鎌倉文学館では、芥川龍之介、川端康成、与謝野晶子、夏目漱石など、鎌倉にゆかりの文学者たちの直筆原稿や手紙、愛用品などを収集保存し展示している。建物は旧加賀百万石前田家の別邸を改築した洋館で鎌倉市景観重要建築物に指定されている。二階から望む庭園と、由比ヶ浜の海が美しい。また、庭園の南側に約600㎡のバラ園があり、鎌倉ゆかりの名前が付いた「鎌倉」、「星月夜」といったバラなど186種221株が楽しめる。
「天然温泉 花咲の湯」は、地下1,500mから湧き出る源泉「花咲の湯」はもちろんのこと、高濃度炭酸泉、替わり湯、つぼ湯、など12種類のお風呂とサウナが楽しめます。露天風呂は周囲に高い建築物がない為、開放感バツグン。リニューアルした岩盤房は、3部屋7種類を時間無制限で利用できる。自然素材を使った心と体に優しい料理が提供されるレストラン、リフレッシュできるリラクゼーションも完備。1日くつろぐことができる。
東北自動車道那須塩原ICから30分、栃木県那須塩原市中塩原にある化石が見られる施設。地元・塩原で採掘された貴重な化石の数々が展示されています。ネズミやカエル、トンボの幼虫や中には恐竜の卵やアンモナイトの化石まで。化石や恐竜好きの子供も大満足です。施設内には化石が露出している塩原湖成層があったり、素晴らしい眺めの中庭もあって散歩するのもおすすめ。夏休みの自由研究に子どもと訪れてみてはいかが。
親子で利用することができる子育てサロン。施設は無料で利用することができ、館内には小さな子どもが自由に遊ぶことができるおもちゃや絵本がたくさん置かれています。また、お弁当や飲み物の持ち込みをすることができ、館内で食事ができる点も嬉しいポイント。朝から夕方の間、好きな時間帯に行くことができます。また、絵本の読み聞かせや誕生会などイベントも行われているので、そちらに参加されるのもお勧め。天候に関係なく遊ぶことのできる場として、親同士の情報交換の場として、気軽に利用されてみてはいかがでしょうか。
鶴岡八幡宮の境内東側にある鎌倉国宝館は、鎌倉や近隣の社寺に伝わった彫刻や絵画などさまざまな文化財が見どころの市立博物館。校倉風の外観と鎌倉時代の寺院建築を模した内装の建物は、国の有形文化財に登録されています。小川三知氏作の鎌倉町町章・星と月のステンドグラスも見どころのひとつ。常設展示では、鎌倉市に関係する鎌倉時代から室町時代にかけての文化財を展示。また、館内の「氏家浮世絵コレクション」では、肉筆浮世絵を見学できておすすめ!
子供と保護者がゆったりと一緒に過ごせ、他の子供や大人との交流ができる鴻巣市内で唯一の単独児童館。平日の午前は乳幼児を対象とした催し物を開催し乳幼児と保護者が中心のスペース、午後は遊具を使って自由に遊んだり、小学生などの異年齢児との交流の場になります。週末や休日には行事や催し物が随時開催され、家族で一緒に過ごすコミュニケーションの場として提供。行事はすべて無料なので、子供と気軽に参加してみてください。
都電荒川線面影橋駅から近い、神田川沿いにある大正3年創業の老舗・富田染工芸が隣接された小さな染色博物館。地味なものから色鮮やかな江戸小紋や江戸更紗の作品と道具類が展示されていていています。幾何学模様の染めの見学や体験ができる新宿ミニ博物館のひとつ。小物コーナーにはモダンな小紋柄をプリントした粋なグッズ販売もあります。入場料無料なので、子供と一緒に小紋染めについて学びながら体験するのはいかがでしょうか。
西洋絵画が主体に常設され、特別展示や写真など様々なジャンルの作品が収蔵された美術館。講演会やコンサートも行っており、何度も訪れたくなります。個室の授乳室やオムツ替えができる広い個室のトイレ、ベビーカーの無料貸出もありとても便利。おもちゃや遊具、絵本などがあるキッズルームも完備されていて、小さな子供連れでもゆっくりと楽しめます。ワークショップも随時開催されているので子供と一緒に芸術品を堪能してみてはいかがですか。
