地上8階・地下1階の建物で、地下1階から3階にはイオンが入っています。ファッション用品や生活雑貨はもちろんスポーツ用品や自転車なども幅広く取り揃えています。カルチャー教室がたくさん入っており、なかには親子で参加できるものや子どもが対象のものもありますよ。3階には授乳室があるので授乳が必要なときもすぐに対応できます。もしお買い物に子どもが飽きてしまったら、ファミリー向けのゲームセンターで息抜きするのもいいかもしれませんね。
小山駅から徒歩3分のところにありアクセス良好なショッピングセンターです。飲食店は小さな子ども連れでも気軽に利用しやすいフードコート型のファストフード店があります。他にもクリーニング屋さんや本屋さん、100円均一ショップなどあると便利なお店が入っているのでうれしいですね。赤ちゃん休憩室でおむつ替え・授乳もできるので安心して小さな子ども連れでのお買い物を楽しんでください。
ふじみ野市大原にあるショッピングセンターです。子ども服屋さんや本屋さん、家電屋さんなど様々な専門店が入っています。飲食店は家族で利用しやすいファミリーレストランやファストフード、子どもも大喜びのアイスクリーム屋さんやドーナツ屋さんもあってどこで食べるか迷ってしまいそうです。気軽に入れるフードコートもありますよ。マタニティ・育児相談室も決まった曜日に開催しているので相談事があれば利用してみてくださいね。
鎌倉駅から徒歩7分の場所にある鎌倉市鏑木清方記念美術館は、近代日本画家「鏑木清方」の作品を後世に伝えるために旧居跡建てられた記念美術館。館内には庶民生活や抒情性豊かな女性の姿を描いた作品の展示や、鏑木清方の作品に関する企画展を開催しています。春休みや夏休みなどには小中学生・高校生を対象としたワークショップや鑑賞会も行われるので、日本画と親しめるチャンス!オリジナルミュージアムグッズはお土産に最適。
最寄駅から徒歩5分の場所にある、洋画家・書家の中村不折という方が収集した資料を展示している博物館です。この資料というのは、書道史上、とても重要なもの。小学生以下は無料で入館でき、小・中・高校生は同一料金の250円とお得です。是非この機会に書道の歴史に思いを馳せてみてはいかがですか?大人も子どもも、本物を見るということはとても大事なことです。これをきっかけとして書道に興味を持つかもしれませんので、是非ご来館ください。
1984年に常設展示スペースの確保と収蔵スペース拡充のために建てられた施設。鎌倉館から北鎌倉方面に向かったところにあります。庭園は芝生になっており、現代彫刻が展示されています。子供と一緒に親子で美術館が楽しめるように、ベビーカーの貸し出し、おむつ交換のできるベビーシート付きトイレなど子連れに優しい施設です。エレベーターが設置されているのも嬉しい。3月末まで休館中。2017年度のスケジュールは3月上旬発表予定です。
「北鎌倉古民家ミュージアム」は、鎌倉市にあります。鎌倉駅から徒歩2分ほどのところにあるこちらの施設は築100年以上の建物を利用した、展示スペースとなっています。常設展では、安部朱実さんの創作人形が展示されています。温かみのある阿部さんの作品のファンの方も多く、たくさんの方が来場されています。また、企画展も行っており、スケジュールはホームページで確認できます。施設内には、売店や休憩所などもあります。開館時間は10時から17時、休館日は展示により異なります。
明治神宮前駅から徒歩6分の場所にあるBankGalleryは、世界のクリエイターの作品の展示会やファッション・メイクなどさまざまなイベントを開催するスポット。安藤忠雄建築研究所が設計した黒い建物の中は地下1階~3階まであり、コンクリートと白・茶を基調とした独創的な空間が広がっています。この建物を見るだけでも刺激になりますが、多ジャンルの展示会やイベントの見学もかなり面白い。散策の際にふらっと立ち寄ってみるのもおすすめです。
