京都市内に設立されている市営図書館です。京都市内に在住、通勤、通学のいずれかに該当する人が無料で利用できます。通常利用のほか、定期的に0歳の赤ちゃんから参加できる絵本の読み聞かせ会や紙芝居や工作などを行うおたのしみ会など小さな子どもから大人まで気軽に利用できるのが嬉しいところ。授乳室が設置されているのも赤ちゃん連れには安心です。また子どもたちによるぬりえの展示、消防体験、高校生の図書委員ボランティアがおすすめする本の紹介コーナーなど本を読むこと以外にも楽しみを探しに出かけてみてはいかがでしょうか。
たくさんの本が揃う市立図書館です。絵本コーナーや児童向け図書も充実。 赤ちゃんへの絵本読み聞かせ、おたのしみ会、えほんで英語といった子ども向けのイベントも随時開催されていますので、本に触れ合ういいきっかけになりそうですね。
日本各地にある石を様々な分類で展示している博物館。馴染みのある水晶を始め、コンニャク石という想像も付かないものや、巨大なアンモナイトまであります。ガイドさんが近くにいるので質問もしやすくなっています。展示のなかには、本物の石?とビックリするぐらい、お肉ソックリのものや渦巻き模様のものなど思わず笑ってしまいそうになるものまであります。説明が詳しく記載されているので興味をもって見ることが出来ます。
児童書が一般書と同じくらいの比率で揃う図書館。小ぢんまりとした図書館で、座席数は多くありません。しかし児童書が揃っており、子ども用の座席が用意されるなど、小さな頃から本を読む習慣を覚えることができる場所でもあります。絵本の読み聞かせなど小さな子ども向けのイベントも随時開催されており、親子で通うことができる図書館です。人気の本をすぐに読むことができるのも、小さな図書館ならでは。気軽に利用できる図書館へ、親子で行かれてみてはいかがでしょうか。
最寄り駅から徒歩5分、漢字について、見て、聴いて、触れて、遊んで、楽しみ、学ぶことができる博物館兼図書館です。朝9時半から午後5時までオープンしていて、未就学児は無料で入ることができます。授乳室も、オムツ交換台も用意されており、ベビーカーの貸し出しも行っていますので、赤ちゃん連れの方でも安心。小さい頃から漢字に親しむことは、日本人としての人生が豊かになることです。是非、ご家族で遊びに来て下さい。
2歳の娘(当時)、親戚(小学2年生と4年生)と一緒に遊びに行きました。ゲームや遊び形式で「漢字」に触れる事ができて、子どもから大人まで楽しめます。2歳だった娘も小学生たちのマネをして遊んでいました。
観光客が多い立地からして、最初は観光客ターゲットの施設かと思いましたが、地元の人でも楽しめました。
午前10時から夕方6時までオープンしている市立図書館です。ホームページから書籍の検索を行うこともできるので、家にいながらにして図書館にある本を調べることができます。利用券番号とパスワードを使って、自分の図書館で借りている本の情報をチェックすることもできるという、とっても便利なシステムを採用しています。子どもがどんどん本を読むようになるよう、積極的に図書館に行ってみましょう。本に親しむことができます。
京都市内で一番北に存在する図書館。自然豊かな場所に建ち、緑と風を感じながら読書ができる、本好きにはたまらないロケーションにあります。一般所や雑誌の他、児童書も揃えられており、子どもを連れていくのにも最適。広すぎずアットホームな空間なので、小さな子どもでも気兼ねなく連れて行くことができます。英語での絵本の読み聞かせやゲームが行われるえいごタイムやお楽しみ会は毎月開催されているので、親子で参加されても良いのではないでしょうか。気軽に行かれてみてください。
たくさんの子供むけイベントをしてくれます。えいごタイムには大勢の子供が参加しています。
月2回の月曜日に赤ちゃん絵本の会があり、
参加させてもらっています。
授乳室は職員さんに声をかけたら利用させてもらえます。
ゆっくりできます。