森の中で様々なアトラクションに挑戦できる場所。木のぼりのようでもあり、アスレチックのようでもあり、そのどちらでもないという、新感覚アドベンチャーを体験できます。森の地形を活かしたアトラクションの数々は、身長や体重の制限があるのでその点にはご注意を。子どもはもちろん大人も楽しむことができます。セグウェイに乗って森林浴を堪能するコースやストライダーを思いきり楽しむことができるコースもあり、一日中遊ぶことができる場所です。休日のお出かけに、家族で行かれてみてはいかがでしょうか。
クラッセスノーパークは、クラッセホテル隣接のスノーパーク。ファミリー向けのゲレンデで、ホテルを中心としてキッズゲレンデ、スノーキッズパーク、チューブコース、スノーラフティングコース、スノーモービルコースなど、スキーだけでなく雪遊び全般を楽しめます。6歳以上からキッズスノーモービルや四輪バギーに乗れたり、ポニー馬そりに乗ったりと普通のスキー場では体験出来ないアクティビティも沢山。ゲレンデにセンターハウスはありますが、授乳室・オムツ替えなどは隣接するホテルのものを利用できますので、赤ちゃん連れでも安心です。
直方市石炭記念館は、筑豊の炭鉱史などが体験できる記念館。歴史的な建物や当時のまま残された救護訓練坑道や蒸気機関車などが展示されていて、間近に見ることができます。無料開放日には、石炭の燃焼実験やSLの開放などのイベントを行っていますので、電車好きの子にもおすすめ。大きな蒸気機関車は、大人が観ても圧巻です。常設展示の他に、企画展なども開かれており、年に数回無料開放日も設定されていますので、休日のプランに組み込んでみたり、自由研究へ活用するのもいいですね。
全長5.5メートルのマッコウクジラの化石が迎えてくれる化石館です。小学生が一番最初に発見したという、マッコウクジラの化石や、天然記念物のシナノトドなど、珍しい化石がたくさん展示されている化石館。太古の昔に想いを馳せる、いいきっかけになります。子どもにとって、時間の流れはなかなか理解しがたいもの。こういう機会に、親子で歴史について話し合うのはいかがですか?新しいことに興味を持ち始めるかもしれません。
安曇野インターから約3分!安曇野スイス村は、地元産ワイナリーや乗馬施設・土産物店の入った観光施設。店内には安曇野産の新鮮野菜を販売する農産物直売所やファーストフード店・安曇野名産のおやきや野沢菜漬などが充実の売店や土産物店があります。敷地内には、自然食品店やワインやジュースの試飲もできるワイナリー・そば処・上高地ラーメン・1歳からお年寄りまで乗馬体験OKのホースランド安曇野があるので、1日中楽しめます。
「向日市民温水プール」は、京都府 向日市にあります。市民の健康づくりの施設「ゆめパレアむこう」内にある施設で、25メートルの一般プールの他、児童用プールや幼児用プール、ウォーキングコースもあり、子供からお年寄りまでたくさんの方が利用しています。監視員もいるので、子供連れの方でも安心です。30センチと浅いプールもあり、赤ちゃんでも遊べます。おむつ替え台も完備されており、水遊び用おむつ着用ならOKなので、小さなお子さんを連れて遊びにくる家族もたくさんいらっしゃいます。
童子沢親水公園は童子沢の渓流沿いに作られた公園。管理施設などはなく、キャンプ場では無いですが予約をすれば、テントサイトやバーべキュー用の炉があるので、キャンプやバーベキューを楽しむことができます。ただしあくまで一般の公園なのでレンタルなどは何もなく、気軽にバーベキューというより本格志向の方向けだと思います。渓流沿いでは水遊びを楽しむこともでき夏休みには沢山の家族連れで賑わいます。浅瀬なら小さなお子さんも比較的安全に遊べますのでおすすめです。
『スポーツまるかじり!』を合い言葉に市民の皆さまに広く親しまれている施設です。1回ごとに気軽に参加できる教室や講座もあり忙しいママさんにもありがたいですね。温水プールは水深0.5mの幼児用が備えられています。リーズナブルな料金で思いっきり運動できます。
プールには水深0.5の幼児用スペースがあります。
日本三名泉の1つ、草津温泉。自然湧出量は日本一。「源泉かけ流し」ができるのはこのおかげ。温泉街の中心に位置する「湯畑」は、草津温泉のシンボルで、いつも湯けむりを舞い上げており、周囲は瓦を敷きつめた歩道、白根山をかたどった「白根山ベンチ」などがある公園となっている。泉質は日本有数の酸性度で、pH値は2.1(湯畑源泉)。雑菌などの殺菌作用は抜群。さすが古くから多くの人々の心と体を癒し続けてきた名湯だ。
高崎市役所南にある緑豊かな公園。県指定天然記念物でもある樹齢約350年にもなるハクモクレンは園のシンボル。桜のシーズンには多くの花見客が訪れる人気のある公園です。園内には、クジャクやニホンザルなどを飼育している動物舎もあり、間近で動物を観察することができるのも魅力。その他にも遊具広場やガーデニング広場などもあり、休日には多くの家族連れで賑わいます。園内には木陰も多く、ベンチなども設置されているので休憩も取りやすいです。
新鮮な魚介類をいただけるお店。 海を眺めることができる店内では、生簀を泳ぐ旬の魚を使った活造りが楽しめます。 他にもお鮨、どんぶり、定食など、魚介類の魅力がたっぷり詰まった料理をご用意。 掘りごたつ式の個室もございますので、小さな子どもをお連れの方や、親子3世代でのお食事会など、様々な場面でご利用いただけます。 魚介類は鮮度が命。 本物の味を味わいに、ぜひ家族で行ってみてはいかがでしょうか?
