個人でも団体でも利用可能な体育館。個人で利用する場合は、教室プログラムに参加してください。なぎなた、卓球、バレーボール、ジャズダンス、キッズダンスなど、様々な教室が随時開催されています。また、小学生未満の幼児は無料で利用でき、時間帯によっては全ての世代に無料で開放されているため、天気の悪い日に公園で遊ぶことができない、という時に利用されても良いかもしれません。お友達同士やご家族で、参加されてはいかがでしょうか。
石灰岩が分布する葛生地区の化石が展示されています。古代ペルム紀の恐竜を手作りのジオラマで紹介したり、中世代のアンモナイトやコノドントの化石を展示しています。また、全国各地の石灰岩を集めた展示室もあり、葛生地区の石灰岩と比較することができます。佐野市では全身がそろってニッポンサイの標本が唯一産出された地で、サイの仲間についても展示しています。葛生の石灰岩地帯では脊椎動物の化石も算出されており、葛生層の世界として展示しています。また、現在の葛生の動物や葛生原人の人骨を展示するなど、歴史を学ぶことができます。
男の子には特に喜んでもらえそう。恐竜の化石の迫力がすごい。化石発掘教室もあるみたいです。
「キョロちゃんのふるさと工場」とも呼ばれている栃木県小山市の「森永製菓小山工場」では、工場見学をすることができます。みんなが知っている「チョコボール」は、こちらの工場で作られ、全国へと送られているのですよ。他にも、エンゼルパイ、キャラメルが生産されており、それらの製造過程を見学することができるのです!キョロちゃんグッズやチョコボールをはじめとした歴代お菓子の缶詰などがディスプレイされており、こちらも必見です!子ども達だけでなく、パパやママも懐かしいお菓子のパッケージにワクワクすること間違いなしですね。
製造ラインの見学、工場の成り立ち等を体験しました。お菓子のお土産もあり、工場内のショップでキョロちゃんグッズを購入しました。
「あなたのまんまで、いいんだよ」をコンセプトにしたアットホームな雰囲気の施設。地域の未就学児と保護者が対象です。こちらでは、おままごとや電車ごっこで遊んだり、絵本を読んで過ごしたりできます。お昼は、テーブルにお弁当を広げ、他の親子とランチタイムを過ごすことも。電子レンジやポットがあるので、離乳食をあたためたり、ミルクを用意したりもできます。一杯50円のドリンクを飲みながら、他の親子と会話を楽しんでみてはいかがでしょうか。
子どもが自由に遊べるし、おむつ替えや授乳もできて安心して過ごせる施設。お母さん方と情報交換もできるので助かります。
町田街道の忠生交差点からすぐにある育児支援センター。町田市はもちろん隣接する相模原市からも毎日たくさんの子ども連れで賑わっています。子どもが遊んでいる間、ママ達は雑誌を読んだり、情報交換したり。他にも親子クッキー作りや身体測定、お誕生会、リズムあそびなど一部有料の楽しいプログラムもたくさん。お天気を気にせずに遊べるのもいいですね。会員登録が必要で別途利用料がかかりますので事前に確認することをお勧めします。
子どもと遊ぶために利用。ボールプールやおままごとの遊具などが室内においてあり、子どもたちも楽しそうに遊んでました。保育士さんが常駐しているので、いろいろな相談もできました。
相模原市にある子どものための施設。小学校に隣接しており、利用対象は乳幼児から高校生までと幅広い。集会室や図書室、児童と高齢者が交流を図るための「団らん室」など、様々な設備があります。児童クラブを併設しているので、小学校中学年~高学年の利用者が多いのも特徴ですね。小さな子どもが遊べる幼児室も。ドアで締め切ることが出来るので、安心して見守れますね。子育て世代の交流が出来る「子育て広場」が毎週2回開催されています。
綺麗なおもちゃがたくさんあり、体育館等ボール遊びや、走り回れる場所、同年代の子供もいるので、子供が楽しそうに遊んでたので良かった。
子ども家庭支援センターは、東京都が設置する子どもと家庭の問題に関する総合相談窓口です。18歳未満のお子さんや子育て家庭からの相談受付、ショートステイや一時預かりなど在宅サービスの提供やケース援助、サークル支援やボランティア育成等を行っています。八丈島の子ども家庭支援センターでは、親子でおもちゃ作りをしたり、水遊びをしたりする催し物が定期的に開催されています。また、栄養士による食事バランスについての講義や、子育てなどに関する情報提供も行っています。
身長、体重が測れる。本を無料で貸してくれる。ママ友ができ、情報交換の場になる。
都電の「庚申塚」から徒歩4分の便利な場所にあり、2階は乳幼児の専用室「子育てひろば」、3階ホールは三輪車やコンビカーなどで遊ぶことができる公共施設です。7月・8月は2階のテラスにあるプールが利用でき、子供達に大人気。平成22年にリニューアルした比較的新しく綺麗な内装。誰でも気楽に利用でき、子供達を安心して遊ばせる事が出来る施設ですので、一度子供連れで立ち寄られたらいかがでしょう。
毎日遊ばせに行ってます。子どもは三輪車や、ブロック、人形遊び、料理などで遊んでます。三輪車が特に好きで毎朝三輪車乗りにいきたいと言われる。
