大正区役所に隣接する公園。標高33mの人口の山があり、緑豊かで見晴らしがよく、地元の人々の憩いの場として利用されています。歩道が整備されており、小さな子どもやベビーカーでも楽に移動することができるので、普段のお散歩コースに最適。ツツジが多く植えられており、春には見事に咲き誇り、見る者の目をいやします。ソテツなど亜熱帯植物が植えられており、ちょっとした植物園といった気分を味わうことも可能。気軽に足を運ばれてはいかがでしょうか。
栗野インターから約30分の場所にある曽木の滝公園は、四季折々の自然やダイナミックな曽木の滝が魅力のスポット。広々とした園内では、春は桜やツツジ、夏は新緑、秋は紅葉の景色を楽しめます。滝幅210メートル、高さ12メートルもある曽木の滝は夏が一番水量が多く、豪快な姿が見られておすすめ。紅葉の時期には滝の流れに紅葉が映り、ひと味違った紅葉を楽しめるのも魅力。毎年11月下旬には「曽木の滝公園もみじ祭り」が開催され、滝のライトアップやステージショーなどが行われます。
福岡県営中央公園は北九州市のほぼ中央に位置し、金比羅池や展望台、花壇広場などを有する広大な公園。交流広場や管理棟の辺りには、ベビーシート付きのトイレもありますよ。バイパス横の野球場広場と総合体育館南の古墳公園内遊具広場の2か所には遊具も置いてあり、複合遊具、鉄棒、砂場、アスレチック、斜面遊具など小さな子から大人まで一緒に遊ぶことができます。遊歩道の途中には東屋などもありますので、ウォーキングにお散歩にと様々使えますし、そこら中に手入れされたお花が咲いていますので、お花見などで訪れる人も多くいます。
都会にあって緑の豊かな広い公園。園内には木々が多く植えられ、強い日差しを遮ってくれます。また、野鳥や虫の観察をすることも可能。広場の周りには桜が植えられており、春には花見を楽しむことができます。小さな子どもでも安全に遊ぶことができる遊具がそろえられており、普段の公園遊びに最適。滑り台やうんていなど、体を思い切り動かして遊ぶことができる遊具も用意されています。ローラースケート専用エリアがある点もうれしいポイント。気軽に利用されてはいかがでしょうか。
大自然の中で様々な体験を行うことができる公園。南八ヶ岳のふもとにあり、園内からは雄大な山の景色を眺めることができます。春にはパンジーや菜の花、夏にはラベンダーやアジサイ、秋にはサルビアやダリアなど、様々な花が咲き誇り、いつ行っても新しい風景と出会うことができます。また、押し花づくりや石窯ピザ焼き、サクランボ狩り、ブルーベリー狩り、サツマイモ掘りなど、子どもが参加できるイベントが数多く開催されているのもうれしいポイント。子どもの食育の場としても最適なので、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
佐世保市中心部にある公園。通路が整備されており、ベビーカーのままでも楽に移動することができます。噴水や散策の森があり、市街地にありながら見ごたえのある公園で、小さな子どもを連れてのお散歩コースに最適。滑り台やうんていのついた複合遊具がいくつか用意されているのもうれしいポイント。また、ソメイヨシノが植えられており、春には桜の名所として多くの花見客で賑わいを見せます。木陰やベンチが多いので、お弁当を持ってピクニックに出かけられてはいかがでしょうか。
三鷹市内最大級の公園。園内には仙川が流れ、2つの橋でつながれています。様々な樹木が植えられており、自然豊かな空間が広がります。特に春には桜が美しく咲きそろい、多くの花見客で賑わいを見せます。通路が広くとられており、きれいに整えられているので、小さな子どもやベビーカーでも楽に移動することができますよ。この公園のシンボルとして、有名な北村西望作の平和記念像を見ることもできます。普段のお散歩に、季節を感じることができる公園へ足を運ばれてはいかがでしょうか。