「小さな結婚式 横浜チャペル」は、横浜市・元町にあります。みなとみらい線「元町・中華街」駅直結とアクセスが良く、趣きの異なる二つのチャペルがある結婚式場です。アメリカ山公園でのガーデンウェディングなどもでき、様々なスタイルのウェディングをプロデュースしています。少人数挙式プランがあり、ささやかな結婚式を挙げたいカップルに好評!ドレスサロンには約2000着ものドレスがありますよ。また、会食会場も併設しているので、挙式後に会食をしたりカジュアルなパーティをすることもできます。見学は随時受け付けています。予約制になっているので、連絡を忘れないようにしてくださいね。
「柳町児童館」は、東京都文京区にある児童館です。保育園の上が児童館いなっていますが、入り口は保育園と反対側になっています。児童館では、幼児を対象に読み聞かせや体操、手遊びなど様々なイベントが開催されており、詳細はホームページでも確認することができますよ。また、土曜日は夏休みなどの長期のお休みの時には、幼児だけでなく小学生も対象に、おやつタイム・お弁当タイムを行っています。食べられるものは持参したものだけとなっています。地元の方々が多く利用している児童館です。
キッズフォト専門のフォトスタジオ。フォトスタジオですが、スタジオ撮影はしていない少しかわった写真館。都内各地域から日替わりで自由にセレクトした本物のカフェを貸切って撮影をしています。スタジオとは違った雰囲気で、ティータイムを楽しみながらリラックスしての撮影では、広告やファッション誌を担当しているスタッフ達が、子供たちの自然な表情を引き出してくれます。最高の思い出に素敵な写真をロケスタイルで撮影してみませんか。
八潮市にある「株式会社イワコー」は、消しゴムや筆入れを作っている会社。文房具店以外にも、インターネットや電話での購入も可能で、社会貢献の一環として毎週土曜日に工場見学が行われていることなどから、テレビや雑誌等多数メディアに取り上げられています。工場見学では、大型の消しゴム製造マシンを見たり、消しゴムの仕組みについて勉強出来きるなど、子どもの知的好奇心を刺激する工夫があちこちに。身近なものに興味をもって勉強ができる絶好の機会となるでしょう。ぜひ親子で訪れてみてください。
「山本有山記念館」は、東京都三鷹市にあります。公立博物館です。昭和初期に、三鷹にて暮らした作家・山本有三の生涯や作品を紹介したり、展示やイベントを開催したりしています。こちらの記念館は、山本が1936年(昭和11年)から1946年(昭和21年)まで、家族とともに居住した大正末期竣工の洋館(三鷹市有形文化財に指定)がそのまま利用されています。こちらの記念館の入館料は300円で、9時半から17時まで開館しています。
作家・山本有三の記念館です。山本有三が住んでいたという洋風の立派なお屋敷が記念館になっており、入館は有料。
記念館の奥には広々としたお庭(有三記念公園)があり、こちらは無料で入ることができます。
記念館に入らず、こちらの公園を散歩するだけでも気持ちが良いと思います。
そこまで広い公園ではありません…
最寄駅から徒歩5分、朝8時半から夕方5時15分まで開いている施設です。土日祝日、年末年始はお休みです。地域に生活している人がお世話になるのはもちろんのこと、初めて訪れる人に地域の案内をしてくれたりする役割もあります。この地に関することなら全てここでわかるようになっているので、引っ越してきたらまずお寄り下さい。子育てに関することや登録なども、ここでできます。各種オンラインサービスも充実しています。
幕末・開港期から昭和初期までの横浜歴史に関する資料が展示されている資料館。「横浜市史」の資料を基に、「日米和親条約」が結ばれた地に建てられ、25万点を超える資料を収蔵しています。敷地内にはカフェも併設。また、英国総領事館として昭和47年まで使われていた建物が旧館として残っています。常設展以外にも、企画展も年に4回開催されていますので、日本の玄関として横浜が歩んできた歴史を親子で感じてみてはいかがですか。
工場見学ですが、立体消しゴムが作られるまでを学ぶことができて、実際に消しゴムを作る事が出来ます。大人もなかなか楽しめました。