「長國寺」は、台東区にあります。江戸時代より、「浅草 酉の寺」の名で親しまれています。酉の市で有名な鷲神社の隣にあります。火事が多いと言われる三の酉まである年は火難よけの特別なお守りを売っています。そのお守りを受ける時に火打石をカチカチッとしてくれますよ。毎年酉の市が始まる午前0時のご開帳法要には多くの人が本堂前に詰めかけます。東京メトロ・入谷駅から歩いて10分ほどの、国際通り沿いにあります。
水戸大洗インターから約10分!大洗マリンタワーは、地上60メートルの眺望が楽しめる大洗のシンボル。タワー最上階の展望室では、天気がよければ富士山や日光の那須連山まで見渡せて◎。夜になると壁画が浮かび上がる「ドルフィンファンタジー」も楽しめます。壁画のそばのロープにミサンガを結ぶと恋愛成就が叶うとされ、カップルにも人気。2階のアニメ・ガールズパンツァーとコラボした喫茶では、大洗ならではの食事を楽しめますよ。
新井薬師梅照院は目の神様として有名な寺院。徳川二代将軍秀忠の子、和子が罹った眼病を祈願し、快癒した御利益から「眼の薬師」として信仰されている。また、洗い観音さまをスポンジで洗うと、その部分が良くなると言われている。境内の湧き水は取水して持ち帰りが可能。西武新宿線新井薬師前駅から徒歩約5分、JR中野駅北口から歩いて10分程で、散歩にもちょうどいい距離。平成26年2月、中野区認定観光資源に認定された。
お食事にカフェ、お散歩まで、様々な過ごし方ができる場所。品川駅から徒歩6分と、大都市の真ん中にありながら、緑あふれる広々とした空間が広がります。建物内にはうどん、ラーメンなど気軽に食べられるお店から、BBQやタイ料理など、しっかりと食事ができるお店までその日の気分に合わせて食事をとることができます。また、おしゃれなカフェも揃っており、お散歩のついでに気軽に立ち寄ることが可能。休日のおk出かけに、家族で足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
国内外の版画に焦点を当てた展示を行っている美術館。館内は広く通路がとられており、小さな子ども連れやベビーカーでも楽々と移動することができます。多目的トイレも用意されているので安心して鑑賞することができますよ。著名な作家の作品を展示する企画展が随時開催されており、見ごたえ抜群。コンサートや講習会などのイベントもぜひ参加されてみては。版画を作る工程を学ぶこともできます。家族での外出に、足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
明治初期に横浜市西区に創建された、天照大御神を祭神として祀る神社。商売繁昌や安産、厄除の神様として信仰されており、関東のお伊勢さまとして知られ横浜の総鎮守とされています。初詣や七五三の時期には沢山の人が参拝に訪れ、結婚式の会場としても人気が高い場所。桜の名所でもあります。野毛山動物園やあんぱんまんミュージアムなど子どもに大人気のお出かけスポットからも近いので、子連れでも訪れやすいですよ。
お宮参り、七五三とお世話になりました。
坂の上の方にあるので、お宮参りはタクシーのお世話になりました。
約26ヘクタールもある広い公園です。美術館そばにある公園なので、美術に関するイベントがよく行われているんですよ。色々と体験できるワークショップや自然観察会などができるので、こまめにチェックしてくださいね。広い公園を散歩したり、散策したり、自然の中で遊んだり。子どもにとっては、この環境こそが楽しい遊具になるんです。是非親子で一緒に歩いたり、観察したりしてみてください。子どもの目を通してみる自然は、新たな発見に満ちていますよ。
湘南なぎさパーク内にある江ノ島ヨットハーバーは、ヨットや景色、釣りなどのレジャーを楽しめるスポット。ハーバー内には、展望デッキやカフェなどを完備したヨットハウス・ヨットハーバー・ヨットハーバーの雰囲気を楽しんだり、タイドプール、海釣り広場などのある緑地・憩いのエリアがあります。駐車場ではレンタサイクルがあるので、園内をぐるっとサイクリングするのも楽しい!おなかが空いたらカフェでバーベキューも楽しめますよ。
約15分間の洞窟見学ができる、岩屋です。自然が作り出した洞窟。昔から、このような岩屋は信仰の対象にされていますが、実際に入ってみれば、それも納得することができます。厳かで、自然のチカラを恐れ敬う気持ちが自然と湧き上がってくるんです。こういう荘厳な場所には、是非子どもを連れて行ってあげてください。人間のチカラなんて小さいもの。自然は素晴らしいチカラを持っているということを、身を持って知ることができるんですね。
浅草駅からすぐにある観光名所。通称「雷門」と呼ばれ、右に「風神像」左に「雷神像」を安置することから正式には「風雷神門」と呼ばれています。移築された当初の鎌倉時代には伽藍守護のために、風水害または火災からの除難を目的にこの二神が一種の護法善神として祀られました。後に風雨順時の天下泰平、五穀豊穣の祈願もこめられるようになったと言われています。外国人観光客からも人気の日本の名所、一度訪れてみてはいかがでしょう。
色んな国からの観光客でごった返しています!
