を改善するといわれるステビア農法で育てられており、甘さが増しビタミン・ミネラルが豊富になることで風味がとても良い美味しい実を味わうことができます。敷地内にはレストランやハーブガーデンなどもあり、味覚狩りのあともゆっくりと過ごすことができますよ。小さなお子様連れでも、ホテルやレストランがあるので安心ですね。
「初清園(はっせいえん)」は、千葉県松戸市にある梨とぶどうの果樹園です。収穫期には、梨狩りやぶどう狩りを楽しむことができます。梨は、幸水や豊水、かおりや新高など様々な種類があります。梨狩りは8月下旬から10月中旬まで楽しむことができ、お弁当などの持ち込みもできるので、梨の棚の下でゆっくりと時間を過ごすこともできますよ。梨狩り・ぶどう狩りは予約が必要です。ペットの入園も、飼い主の責任のもと入園することができます。
宮原フルーツ園はさくらんぼ狩りができるフルーツ農園。開閉式の屋根がありますので、雨の日でも大丈夫。約10種類のさくらんぼが栽培してありますので、それぞれ時期によって好みの味や大きさがあって色々楽しめます。予約がいらないので、混雑する土日より平日がおすすめ。ワンちゃんもリードをつければ入園可能なので、家族みんなで楽しめますね。夏にはハウス栽培されたぶどうが直売されますので、予約してお取り寄せもできます。
ぶどう狩りやいちご狩りができる果実園。果実狩りと同時にヤギなどの動物とふれ合ったりバーベキューも楽しむことができます。食材、飲み物、調味料を持ち込めばあとは手ぶらで大丈夫。最大80名まで入れる大きなバーベキュー場です。ぶどう狩りは駐車場も近く予約がいりませんが、いちご狩りは駐車場から100mほど離れたところにあり完全予約制になっていますので、季節になったらHPをチェックして出かけるといいですよ。
「森のこだま館」は、岩手県にあります。「押し花体験」や「牛の絵付け体験」、「芋餅作り体験」や「手打ちそば体験」など、様々な体験ができる施設としてとても人気があります。予約が必要なものもあるので、ホームページで確認してくださいね。料金も体験内容によって変わります。また、地産地消のレストランもあり、地元の食材を使用したお料理をいただくこともできます。営業時間は、午前9時から午後17時まで、年末年始は休館となっています。
青森観光りんご園は、八甲田山の麓にあるりんご園。7月初旬からは、さくらんぼ狩りもできます。さくらんぼ農園は大型ハウスなので雨でも安心。また、26種類250本もあるりんご狩りは8月から11月までできるので、きっと好みの味に出会えます。その他にも、プラム、桃、梨、ラ・フランス、キウイなどの果物のもぎ取りができるので、ぜひ事前に問い合わせて収穫できる果実をチェックしてからお出かけしてみてくださいね。りんごの直売や地方発送もありますよ。園内には、休憩できる場所や、多目的トイレもあります。
南町田ブルーベリー園は南町田駅徒歩9分にある農園。完全予約制でブルーベリー狩りができます。第1農場は食べ放題ではなく量り売り、第2農場は食べ放題コースありです。実の状況で変わることもあるので予約時に確認して下さいね。ブルーベリー摘みをされた方は野菜収穫体験もできますよ。また、ブルーベリー開園日には、朝採りの新鮮野菜や切り花の販売も行われます。炎天下の中のブルーベリー狩りは小さなお子様は大変なので、午前中早い時間の来園をおすすめします
天童さくらんぼ狩りの案内所。毎年山形では、6月の初旬から7月中旬ころまで摘み取りができ、7ヶ所あるさくらんぼ農園から状態のよい果実が採れる農園を紹介してくれます。農園によってはCAFEや休憩所などもあり、園内食べ放題など時間によって料金も替わります。
小山田ブルーベリー園は町田市小山田緑地公園隣接の農園。自然豊かな里山にあるので、周辺には新鮮な四季折々の農産物も栽培されています。食べ放題ではなく摘み取り式なので、お好みの木を見つけたら必要な量のブルーベリーを摘み取り買い取ります。自然栽培のため実の熟度合いを見ながら開園しているので、事前に予約してからの来園をおすすめします。園内で養蜂もしており、とれたての新鮮なはちみつも販売していますよ。トイレは無いので公園で済ませてから来園すると良いですよ。
ブルーベリー農園こでらは千葉県印西市将監川沿いにある農園。入園料は無料で、摘み取ったブルーベリーを100g200円で持ち帰ることができます。無農薬にこだわった大粒のベリーが実っていて、低い位置にも実を付けますので小さなお子様も十分楽しめますよ。川沿いにあるので木陰に入ると少し涼を取ることもできたり、水の音が聞こえる木陰のCAFEでは冷えた麦茶を頂くことができますので、お子様と一緒でも安心です。
パープルファーム双葉は双葉農の駅から「茅が岳広域農道」を韮崎方面に進んだところにあるブルーベリー農園。道路に案内看板と旗が出ています。無農薬で栽培されたブルーベリーは、みずみずしく粒も大きいチャンドラーという品種の食べ放題。200gのお土産も付いていますので大満足です。期間中は基本的に無休でやっていますし、ベビーカーでの入場もできますし、低い位置にも実をつけますので小さなお子様でも十分楽しむことができますよ。
ブルーベリーガーデンHIRANOはブルーベリー狩りが出来る農園。普段は国分寺ファーマーズマーケットに出品したり直売をしていますが、予約制で摘み取りもできます。農園内にベビーカーで入ることもできますが、比較的低い位置に実を付けますので、小さなお子様でも十分楽しむことができます。摘み取りは食べ放題ではなく、量り売りになりますので、気に入った木を見つけて摘み取り計量して持ち帰ります。
やまはち農園は土支田にある完全無農薬栽培のブルーベリー農園。7月下旬~8月下旬のおもに土曜日午前に開園していて、電話かHPにて予約を受け付けています。食べ放題ではなく、パックなどのグラム販売なので、気に入った味のものを摘み取り計量して持ち帰ります。また、摘み取らなくてもブルーベリーのパック販売も行っていたり、自家栽培のブルーベリーを使ったジャムやソース、ワインなども少量生産していますので問い合わせてみてくださいね。
タンジョウ農場はブルーベリー摘みも出来る農園。季節ごとに収穫できる色とりどりの旬の野菜の直売所があるファームキッチンでは、新鮮野菜を使った食事や、パン、小麦なども販売していて、秋にはサラダブーケも販売されますので舌だけでなく目でも楽しませてくれます。おおむね6月~8月にはブルーベリー摘みができ、畑の脇で新鮮野菜の直売も開催されます。お子様に旬の大切さや美味しさなどを教える食育の良い機会になりますのでぜひご家族で訪れてみては。
K &Kファーム ブルーベリー園はふなばしアンデルセン公園や市川市動植物園にほど近い場所にある農園。6月初旬から9月中旬まではブルーベリー狩りができ、9月の中旬から下旬にかけて栗拾いも楽しめます。摘み取り買い取りコースと食べ放題コースがあり、食べ放題コースにも一パックのお持ち帰りが付いてきますので、自宅でも楽しめます。小さなお子様は食べ放題コースにすれば、好きなだけ食べられて楽しいかもしれません。