流氷とオホーツク海の生き物をテーマとした展示施設です。展示室、絶景を楽しめる展望台、夏でも流氷に触れる流氷体験室などがあります。海の妖精クリオネの常時展示もされていますよ。冬には、斜面をチューブに乗って滑り降りる「チューブスライダー」が子どもたちに大人気です。
シンボル風車3基が目印の風車村。最上峠から吹く強風(清川だし)を利用し、風力発電をしています。風車村内にあるウィンドーム立川には、風力発電の歴史や風にまつわる資料が展示されていたり、足でこいで電気を作る発電体験マシーンや体験模型があり、風力発電の仕組みを知ることができます。また、農林漁業体験実習館、子供バッテリーカー、木製遊具のある広場、ラベンダー畑、庄内平野が一望できる展望台が併設。学んで遊べる風車村にぜひおでかけしてみてはいかがでしょうか。
アスレチックにバッテリーカーと、幼児から小学生向けの遊び場があります。
広過ぎないので子供を見守るのに程良く、かつガッツリ楽しめる十分な広さの公園だと思います。
バッテリーカーは保護者も一緒に乗れます。台数も多く、コースも広いので満足度は高く景色も最高です。
食事をする丈夫なベンチもいくつかあります…
祝津パノラマ展望台は「ニセコ積丹小樽海岸国定公園」にある展望台です。目の前には日本海が広がり、灯台や小樽市鰊御殿などを観ることができます。朝日や夕日の名所としても知られているので、時間を調べてから行くのが◎。また、祝津がかつて鰊の千石場所として栄えたことから、「江差追分節名歌碑」と「北海浜節民謡碑」も建てられていて、見どころの一つとなっています。周辺には水族館もあるので、子ども連れにおすすめですよ。
小樽は有名な港町!
青青とした海を堪能できる展望台は見渡す限りの海は本当に絶景です!
地元の人も景色を見に訪れる方多数の定番スポットです。
海風があるので肌寒いこともあると思うので上着があると便利。帽子など飛ばされないようご注意を!
近くにはホテルや水族館もあるのでお泊まりもオススメです。
夏だけ…
誰でも気軽に利用できる総合体育館。館内には1400席以上の座席数を有するメインアリーナ、小さな子どもから大人まで気軽に観戦できるサブアリーナ、健康体操やエアロビクスが行われている多目的室、フリークライミングウォール、トレーニングマシン、ランニングコース、幼児体育室といった、あらゆる運動に即した設備が整えられています。親子や小さな子どもが参加できる教室が数多く開催されており、ダイエットやコミュニケーション目的で利用することが可能。1度参加されてみてはいかがでしょうか。
東北海道最大級の体育館。
様々なスポーツの大会が開かれたり、いろいろな教室、イベントを行なっています。
スタッフ常駐のジムもあります。
子供たちもスポーツをするのに利用できる他、幼児体育室があり、子供を遊ばせつつスポーツを楽しむことができます。
大江町の東南にある自然公園。四季折々の自然を感じることができるハイキングコースやすべり台などの遊具があり、子どもとのびのび過ごせます。展望塔では、朝日連峰や蔵王の大パノラマを眺めることができます。園内には木のぬくもり溢れるコテージとキャンプ場があるので、宿泊もOK。アウトドアを楽しみたい家族にもおすすめです。
BBQにいきました。
事前予約が必要ですが、11時~15時までコテージを固定料金で借りられるので、友達家族と一緒に行くと節約になります。(公園は無料です。)
テントを持っている方は一はりごとに3
00円程度ではれるそうです。泊まることも出来ます。
公園はとても広々していて、大人は日頃の運動不足解消…
高麗館は新庄市と庄内を繋ぐ国道47号線沿いにある韓国文化を取り入れた施設。日韓友好の村として造られたので、韓国の食材やお土産、コスメ、スターグッズなども購入出来、建造物、庭園、回廊など韓国にいるような気分を味わえたり、同時に眺河の丘からは、90度に折れ曲がる最上川の雄大な流れも眺めることが出来ます。レストランでは、プルコギやビビンバなど本場韓国のお料理が食べられ、お子様向けメニューもありますのでご家族皆で楽しめます。みちの駅内にあるので、地元の情報も調べることができ、新鮮・安価・安全をテーマに活動している農産物直売所「とざわ農楽市」では地元の新鮮食材も購入できますよ。
2018年の冬に、東北最大級をうたった雪の滑り台を造った場所。残念ながら風邪を引きずってて行けませんでした。
ポケストップがワサワサあるので、休日はスマホを持った親子連れや若者達が集まります。
変わったイベントもよく開催するので、今年はガンガン子供と遊びに行く予定です♪
里見が丘公園は、北海道足寄町にあり、キャンプ場やスキー場、温水プール、野球場、多目的グランドなどもある大きな公園。園内の遊具広場には、ふわふわドームや、側の小山の上には、クライミングやアスレチック要素のある複合遊具があり、地形を利用した長いローラー滑り台も付いています。巨大なネット遊具もありますよ。側には円形の足湯もあり大人も子どもも楽しめます。春には芝桜を見られたり、渡ると音のなるメロディ橋など見どころも沢山あります。
ふわふわドームや遊具がたくさんあります。足湯もあって大人も子供も楽しめる公園です。
北海道積丹町にある海岸です。日本の港百選にも選ばれ、とても美しい景色が見られます。展望台までは歩行者が通行可能なトンネルを抜けて行くことができ、トンネルを抜けると広がる青い海は積丹ブルーとも言われ透明度が高くとても綺麗です。また展望台からは階段で浜辺まで降りることができます。カモメやオオワシなどや、冬にはアザラシも観察できるので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
暗いトンネルをくぐり抜けると、鮮やかな緑色に近い青い海。感動します!
