360度紅葉を楽しむことができる、日本一の長さを誇る橋です。平成7年に開通し、それから大活躍を続けているこの橋は、実際に見てみると本当に大迫力。子どもが目をまん丸にしてしまうほどの長さです。是非美しい紅葉の季節に訪れて、その美しさをご確認ください。素晴らしい景色を見ながら、気持ちのいい森の空気を吸えば、まるで生き返ったかのような気持ちを味わうことができます。自分の目で見て、その橋の長さと景色の美しさをお楽しみください。
山元町深山山麓少年の森は宮城県の深山の山麓にある、BMXコースや、アスレチック、イベント広場等が整備された施設。無料駐車場やトイレも完備されているので、登山前の準備や下山後のご休憩など、気軽に利用できます。BMXは大人向けから幼児用までサイズもあり、専用のコースを走ります。木製のアスレチックが置かれたエリアでは、子ども達の元気な声が聞かれ、思いっきり身体を動かして遊ぶ姿が見られますよ。事務室のある建物内にはトイレやシャワーなど休憩出来るようになっていますので、登山やハイキングの休憩所として利用できます。
「眺海の森」は、山形県酒田市にあります。スキー場やピクニック場などのアウトドア施設や宿泊施設、天体観測館や森林学習展示館などの学習施設もあり、多くの方々が利用しています。また、夕日がきれいなスポットとしても有名ですよ。遊歩道もあり、紅葉を楽しみながらトレッキングを楽しんでいる方々もたくさんいます。「森の案内人」もおり、植物などの解説を聞きながらのトレッキングもおすすめです。終日無料開放されています。400台止めることのできる駐車場も完備されています。
「青池」は、青森県・白池山地にある池。透明度が高く、きれいなブルーと緑の間のような色をした池です。全国からたくさんの方が訪れる人気の観光スポットとなっています。天気や光の当たり具合により色が変わるので、訪れる度に違う景色を見ることができます。間近から見ることができるようになっていますよ。また、大自然の中にあり、野鳥などを見ることもできます。トレッキングコースもあり、初心者でも楽しめるコースになっているので、たくさんの方が楽しんでいます。入山料500円がかかります。
函館山は標高334m、展望台のある御殿山をはじめ13の山々の総称です。山頂に展望台が設置されていて、夜は日本三大夜景の一つに選ばれている絶景が見られます。昼は扇形に広がる函館市、そして下北半島がくっきり見え、レストランで景色を見ながらランチも楽しめる。山頂へはロープウェイ、タクシー、バス、自家用車、登山道を徒歩で登るなどいろいろなアクセス方法がありますが、自動車道は冬期は閉鎖中なのでご注意を。
日本最大級の縄文集落跡、特別史跡三内丸山遺跡。江戸時代から知られており、竪穴住居跡、盛土、掘立柱建物跡などのほか、多量の土器や石器、貴重な木製品、骨角器などが出土している。今なお発掘調査が進められており、遺跡は通年で公開され、見学は自由。展示室ではこれまでに出土された遺物をわかりやすく展示。敷地内の「縄文時遊館」では土器の復元体験、縄文ポシェット作り、勾玉作りなどの体験メニューを楽しむことができる。
日高山脈から太平洋まで、大樹町を流れる清流。大変水のきれいな川で清流日本一に選ばれたことも。上流ではニジマスなど川魚釣りを楽しんだり、カヌーやキャンプなどアウトドアを満喫したりすることができます。。また、毎年4月下旬から5月初旬までの間、歴舟川の川幅いっぱいに236匹の鯉のぼりを泳がせる、歴舟川清流鯉のぼりが行われます。8月には歴舟川清流祭りが実施され、こちらも砂金取り体験やゲーム、夜は花火大会と多くの人で賑わいます。
日本一にも選ばれたことのある綺麗な川です。自宅の近くで浅瀬が続き子供が遊びやすいのでよく行きます。
青森県、下北半島にある川内川に沿った大自然の中にある4.4kmの遊歩道。スタート地点の陶芸センターから上流に向かって歩いていき、あじさい橋、セキレイ橋、あすなろ橋と三つの架け橋を通り、終点はふれあい温泉川内まで、徒歩で100分。春夏の新緑の季節ももちろん、秋には紅葉が楽しめます。とりわけ、橋からの眺めは評判が良いようです。冬は積雪により閉鎖していることもあるので、お出かけ前には問い合わせが必要。
自然の逞しさ、自然の偶然、様々なことを思わせる石割桜。何百年も前からこの場所に根差す石割桜は、その名の通り大きな石を割りながら、石の上に太い幹を伸ばしています。石が割れていることには色々な説があるそうですが、有力な説が、雷が岩に落ちてそこに偶然この桜が根を張ったという説だそう。そしてその小さな桜が狭く堅い岩を押し広げながら大木となり、今もなお育っているという、その姿は何とも言えない迫力があります。桜そのものも枝ぶりが大きく、見ごたえ十分。他では見ることができない自然の力に、子どもさんも感動すること間違いなし。
見る度に色が変わる五色の湖。阿寒国立公園オンネト雌阿寒岳の西山麓にある周囲2.5キロの湖。湖面は時間、季節により神秘的な色の変化を見せることから「五色沼」と呼ばれ、阿寒周辺観光では外せない絶景スポットとなっています。湖面の色の変化と周囲の自然の景色のコントラストは息をのむ美しさ。も周辺には、天然記念物にも指定されているオンネトー湯の滝があり、原生林の中に流れる世にも珍しい温泉の滝が流れています。
幼稚園の子供でも登れる高さです。山頂からの絶景はすごく、ロープウェイもあり、麓には函館公園もあり、体を動かしてピクニックをしたりできます。ですから1日遊べます。