季節に応じた植物を楽しむことが出来ます。広大な敷地には、カエデやツツジに桜などが植えられています。お花見にモミジ狩り、雪などもあります。日本庭園も整備されているので、どこか落ち着く園内になっています。入場料も無料で樹木の相談をすることが出来たり、園芸教室も開催されていて専門家が詳しく教えてくれます。11月上旬から4月下旬までは、閉園になっているので注意してください。
小さな山全体が公園となっている、展望台から美しい景色を見渡すことができる公園です。入場料は無料で、遊歩道やベンチ、記念碑などが整備されています。展望台から見渡した眼科には川が流れており、船がゆっくりと通り過るのを眺めたり、トロッコ列車が走っているのを眺めたりすることができます。展望台から気持ちのいい景色を眺めながら、親子でゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがですか?心落ち着く時間を過ごすことができます。
フォレストアドベンチャー・広島は自然の形状を生かして造られたアスレチックパーク。小学校4年生以上身長140cm以上から参加できるアドベンチャーコースと身長110cm以上で保護者と一緒に参加できるキャノピーコースがあり大人から子供まで思いっきり楽しむことが出来ます。森林浴100選にも選ばれたことのあるもみの木森林公園は400haという広大な広さで、四季折々の大自然の空気を感じながら、親子の大切な時間を過ごすには最高のロケーションと言えます。
脇田漁港フィッシャリーナは、プレジャーボートを係留するためのスポット。敷地内にはオーナー制度の長期係留桟橋や一時係留桟橋、展望施設や遊具・休憩施設のある緑地広場、トイレや会議室のある交流棟を完備。フィッシャアリーナのあるひびき海の公園には人工海浜や芝生の多目的広場、海水浴場、遊歩道、釣り桟橋、地元産の水産物を直販する物産館を備えたフィッシャーマンズワーフ「汐入の里」などがあります。汐入の里には地産地消をコンセプトにしたレストランもあるので、お食事も楽しめます。
神田交通公園は金沢市新神田の住宅街にある公園。園内にはブランコ、すべり台、石の山、ジャングルジム、砂場、コンクリート製汽車、コーヒーカップ、ままごと台などの遊具があり、いつでも自由に遊ぶことができます。交通について学ぶことを目的として作られたため、3月~11月は交通遊具の貸出も行われ、管理人も在中します。4月中旬から7月中旬には、公園のコースを使って自転車安全教室も開催され、沢山の子ども達が学んでいます。
平安の時代より貴族に桜の名所として知られていた場所にある公園。園内にはたくさんの桜の木が植えられ、春には多くの花見客で賑わいを見せます。桜の木の下には石津栗のベンチが置かれており、春以外の季節にも木陰になってちょっとした休憩やピクニックをするのに最適。通路が整備されているので、ベビーカーでも楽に移動することができます。駅から徒歩5分とアクセスしやすい立地にあるので、家族でのお出かけに、足をはここばれてはいかがでしょうか。
立山博物館まんだら遊苑は博物館施設の一つで、天国と地獄が体験できる施設です。展示室からは少し離れている山の中にあり、他界という入り口から入り、陽の道を通って天界へ出ます。中には立山の山並みを利用した立山曼荼羅の世界を体感できる構築物があり、幼稚園児以上のお子様なら十分楽しめる施設になっています。ベビーカーでの入苑は難しいので、小さなお子様は抱っこになりますが、夏に行われる「まんだらナイトウォーク」は幻想的な雰囲気が味わえるので是非体感をおすすめします。
大貞総合公園や野球場近くの民間の公園。遊具などは特に無く、芝生の広場が広がっています。春の桜の時期には桜まつりが開かれ、桜並木を見物しようと沢山の花見客で賑わいます。公園の駐車場はありませんが、周辺に民間の駐車場がありますよ。ただし桜まつりの時期は混雑するので注意が必要です。園内に多目的トイレが有り、ベビーシートも付いていますので、小さなお子様連れでも安心ですね。