神奈川県にある「西平畑公園」は、富士山や相模湾を一望できる公園です。天気の良い日には、小田原城の天守閣、遠く地平線上に利島まで見渡すことができますよ。見晴らしのよい斜面には大きなすべり台やハーブガーデン、ミニSL、自然館など松田山の地形を活かしたレジャー施設が園内に集まっており、小さな子ども連れのファミリーもたくさん遊びに来ています。散策路をゆっくりお散歩するのもいいですね。入園は無料、ふるさと鉄道は中学生以上300円、3歳~小学生200円となっています。
子どものハイキングにぴったりの公園です。人気の住宅地の中心にあり、駅から徒歩5分程の所にあるので、電車での利用が便利です。都筑区内最大の総合公園で、もともとあった里山を整備して公園としているため、園内は急な坂や階段が続く所もあります。園内には清潔なトイレもあるので、子ども連れでも、安心して利用することができます。池のほとりの芝生でお弁当を食べるのもオススメです。ベンチやテーブルもあるので、休憩することもでき、便利です。
新百合ケ丘駅南口出口から徒歩約5分、緑あふれる公園です。公園内には桜の木をはじめ、季節の草花がたくさん。桜の季節にはお花見で賑わいます。草っぱら広場、憩いの広場、木漏れ日広場、遊びの広場があり、すべり台や鉄棒、砂場も設置されています。広々とした静かな公園で子どもと散歩したり遊んだり、のんびりとした時間を過ごせますよ。
湘南鎌倉総合病院の隣にある児童公園。公園は広々として子どもがのびのび遊べる雰囲気。広場と大小のすべり台からなる複合遊具、スプリング遊具が設置されています。すべり台の遊具下にはゴム製のシートが敷かれ、万が一の時の安全も考慮されており安心。また、公園入り口周辺には緑が植えられ、萩やサルスベリなど季節の花も楽しめますよ。玉縄桜という2月下旬から咲き始める桜の木もあり、早春からお花見が楽しめます。
菅田みどりの丘公園は自然が残る緑豊かな公園です。広い芝生の広場や鉄棒、雲梯、砂場、滑り台、ぶらんこ、ロープ状のジャングルジムなど遊具で遊んだり、高台の斜面からは子供たちがゴロゴロ転がって遊んでいたり、大きな子から小さい子まで思いっきり遊ぶことが出来ます。雑木林がそのまま残ったようになっているので草木の観察や昆虫集めなど自由研究のネタ探しにも一役かってくれそうですね。
橋本公園は相模原市緑区役所に隣接する公園で、グランドと芝生の広場があります。公園内にはだれでもトイレは有りますがおむつ交換台はついていません。隣接する区役所の4階に授乳室があるので区役所内の保健センターでお声かけしてカギをもらえば利用できるそうです。グランドがメインの公園なのでキャッチボールなど軽いボール遊びをしているお子さんを見かけます。近隣にはホームセンターやスーパー、家電量販店もあるため便利な場所にある公園といえるでしょう。公園内には桜の木も植えてあったり緑もきれいなのでぜひお散歩などで利用してみてくださいね。
JR橋本駅から歩いて5~10分くらいに位置する公園です。緑区役所のすぐ隣です。
大きな車道に面していますが、早咲き桜の木に囲われていて、春は桜がとてもキレイです。
芝生と広場に分かれていて、芝生では良く小さなお子さんが軽いボール遊びをしたり、保育園の園児たちが蝶々を追いかけたりして先生方と思い思…
美しい花や動物を見ることができる公園。園内には様々な花や樹木が植えられており、季節ごとに彩りを変える様子を眺めることができます。また、ライオン、ワラビー、シマウマ、カメなど、数多くの動物が飼育、展示されており、動物園としても楽しむことができます。春には園内に植えられた300本のも桜が見ごろを迎え、お花見に最適。無料で入園できるので、家族での休日のお出かけに、気軽に足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
高台にある景色が良く、秀吉の一夜城で有名な公園です。この地は、国立公園区域および、国指定史跡に指定されています。駅から少し距離があります。駐車場があるので、車での利用が便利です。スロープがあるので、ベビーカーでまわることもできます。ちょっとした散歩コースになっているので、小田原市内の美味しいランチなどの前後に訪れるのもオススメです。春にはたくさんの桜が咲くので、ゆっくりと花見をすることもできます。
とにかく段差が多いので、ベビーカー不向き!