龍ヶ崎市の乳幼児とその保護者のための施設。龍ヶ崎市在住の0~3歳の親子なら誰でも無料で遊べます。おはなし会や誕生会などのイベントもあり。身体測定を行ってくれる日は、子どもの成長を感じられて良いですね。0歳児のための畳の部屋や、小さな滑り台もある広々とした部屋、また粘土など制作のできる部屋と分かれており、様々に遊べます。リトミックやベビーマッサージなど、事前申込の必要なイベントも開催されていますので、調べて行ってみてください。
たくさんの遊具と和室がありお歌の時間や制作もでき、先生はみな素晴らしい方です。 掃除も行き届き文句なしです。
市ヶ尾駅から徒歩5分。マンションの一室を利用した「ぴよぴよ」は、0歳から未就学児とその家族が集まる地域交流の場です。 スタッフの見守る中、布や木のおもちゃ、絵本で遊べます。 砂場道具や三輪車、自転車を借りて目の前の公園で遊ぶこともできます。 まるで自分の家にいるような安らぎを覚える空間で、自然とお母さん同士の会話もはずみます。お昼にはお弁当を食べたりお昼寝したりと親子それぞれの過ごし方ができます。
マンションの一室を広場として有料で開放しているので、中は自分の家のように落ち着ける空間。一ヶ月パスがお得なので毎週のように通っています。お昼にはみんなで持参したお弁当を食べます。スタッフさんがしっかり見ていてくれるので安心して遊ばせられます。
稲城市の家庭支援センター。地域の子育て支援のため、こどもと家庭が安心してくらしていける地域づくりをめざすための支援事業の一環で設置されている支援センターです。向陽台小学校の敷地内にあり、こどもと家庭の総合相談を実施しているほか、あそびの広場での親子交流の提案や緊急ショートステイのサービスを行っています。また育児支援ヘルパーサービスでは家事援助や育児援助、付添い援助なども行っています。
歌を歌ったり絵本の読み聞かせをしてくれる時間もあり子供も楽しそうにしていた。母親も他のお母さんたちと情報交換したり支援センターの人にアドバイスや悩みの相談もできる。
立川市役所近くにある、南極・北極について学べる施設。多摩モノレール高松駅から徒歩10分のところにあります。入館料は無料で、写真撮影が可能です。館内には、雪上車や隕石、南極の氷などの展示があります。南極の氷は、実際に触れることができるので、おすすめですよ。オーロラシアターでは、オーロラの映像を見ることができます。ぜひ一度、家族みんなで出かけてみてはいかがですか。
無料で入れる。見たことない動物や、南極で使っていた車などが展示されている。子どもは初めてみるものがたくさんで楽しそうだった。
「子育てひろば」「乳幼児一時預かり」「子どもふれあいルーム」「西麻布学童クラブ」 という4つの事業を備えた複合施設です。雨の日の遊び場がないという区民の声からできた施設。子育てひろばは3歳以下の子どもとその保護者でいつも賑わっています。また、子育て中に急な用事ができてどうしよう、と困ったときや、自分自身のリフレッシュのために少し子どもと離れたい、というときは一時預かりをどうぞ。室内には大きな滑り台や木のおもちゃ、絵本など子どもたちが興味を持つものがたくさんあります。
ブロックを使って遊びました。施設自体清潔感もあるので安心して遊ばせてあげられます。
「山田児童館」は、千葉県香取市にあります。児童に健全な遊びを与え、健康を増進し、情緒を豊かにすることを目的として設けられた児童のための施設です。就学前の子どもは保護者同伴が必要ですが、18歳までの児童なら誰でも利用できます。様々なイベントも開催されており、赤ちゃんを対象とした「バブちゃんサロン」では、手遊びや赤ちゃん体操、季節の行事などを行っています。また、もう少し大きい、1歳半くらいから3歳くらいまでの子どもたちを対象とした「親子クラブ」では、親子の触れ合い遊びや体操、工作などを行っていますよ。小学生を対象とした、申し込みが必要な工作教室もあるので、HPをチェックしてみてくださいね。
スタッフの方が優しく、ビーズで遊んだり、外の遊具で遊んだり。図書室で漫画や本を読んでのんびりしたり。気兼ねなく過ごせます。
東京大空襲の戦災資料を残す施設。その惨状を知ることで、一層の平和への研究と努力につなげることが可能です。こちらには様々な資料が展示されており、映像作品や記録を鑑賞することができます。焼夷弾でえぐられた古いピアノ、溶けたガラス盃など悲惨な状況を物語る資料は、平和な時代を生きる我々にとって衝撃を受けずにはいられないことでしょう。戦後70年を超え、戦争を知らない世代が大半を占める今だからこそ、子どものころからの学習が必要ではないでしょうか。親子で訪れてみてはいかがでしょうか。
戦後70年の歩みの中で東京も甚大な被害あったということを子供に伝えたかった。楽しくはないが、子供が成長するにしたがってとても大事なこと、場所だと思う。楽しいことも大事だが家族そろって、戦争を見つめなおすいいきっかけとなった。
毎週木曜日に親子体操をやっていて、110円でのびのびと運動できます。二歳からなので、幼稚園が夏休みのお子さんもきて賑やかです。