神奈川県横浜市にある「森永製菓鶴見工場」は、チョコレート等の包装工程を見学する事が出来ます。小学生向けの映像案内が約20分、包装行程見学が約60分と言った流れです。見学後には売店の利用も出来ます。一般で申し込みする場合には4歳以上且つ2名から可能なので、家族連れで訪れてみてはいかがでしょうか。電話、WEBから予約出来ます。
群馬県伊香保温泉近くにある、おもちゃと自動車をテーマとしたアミューズメントパーク。古き良き昭和時代をモチーフとした街並みには、キューピー人形やブリキ製のおもちゃが勢ぞろい。ノスタルジックな雰囲気が楽しめますよ。世界各地から集められた、珍しいテディベアも展示されています。自動車博物館には約70台ほどのクラッシックカーが揃っており、MINIクーパーのみをそろえたマニア必見のブースもあります。
義父母も連れて、楽しめました!大満足!!何回も行ってますけどちょこちょこ変わるんですよね
何度行っても飽きない
100円のグラスワイン飲んできました
懐かしいおもちゃ、クラシックカー、スマートボールや射的など子供も大人もたのしめます
東京メトロ東西線南砂町駅にある工事インフォメーションセンター。東西線の輸送改善のために行っている大改良工事に関しての期間、内容、進捗状況などを説明するPRルームです。建物には15,000系が描かれており、電車好きにはたまらないデザイン。内部には工事の年表や、未来の南砂町駅の様子を映し出す「ジオラマシアター」、東西線の運転シミュレーター(南砂町~西葛西間)があり子どもから大人まで楽しめます。
3/23、併設の公園でやっていたスナチカ祭に行ってきました。毎年やっているみたいです。
小さなお祭りですが、もちつきや、大道芸があり、子は楽しそうでした。
普段は、東西線のシミュレータや、プラレールを見て遊んでいます。電車好きなお子さんは喜ぶと思います。
つどいの広場「こどもーる中央林間」は、大和市北部文化・スポーツ・子育てセンターポラリス内にある子育て支援施設。お母さん同士で子育ての話をしたり、子育て情報を共有したり、専門の保育士さんや臨床心理士による子育て相談も行われています。3歳未満の子育て中の親子が、楽しくおしゃべりしながら過ごしたり、読み聞かせや栄養指導などの催しに参加したり、色々とイベントも行われていますのでカレンダーをチェックしてみてくださいね。
イオンつきみ野店の中にあるキッズスペースが、月曜日〜金曜日まではこども〜ると言う遊べるスペースになっています。
おもちゃもあり、小さな滑り台や絵本もあります、
朝一番で行った際に、スタッフの方がきちんとおもちゃを拭いていたり、清掃をしていたので、比較的綺麗です。
5歳までの子どもが利用出来ると書いて…
地域の子育て家庭や、これから子育てを始める家庭の保護者や児童に対する支援施設。子育てサロン室では、子育てをする親子や親同士が気軽に交流できるので、子育ての悩みを相談する先輩ママを見つけるのもいいかもしれませんね。ボールプールなど、小さな子どもが喜ぶ遊び場も充実しているので一度親子で訪れてみてはいかがでしょうか。
間違った情報の口コミも多々あるので気になって口コミします。
まず、駐車場はアミュー内(地下)にありますが提携外なので有料です。駐車場が無いわけではありません。エレベーターで行けるし、ベビーカーは もみじ内には持ち込み不可ですがフロアにちゃんと広々と置き場があります。
貴重品は持ち歩き、それ以外の…
「さいたま市宇宙劇場」は、JR大宮駅の西口から徒歩3分の所にあります。プラネタリウムや映画を楽しめます。他にも、屋上にて天体望遠鏡を使った太陽、月、惑星等の観望会、プラネタリウム内でのアロマテラピー等のイベントがあります。親子で望遠鏡作る教室も開催されるので、家族で参加してみてはいかがでしょうか。宇宙食、3D宇宙ポスターやポケット宇宙図鑑等の天文グッズを買う事も出来ます。
七夕の時期にクレヨンしんちゃんの番組があり、2歳の子どもといってきました。解説がとても分かりやすく、親の私の方が楽しんでしまいました。夏場は外が本当に暑いので、ちょっと涼むにもちょうど良かったです。娘もしんちゃんが面白くて集中してみていました。ロビーには笹と短冊があり、子どもで賑わっていました。
市営の児童館。0歳から未就園児まで利用できます。遊具が充実のプレイルームはもちろん、広い園庭での外遊びも安心して満喫できます。親子ヨガやおはなし会など毎月さまざまな催しも開かれています。仕事がお休みの日にはパパと子どもで遊びに出かけてみるのもよいですね。
新百合ヶ丘駅から徒歩約10分ほどで着きます。外遊びも室内遊びも、のびのびと出来てとても良い環境です。お昼ごはんを食べられるスペースもあるので、1日過ごすことも出来ます!
