フォッサマグナミュージアムの「フォッサマグナ」とは、日本列島が誕生した際の大地の裂目のこと。館内の常設展示室は6つのエリアに分かれており、日本列島誕生の歴史と、人々の暮らしの脅威となる自然災害について学ぶことができる。糸魚川の代表的な美しい鉱物「ヒスイ」の展示にも力を入れていて、世界中の貴重な鉱石を見ることができる。拾った石が「ヒスイ」かどうか鑑定もしてくれる。有料で化石の発掘もでき、お宝発見かも?
紀の川市にあるスポーツとレクリエーションの施設。夏はスライダーのある広いプールが子どもたちに大人気。幼児専用のプールもあります。室内プールでは、水泳教室も多数開催されています。バーベキューもできるキャンプ場も人気。施設にはお風呂もあるので泊まりで訪れても安心です。児童公園や芝生広場でも思い切り体を動かせます。
あさめ深めのプールと屋内プールがあるので幅広いこどもたちが遊べて滑り台などもあるので1日いれる。
「近つ飛鳥博物館」は、大阪府にあります。「日本古代国家の形成過程と国際交流をさぐる」をメインテーマとする古墳に関する博物館となっています。。「近つ飛鳥風土記の丘」全体を一望できるように設計され、また内部は、出土品が古墳の中に収められているかのように展示されています。設計者は「安藤忠雄」さんで、代表作のひとつとなっています。展示物は、近つ飛鳥と国際交流・古代国家の源流・現代科学と文化遺産の3つのゾーンに分けられています。様々な催しも行われており、詳細はホームページで確認することができますよ。
青山外苑前にある児童公園。滑り台、カラフルなブランコ、噴水、砂場のある小さな公園です。噴水の形がヘビの形なので、ヘビ公園と呼ばれています。ブランコは小さな子供でも乗れる椅子型ブランコです。砂場にもフェンスが設置されており、安心です。滑り台にはアスレチック要素も含まれ、全体的にこじんまりとした公園ですが、小さな子供が遊ぶには十分な公園です。国道246号線のすぐ裏手なのに静かで車通りもなく、子供を遊ばせるのに安心です。
「軽井沢風越公園」は、長野県北佐久郡・軽井沢にある総合スポーツ施設となっています。施設内には、カーリングやアイスホッケー、テニスや野球ができる屋が施設のほか、トレーニング施設や合宿施設なども備えています。テニスコートは夜間照明も設備されているので、夜でも利用することができます。フリーマーケットやカーリング体験などのイベントも開催されており、詳細はホームページで確認することができます。総合体育館では、「こども体育塾」や「合気道・護身教室」なども行われています。
びわこスカイアドベンチャーは、その名の通り琵琶湖のほとりに位置する大型アドベンチャー施設です。足元がゆらゆら揺れ、バランス感覚を試されるドッキドキの橋渡りや、9メートルの高さから豪快にダイブする「飛祭」という施設もあり、親子で一日楽しめること間違いなしです。コース内にカメラを持ち込むこともできるので、たくましく成長したお子さんの雄姿を思い出として残すのも楽しみの一つになりそうです。くたくたになって遊んだあとには、家族みんなで施設内でバーベキューをすれば、家族の絆も深まりますね。
太陽マークでおなじみ、1万トン級の大型フェリーさんふらわあで明石海峡や大阪湾を周遊する、リッチな気分を味わえる日帰りの船旅。赤ちゃん、小さな子どもから、大人まで参加出来る、良い思い出になること間違いなしの、ファミリー向けのクルージングだ。雄大な明石海峡では通常、車でしか通ることのできない明石海峡大橋を真下から眺めることができる。また、神戸空港沖も通過するので、飛行機の離着陸も見られるかも。
西洋絵画が主体に常設され、特別展示や写真など様々なジャンルの作品が収蔵された美術館。講演会やコンサートも行っており、何度も訪れたくなります。個室の授乳室やオムツ替えができる広い個室のトイレ、ベビーカーの無料貸出もありとても便利。おもちゃや遊具、絵本などがあるキッズルームも完備されていて、小さな子供連れでもゆっくりと楽しめます。ワークショップも随時開催されているので子供と一緒に芸術品を堪能してみてはいかがですか。