人力車のお兄さん達が沢山いるので、乗りたい方はここへ行けば確実に乗れますよ
「三井記念美術館」は、約300年の歴史を持つ三井家が江戸時代から収集した、日本と東洋の優れた美術工芸 品約4000点、切手類約13万点を収蔵している美術館です。随時様々な展示会も行っており、夏休みには、一日限定で子どもを対象とした「こどもびじゅつかん」が開催されたりします。中学生以下とその家族が対象で、家族で美術品に触れることができます。休館日は月曜日となっており、開館時間は10時から17時となっています。
都内にある美術館です。施設ないには、展示室の他に、プロジェクトルームや、スタジオ、レストランやカフェ、おみやげ等を買うことができるミュージアムショップもあります。展示物を楽しむだけではなく、展示物を楽しみながらカフェで休憩したり、レストランで食事を楽しむことができます。入館料は無料なので、誰でも気軽に立ち寄ることができます。専用駐車場はないので、車での利用はできませんが、駅から徒歩7分ほどのところにあるので、電車での利用が便利です。
入場無料!羽田空港第2ターミナルビル3階にあるディスカバリーミュージアムは、日本初の空港内にある美術館。重厚な雰囲気の館内は、普通の美術館では見かけないラウンジ風のスタイル。ソファを多く配置しているので、美術品をじっくり眺めることができます。700年の歴史を持つ細川家の至宝を管理する永青文庫の常設企画展として開設された館内では、日本人が忘れている日本の美しさや誇りを感じることができる展示を開催。飛行機の待ち時間に貴重な美術品を見られるのでおすすめ。
約1300年前から日高市新堀に鎮座する、高句麗から渡来した高麗王若光を主祭神として祀る神社。濱口雄幸、若槻禮次郎、斉藤実、小磯国昭、幣原喜重郎、鳩山一郎などがこの神社を参拝した後に総理大臣になったことから「出世明神」とも呼ばれ政財界や文化人など多くの人々に信仰されています。5の付く日は高麗水天宮の縁日とされており、特別な祈願をすることが可能。御利益も通常よりあるそうなので、この日を狙って参拝するのもおすすめですよ。
群馬県立日本絹の里は、繭や生糸、群馬の絹製品などの展示やものづくり体験のできるシルクの総合博物館。館内では、「養蚕の歴史と群馬」や「日本の伝統的シルク産業」、「カイコとシルク」などがわかりやすく展示されています。また、初心者から上級者まで参加できる体験学習も充実。染色体験や織りの体験、繭クラフト、和布のお細工など種類豊富。夏休みには、有料でカイコの飼育体験も可能!不定期で開催する企画展や特別展もおすすめ。
寺院内はお参りをする箇所を除いて階段はありません。お参り場所の階段も段差は低く数も少ないので、大人2人であればベビーカーでも全く問題ありません。(頑張れば大人1人でも大丈夫かも。)
開けた寺院で、遊びにきているであろう子供達の姿もあり、お散歩ついでに立ち寄るのにぴったりです。