親子で遊べるプレイルームには世界中の木のもおもちゃや優良玩具がいっぱい。自然光を多く採り入れた室内は木の香りに包まれ、やさしい気持ちになれます。ボールプール、積み木、ままごとなど、木のぬくもりを体で感じながら子どもの好奇心を深めます。毎週木曜のキッズデーは子ども料金が無料になるサービスも。おとなりのショップでは素材や安全にこだわった世界のおもちゃを販売。赤ちゃんが初めて出会うおもちゃにピッタリですよ。
臥竜公園は「さくら名所100選」に選ばれる桜並木や、「日本の名松100選」にも選定されている「根あがりねじれ松」が見どころの公園。他にもアヤメ・フジ・ツツジ・アジ サイなど、四季折々の花が楽しめるのも魅力。また、園内には約50種220点の動物を見ることができる「須坂市動物園」や、淡水魚が中心のミニ水族館や「はく製館」「須坂市立博物館」もあります。竜ヶ池では手漕ぎボートやペダルボートにも乗れちゃいますよ。親子やお友達と行くのにぴったり!
駐車場もある公園です。
ボート漕ぎも楽しめます。
隣りに動物園もあるので1日中楽しめます。
お腹が空いても、お店が園内にあるので安心です。
バスで行くと少しあるかなければなりません。
車で行く事をお勧めします。
そば打ち体験ができる博物館です。館内では戸隠そばを通じて、日本のそばの文化を学ぶことができるようになっています。施設の横にある長い長い滑り台は子どもに大人気の場所です。食堂では戸隠産のそば粉を使用した二八そばが堪能できます。そば団子やそばのゼリーは普段簡単に食べられるメニューではないので新鮮ですね。そば打ち名人が丁寧に指導してくれるそば打ち体験がおすすめ。自分で作ったそばの味は格別です。気軽に参加してみてください。
一鉢で四人前のおそばが打てます。大人3人、幼児二人でちょうどよい量でした。先生がしっかり教えて途中までサポートしてくれますからね!失敗なく、たのしくおいしく食べられます。
アルプス公園の一角にある動物園。園内は美しい木々に囲まれた自然豊かな場所で、サル、タヌキ、ポニー、インコ、リスなど様々な動物が飼育されています。ふれあい広場にはヤギやウサギなどの小動物がおり、やさしく触れたりエサやりをしたり、普段近くで見ることのできない動物と触れ合うことができます。広すぎず、子どもにちょうどいい大きさの動物園。森林の中を歩く気持ちの良い空間を、家族で体験され二行かれてみてはいかがでしょうか。
アルプス公園内にあります。
ふれあい広場もあり、モルモットやヤギ、ブタと触れ合うこともでき、2歳の娘は大興奮でした。
他にもタヌキやイノシシ、鳥たち、ハクビシンなどがいます。森の中にコースがある感じなので散策するだけでも気持ち良いです。
道はデコボコしていたり、アップダウンもあるのと、すぐ脇が急傾斜…
世界の影絵、きり絵、ガラス、そしてオルゴールを見て、実際に影絵を作ってみたり、ジェルキャンドルを作ってみたりすることができる美術館です。3歳以下は無料なのでお得ですよ。小さい頃から美しいものを見て、触れていると、美しいものに対する感性が磨かれていきます。どんどん吸収する子どもたちと一緒に、お父さんお母さん方も美しい世界に感動してくださいね。遊園地やリゾートホテルも隣接していますので、是非ゆっくりと遊んで行ってみてください。
旧開智学校は明治6年に開校、明治9年に新築されたわが国最古級の擬洋風小学校建築。昭和36年に国の重要文化財に指定されました。中には、子どもたちの勉強や生活、運動会などの行事を展示しています。実際に昔の机に座り、昔の子供たちの学んだ内容を知ることができるので、子どもも自分のことと比べながら当時の子どもたちの生活を感じることができます。子守を任され小さな子をおぶりながら学校に来ている写真は衝撃的なのではないでしょうか。
誰もが知っている浮世絵「富岳三十六景」の作者、葛飾北斎の生涯を通した作品を鑑賞することができます。映像展示室の設備もあり、北斎について知ることができます。インターや駅が近いためアクセスが良いのが子どもと一緒に出掛けやすい点。規模の大きな展示は迫力があります。実際の作品を目にし、歴史の学習をより深められることでしょう。企画展は定期的にかわるので何度いっても新たな発見ができることでしょう。