昔懐かしい大阪下町をイメージした街並みに、関西食文化を代表する選りすぐりの関西グルメが集結した、天保山マーケットプレース2階にあるフードテーマパーク。お好み焼きをはじめとする関西の名物料理が楽しめます。昭和40年前後の街並みは知っている人も知らない人も歩いているだけでウキウキする、ちょっぴり勇気がいる楽しい仕掛けがいっぱい。週末を中心に飴細工職人が訪れるので、子供と楽しめること間違いなしです。
吉野の雄大な自然を実感しながら過ごすことができる施設。80人を収容できる宿泊施設、テントサイト、八幡温泉など、不自由なくアウトドアを満喫することができる宿泊施設が整えられています。また、ビジターセンターでは郷土料理を提供する食堂や吉野の産業、歴史、文化、ちりを紹介するコーナーが充実しており、子どもから大人まで学びの場も提供されています。水車小屋や吊り橋、魚釣り場もあり、トレッキングや水遊びを楽しむことも可能。自然を満喫できる場所で、休日のリラックスタイムを過ごしに行かれてみてはいかがでしょうか。
北八ヶ岳標高1800mに位置する蓼科・八ヶ岳国際自然学校。四季を通じてキャンプ・バーベキュー、自然観察、森林ウォーキング、オリエンテーリングなどを団体、ファミリーなどで利用でき、約100haの広大な千駄刈の森をベースに活動している。毎年人気のデイキャンプ(1週間前までに要予約)は、薪拾い、火おこし体験、バーベキューなどを行い、親子で楽しめる。また、テントで一夜を過ごし、野鳥の声で目覚めるという体験も貴重。
「森林公園緑道」は埼玉県にある東武東上線、森林公園駅から国営武蔵丘陵森林公園までの2.9kmの散策路です。昭和43年3月、国の明治百年記念事業として国営武蔵丘陵森林公園の設置が決定されたことに伴い、その周辺整備の一環として、昭和51年に開設されました。幅員25m、遊歩道と自転車道が並行してあり、途中に休憩所や彫刻を置き、全体がみどりに包まれています。森林公園緑道をフィールドとして、身近な樹木を題材としたクイズを設置(常設)することにより、緑により親しめる工夫がされています。
日本最大級の縄文集落跡、特別史跡三内丸山遺跡。江戸時代から知られており、竪穴住居跡、盛土、掘立柱建物跡などのほか、多量の土器や石器、貴重な木製品、骨角器などが出土している。今なお発掘調査が進められており、遺跡は通年で公開され、見学は自由。展示室ではこれまでに出土された遺物をわかりやすく展示。敷地内の「縄文時遊館」では土器の復元体験、縄文ポシェット作り、勾玉作りなどの体験メニューを楽しむことができる。
富士山に関する資料rが集められた資料館。館内には日本の名峰富士の魅力を余すところなく紹介する様々な資料が展示されています。四季折々に変化を見せる富士山の写真、長きにわたって日本の画家を魅了し続けた富士山の絵、また、富士山に対する信仰を詳細に紹介するなど、様々な角度から改めて富士山について考えることができます。館内のミュージアムショップには富士山に関する本や小物が販売されているので、お土産選びにも困りません。登山とはまた違った発見がある資料館へ、親子で訪れてみてはいかがでしょうか。
南房総の海辺にある、白浜フラワーパークは関東最南端のアウトドアリゾート施設。都心から2時間で到着し、雄大な海の景色と花畑を楽しめる。夏はプールや海水浴、BBQ、キャンプなどができ盛りだくさん!施設も新しく綺麗だ。温水シャワーや洗濯機(有料)も利用出来る。また、砂浜で貝殻を拾ったり、冬期には花摘み体験もできる。東京駅から直通の高速バスが施設の前まで1日2往復しているので、車がない場合でも気軽に楽しめる。
6つの展示室がありヒスイの歴史や日本列島の誕生、色々な鉱物等見たり学んだりできます。別途有料ですが化石の谷で化石採集をしました。子供達が夢中になって化石を探して楽しめました。