360度の地平線が見渡せる広大な大牧場。目の前に広がる自然の大パノラマの中で、キャンプやピクニック、動物とのふれあい体験など楽しみ方いろいろ。中心にある展望台からは阿寒岳、摩周岳、釧路湿原の絶景を一望。隣のレストハウスではここでしか味わえない料理やオリジナル商品に出会えます。大自然の中で育った馬、羊、牛とのふれ合いで心なごむひと時を過ごし、開放感たっぷりのキャンプ場に宿泊すれば、星が降りそそぐ満点の夜空を見ることも。
星がめちゃめちゃ綺麗でした
「もぐらんぴあ」は、海岸近くにある久慈国家石油備蓄基地のトンネルを使った日本初の地下水族館。館内では、トンネル水槽、震災を生き延びたアオウミガメの「かめ吉」に会うことができたり、クラゲの展示や、ドクターフィシュ体験、魚へのえさやり体験など学び考え体験することができますので夏休みの自由研究にもおすすめ。水族館だけでなく、石油文化ホールや防災展示室、屋上には展望台があり海と牛島を眺めることもできます。館内にはベビールームが完備されているため小さなお子様と一緒でも安心です。
東日本大震災により全壊しましたが、2016年4月に再オープンしました。地下の水族館では魚の餌やりやドクターフィッシュ体験ができたり、4階にはさかなくんコーナーも。展望台からは海も見え、石油や防災のことを学べるコーナーもあり、子どもから大人まで楽しめます。
カラオケ合衆国・仙台中田バイパス店は、快適空間でカラオケを楽しめるスポット。店内にはローソファーのキッズルームやパーティールーム、高級感のある内装のVIPルーム、ピンクを基調としたレディースルーム、防音抜群のライブルーム、ステージマイクとミニステージのあるステージルームなどを完備。フードメニューはピザやラーメン、カレーなどのお食事系はもちろん、おつまみ系も充実。お酒を楽しむのにもぴったり。ママ会や女子会、二次会など、さまざまな用途で利用できます。
店内は清潔で、キッズルームがありました。
キッズルームはクッション性のあるマットが敷かれていて、滑り台がありました。
子供のカラオケデビューとなりましたが、楽しそうに遊び歌っていました。
白布森の舘は、天元台に上るロープウエーの手前にある米沢市森林体験交流センター内の施設。日帰り温泉施設や、多目的に利用できる体育館、展示ホール、お風呂上がりにゆっり過ごせる畳敷のふれあいの間など、施設も充実しています。1.2kmもの遊歩道の途中には展望台もあり、自然を満喫しながらのトレッキングしたあとは温泉で一息。天元台ロープウェイも近いので森林観光の休憩所として利用できますね。入浴料もリーズナブルでローカルな雰囲気なので、気軽に利用できます。
2006年4月にオープンした五稜郭公園を眺望する107mの高さを持つタワー。高さ90mの展望台からは特別史跡五稜郭跡と函館市街地が一望できます。展望台2階には、ペリー来航、箱館戦争、明治時代の氷の切り出しなど時代の場面の形をしたジオラマ展示があり、1Fアトリウムは、地元住民と観光客に憩いの場として利用されています。ステージ上では来場者を楽しませるイベントが目白押しです。土日祝日には、イメージキャラクター「GO太くん」 が登場するため、子どもたちを中心に記念撮影に引っ張りだこ。
イベントをしていてGO太くんがいたので子供たちは一緒に写真を撮り嬉しそうでした。
美幌博物館は美幌の歴史や地理、農業と身近な自然をテーマにした博物館。通常の展示などの他に特別講師を招いて特別講座や紙すきなどの体験講座なども開かれています。ママのサポートで小さな子も参加できるものもあるのでぜひチェックしてみてくださいね。美幌みどりの村キャンプ場などを日帰り利用した方は観覧無料などの特典もあるので受付で尋ねてみるといいかも。自然と触れ合ったり自由研究に利用したり様々な利用方法がある博物館です。
刻々として変わる湖面の変化が訪れる人々を魅了する「霧の摩周湖」を一望できる展望台。標高が585mと低いため、霧の発生が少なく神秘的な「摩周ブルー」を望めます。季節ごとに彩が変化する広葉樹と、一年を通して濃緑の針葉樹が青く澄み切った湖水に映し出される風景は大変神秘的です。湖の中央にあるカムイシュ島は水面下約230m、基底の直径約1kmの溶岩ドームです。観光の穴場スポットでもあり、ゆっくりと風景美を楽しめます。
1歳の娘を連れて家族三人で行きました。零下30℃を体験する施設があり、濡れたタオルを振り回して凍らせる遊びもでき、流氷をさわったり動物の剥製を子供と見たり、いつもは経験できない貴重な時間を過ごせました。ただオムツを替えるスペースは無く不便でしたが、改築工事をしている途中だったような...でも駐車場が…