遊具はなく、お城の跡地まるごと原っぱになっているイメージ。
虫が苦手な子には向かない。
小田原市街地を臨む見晴らしは良い!
「大黒ふ頭海釣り公園」は、横浜市にあります。デイキャンプ+バーベキューが手ぶらで楽しめる海釣り公園として人気があります。バーベキューサイト目の前の海には豪華客船や大型貨物船も往来し、最大7時間の利用ができるので、のんびりと自然の中でバーベキューなどを楽しむことができますよ。の利用で、のんびりアウトドア料理を楽しめる。営業日は、4月上旬から7月中旬の土日祝日、7月下旬から8月下旬までの毎日、9月上旬から11月下旬の土日祝日となっています。
「万葉公園」は、神奈川県湯河原の温泉街の中心にある公園です。小園内には、真万葉集に登場する、湯河原温泉を詠んだ歌に出てくる草花が植えられています。緑の中、川のせせらぎを聞きながら散策すると、とても気持ちが良いですよ。また、平成13年には、温泉を利用した足湯「独歩の湯」がオープンしました。9つもの足湯があり、観光客の方や地元の方など、多くの方が利用しています。それぞれが違った場所の足のツボを刺激するつくりになっており、一味違った足湯を楽しむことができますよ。
神奈川県川崎市にある「諏訪いこいの広場」は、芝生の広場が広がっています。晴れた日には、家族やお友達同士で、思いっきり身体を動かすことができますよ。トイレや水道もあります。ピクニックやバトミントンなど遊び道具を持ち込んで遊ぶのもいいですね。二子新地駅出口から徒歩約11分のところにあります。
散歩に最適な遊歩道が整備されている公園です。奥に位置する湧水周辺にはつつじの斜面が広がり、整備された散策路でつつじを楽しむことができます。散策路の途中には湧水池や展望広場があります。多目的広場には広い芝が広がっています。つつじの開花時期は4月下旬から5月上旬あたりです。この時期以外でも、緑豊かな自然を満喫することもできます。駅から少し距離があるので、駅からはバスの利用が便利です。駐車場があるので、車での利用が便利です。
明治40年代に地元の素封家辻村家によって創立された辻村農園の梅園が前身です。当時は西洋草花を主に扱う先進的な農園で、諸外国から樹木の種子を取り寄せて庭園や公園樹としての試作を行っており、今でも園内には希少な外国産樹木のエリアが現存します。公園面積約4、7haの大半は、約560本もの梅園で、早春には樹齢100年を超える老樹が、枝いっぱいに花を咲かせます。ピクニック広場があるので、子ども連れでピクニックを楽しむこともできます。
道保川と横山丘陵の自然を活かして作られた公園。園内は野鳥、山野草、水生動植物、森林生態観察ゾーンと分けられています。特にメジロやシジュウカラなど、野鳥の声が絶えず響き渡る場所は、かなりの癒しスポット。川のせせらぎと重なり合うその響きは「日本の音風景100選」にも選ばれています。散策路が設けられており、子どもと散歩するのにもぴったり。一緒に原体験を行うのは大切ですよ。会話もはずみます。ホタルの名所でもあり、6月は多くの人で賑わいます。
年中花を楽しむことができる公園です。場所は少し分かりづらいところにありますが、春にはハルメキ桜と菜の花、夏にはハナアオイ、秋にはスイフヨウを楽しむことができます。あしがり郷瀬戸屋敷から歩ける距離にあります。このあたりの農道の一角には、酔芙蓉の小道や、アジサイが多く見られ、タチアオイの咲く農道もあります。駅からは少し距離がありますが、駅からはバスを利用すれば便利です。花の開花に合わせてさくらまつりが開催されています。
遊具は少ないですが、ボール遊びをしたり自転車の練習をしたりするのに良い公園です。桜の木がたくさんあるので春にはお花見もできます。