全長5.5メートルのマッコウクジラの化石が迎えてくれる化石館です。小学生が一番最初に発見したという、マッコウクジラの化石や、天然記念物のシナノトドなど、珍しい化石がたくさん展示されている化石館。太古の昔に想いを馳せる、いいきっかけになります。子どもにとって、時間の流れはなかなか理解しがたいもの。こういう機会に、親子で歴史について話し合うのはいかがですか?新しいことに興味を持ち始めるかもしれません。
百々川河川敷沿い、自然豊かなアートパーク内にある民俗人形博物館です。須坂出身の小池千枝さんが、長年にわたって収集した世界100数ヵ国の民俗人形を展示しています。五大陸ごとに民俗色あふれる人形のならぶ展示室A、ヨーロッパを中心におしゃれなアンティークドールのならぶ展示室B、企画展などでさまざまな人形を展示する、展示ホールと展示室Cで構成されており、さまざまな視点から人形たちの世界を心行くまで堪能できます。
2月くらいから4月くらいまでは、三十段のお雛様が飾られて、その前で軽く着物を羽織って写真が撮れます。他にもいろいろなお雛様が飾られていて楽しめます。そのあとは、6月くらいまで、五月人形が飾られて、兜をかぶって写真が撮れて、とてもいい記念になります。
ドイツ、エルツ地方の伝統工芸品を主に展示する博物館。敷地内には数々の珍しいおもちゃが並ぶ展示館や、生活雑貨やテーブルウェア、くるみ割り人形などの木のおもちゃを販売するショップがあります。脳を刺激する知育玩具も多数取り揃えてあるので、伸び盛りの子どもへのプレゼントにいかがでしょうか。併設されたカフェでは季節ごとにかわる、旬の素材を生かした創作料理の数々が楽しめます。オリジナル ジンジャー・エールの販売も。
池波正太郎真田太平記年館は、真田昌幸が築城した上田城の城下町上田にある、池波正太郎氏と戦国歴史浪漫「真田太平記」の魅力について紹介するスポット。館内では、鬼平犯科帳、剣客商売など代表的作品を紹介した池波正太郎コーナーや真田太平記コーナー、「真田太平記」にも登場する「草の者」の世界をからくり絵で楽しめる「忍忍洞」など、見どころ豊富。館内を見た後は「交流サロン」で一休み。入れたてのコーヒーを飲みながら、池波作品の書籍やグッズを探してみてはいかがでしょうか。
子供は面白いのか。。なぞです。
ここは松本まるごと博物館構想のもとではじめて建設された拠点博物館です。松本市立博物館の付属施設としては8館目の博物館として、全国でも有数の古時計コレクションにより、人々の触れ合いの場所としての機能を発揮しています。JR松本駅と国宝である松本城、松本市立博物館を結ぶルートに建ち、日本一の大きさを誇る振り子型時計をシンボルとした松本市時計博物館は、松本市の新しいランドマークとして定着しつつある施設です。
北アルプスに囲まれた大町にある、日本で初めての「山岳」をテーマにした博物館です。北アルプスを中心とした自然や登山の歴史が展示されているほか、動植物を飼育・栽培する付属園も併設されています。動物や昆虫の観察会などのイベントも開催されているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
「松本市立考古博物館」は、長野県松本市にあります。市内で遺跡発掘調査をし、出土品などを展示しています。施設内には常設展示室や企画展示コーナー、図書室などがあります。知識の深い専門スタッフが常駐しているので、なんでも質問することができますよ。ミュージアムショップもあり、「勾玉づくりセット 」やポストカードなどを販売しています。開館時間は9時から17時までとなっています。入館料は大人200円、小人は無料となっています。
日本車では初となる単一車種の自動車博物館です。美しい眺望と緑豊かな自然のもと、スカイラインの長い歴史とその懐かしい功績を多くの方々に感じてほしいと願う愛好家たちと開発者の熱い思いが現実となって作られました。スカイラインの展示があり、車好きにはたまりません。駅からは少し距離がありますが、駐車場があるので車での利用が便利です。イベントが行われている時もあるので1度ホームページなどで確認してから行ってみてはいかがでしょうか。
観光ついでに遊びに行きました。木のおもちゃがたくさんあって色々試せてよかったです。帰りに木のおもちゃも買えて大満足でした(^^)