身内での食事に利用。 店の前にはいけすがあり、いろいろな魚介類甲殻類などがおり、子供や県外客(特に海から遠い場所に住んでいる方)は楽しめる。 本日の旬おススメなど、たくさんのメニューが充実しており子供むけ食事もあるので、鳴門へ行くとそこへ食事へ行きたがる。 お酒もたくさん並んでおり、目にも楽しい。
早戸川国際マス釣場は、エサ釣り専用の釣場です。ニジマスは釣り放題で釣ったニジマスは新鮮なうちにその場でバーベキューできます。5人集まるのなら、10,000円で利用できる「エサ釣り貸切パック」がオススメ(1日5組限定)。釣り道具一式レンタル、3魚の内臓処理までついてお得です。小学生以下は無料なので、親戚同士やお友達家族と一緒に利用してみてはいかがでしょうか。大自然の中で、川釣りや川遊びなどの自然体験を通して、沢山の学びを得ることができるでしょう。
山奥で気持ちいいです。大自然ですが、管理釣り場なので川を人工的に区切ってあり、魚を放流してくれます。子どもでも釣れるので大喜び。またバーベキューもできるので、釣った魚を焼いて食べて大喜び。ただ料金はそれなりにします。
与那国島には、日本最大の蛾である「ヨナグニサン」が生息していて「アヤミハビル」と呼ばれています。そのアヤミハビルと他の昆虫、動物について紹介、展示している資料館です。季節によっては成虫を見ることができないことも。「アヤミハビルの生態」映像コーナーや、世界各地の蛾の仲間の標本、与那国の人たちとのかかわりなどが詳しくわかります。また資料館の前には、ヤギや与那国馬がいて、子どもたちの人気を集めています。
離島の中のさらに離島ですが、ここだけでしか見られない大きな蛾が見られます。ウチは男の子なので問題ナシですが、虫のニガテな方にはちょっとキツいかな。。。
ブリッジで直結するホテルシーモアより沖合100mに位置する、全天候型展望塔。高さ15m・水深8mと、上からの展望と海中の様子が楽しめる作りになっています。水深8mへ螺旋階段を降りていくと、12箇所に設置されたガラス窓から優雅に泳ぐ魚を観察できます。クロダイやカサゴ、メジナを始め、カラフルな熱帯魚まで。もちろん展望塔の上から見渡す海の景色も最高です。様々な展望を一度に味わってみてはいかがでしょう。
天然温泉とタラソテラピーの両方を楽しめる施設です。タラソテラピーとは、新鮮な海水で心身のリフレッシュをする自然療法のこと。この施設では、全14種類のゾーンがあり、それぞれの場所で効果的な運動や心身のリフレッシュをすることができます。海水なので無理せずに体が浮いて、ラクラクと自然に運動ができてしまうという利点があり、どなたでも楽しく遊びながらリラックスできます。もちろん子どもにも大人気のこの施設をお楽しみください。
子どものストライダーの為に行きました。
ストライダーのコースがあるとなっていたので。
コースは思ってたのと違ってましたが、楽しめていました。
セグウェイや大人のアスレチックもあり、大人も楽しめそうな所です。