「白井市文化センター プラネタリウム館」は、千葉県白井市にあります。2015年にリニュアルオープンしました。プラネタリウムは、一般向けプログラムの他、子ども向けや幼児向けのプログラムもあり、子どもから大人まで楽しめる施設となっています。さらに、定期的に「天文講演会」や「星空ライブコンサート」、「星を見る会」などのイベントも開催されています。イベント情報などは、ホームページで確認することができます。
大自然に囲まれたログハウスのコテージを中心にバーベキューやスポーツなどが楽しめる寛ぎ空間。宿泊施設は吹き抜けのリビングやキッチン、シャワー、トイレなど必要なものが完備され、寝室は洋室と和室が選べます。日帰りでも楽しめるバーベキューは食材も用意されていて手ぶらで気軽に楽しめるのが便利。周辺には温泉施設やハイキングコースがあり見どころ満載です。旅行はもちろん、合宿や研修にも最適なので子供から大人まで自然を満喫しませんか。
「O美術館」は、東京都品川区にあります。品川区が設立した公益財団法人品川文化振興事業団が運営する美術館で、絵画や書道、彫刻、工芸、写真をはじめ多目的に利用できる美術館となっています。美術館は「大崎ニューシティ」2号館2階にあり、美術鑑賞や作品発表の場に、多目的な利用ができるようになっています。OHSAKIの頭文字Oと山手線の環状の輪を表現し、現代感覚あふれた新しいタイプの美術館を目指して、O美術館と名付けられました。1987年4月開館しました。
東京、中野区と杉並区の境にある、陶芸作家、望月集が開設した陶芸教室「陶芸工房 一閑」。初心者からベテランまで、一人一人の自由なペースに合わせた指導が受けられると評判。個展などを中心に作品を発表している、作家の工房ならではの特徴をいかし、現在、10数種類のオリジナルで質の高い釉薬、上絵具を常備している。9種類の粘土と合わせ、焼成法も酸化、還元、上絵等、様々な焼き上がりが楽しめる。1日体験コースもあり。
「渋沢史料館」は東京都北区にあります。渋沢栄一の活動を広く紹介する博物館として、1982年に開館。かつて栄一が住んでいた旧渋沢邸跡地に建っています。栄一の生涯と事績に関する資料を収蔵・展示し、関連イベントなども随時開催されています。旧渋沢庭園に残る大正期の2棟の建築「晩香廬」「青淵文庫」の内部公開も行っていますよ。館内にはミュージアムショップがあり、渋沢栄一に関連した書籍や一筆箋を始めとするオリジナルグッズ等が揃っています。
ファッション、雑貨、カフェ、レストランなど、様々なショップが入った商業ビル。JRや私鉄の駅から近く、仕事やお出かけ帰りに立ち寄りやすい立地にあります。大きな古本屋さんや百均ショップがあり、時間を忘れて過ごしてしまうかもしれません。また、レストランは和洋中あらゆる料理を選ぶことができ、リーズナブルなお店が揃っています。広々とした清潔なトイレやベビーラウンジが配置されているので、小さな子ども連れでも気兼ねなく訪れることができますよ。
東京都台東区の上野公園内にある西洋の美術作品を専門とする美術館です。独立行政法人国立美術館が運営しています。本館は「ル・コルビュジエの建築作品、近代建築運動への顕著な貢献」の構成資産として世界文化遺産に登録されています。駅から徒歩1分ほどのところにあるので、電車での利用が便利です。美術館の駐車場はなく、周辺の駐車場には限りがあるので、来館の際は公共交通機関をご利用ください。入館料もリーズナブルなので誰でも気軽に入ることができます。
どこにも連れて行けない連休などによく立ち寄ります。
古本屋さんでちょっと多目に本を買ってあげて百均ふらふらしてファミレスかファストフードでランチ。
ファストフード店は広いのですが平日、休日とも混んでいて座席を見つけられない時はすぐ隣の建物のドーナツ屋さんに行ったりします。
瓦ダイニングは絨毯敷きの…