小さな子供と保護者の憩いの場として作られた児童館。年齢と遊び方で部屋が別れているので小さい子は安心して遊ぶ事ができ、大きな子供は思いきりボール遊びなどが楽しめます。第一月曜日以外はほとんど空いているので、土日も一緒に遊べます。毎日のように何かイベントが開かれ読み聞かせやおりがみ、ぬりえなどして楽しめます。お昼の時間はシートを持参すると昼食を食べることもできるので1日親子で遊べます。是非お子さんとお出かけしてみてはいかがでしょうか。
年齢別に遊べるので小さい子連れて行っても十分楽しめます。おもちゃなどたくさんありますので親子で一日中過ごせます。居心地の良い場所でした。
日本で初めて作られた器械製糸場の跡地を見学することができます。明治政府がつくった官営工場の中で、ほぼ完全な形で残っているのは富岡製糸場だけ。地域の長い取り組みの成果が実を結び、2014年には世界文化遺産に登録されました。日本の近代化の象徴とも言えるこの場所で、子どもと一緒に歴史に思いを馳せてみては。(画像提供 富岡市・富岡製糸場)
大型アスレチック遊具で遊ぶことができる室内広場。年齢によって遊ぶブースが分かれています。4歳以上の子ども用のブースには、滑り台付の大型アスレチック・ふわふわ・工作教室。3歳以下の子ども用のブースには、ボールプールや小さめの滑り台が設置されています。絵本や児童書を読むことができるコーナーも完備。室内なので、気候を気にすることなく遊ぶことができます。子どもと一緒に遊びに出かけてみてはいかがでしょうか。
無料で遊べるのがいい。駐車場代がかかるのは仕方ないと思います。
懐かしい停留場をイメージしたスペースに貴重な都電の旧型車両2両を展示してある施設です。駐車場はありませんが、駅からすぐのところにあるので、電車での利用が便利です。入場料も無料なので、気軽に利用しやすいです。広場内には、ベビーシートやオストメイト対応等を備えた「だれでもトイレ」が設置してあるので、赤ちゃん連れでも安心して利用しやすいです。電車好きの子供は何時間でも楽しむことができます。運転席にも座れるので、子供には大人気のスポットです。
見て触れて、遊びながら科学を学べる体験型科学館。最寄り駅から近く、無料駐車場も用意され、交通便は抜群。シンボルでもあるプラネタリウムは座席が一方向に階段状で、足元まで星が投影されるのが特徴。宇宙へ飛び出すような臨場感が味わえます。身近なものを使って科学の原理や応用を学べるさまざまな展示物、モノづくりの楽しさを体験できる工作室もあり、子どもの好奇心を育みます。もちろん授乳室、おむつ交換室も完備。ぜひ家族みんなで遊びに行ってみてはいかがですか。
平日だったこともあり空いていました。
遊具の間隔が広いため、多少混んでも歩きにくくはならなそうな印象でした。
ハイハイくらいの子も遊べる積み木スペースがあり、小さい子連れでも楽しめると思います。
手賀沼親水広場は、水について学べる施設と自然広場がある展示施設です。広さ3.3ヘクタールもの敷地内には水の館と広場などがあり親子で楽しむことができます。水の館1階展示室には展示水槽。手賀沼の過去と現在の魚を比較することができます。3階にはプラネタリウム、4階の展望室からは広場全体を見渡すことができます。親水広場学習会で行われている親子船上学習会など親子も楽しめるイベントも人気とのこと。
うちの子はまだ小さくて乗れないけれど、ミニSLがあるのがすごく楽しそう。
大きくなったらのせてあげたい!
ゆったりした雰囲気で好きです。
皇室御用達として知られる、キッコーマンのしょうゆ。こちらの工場では、醤油の製造工程を映像や展示で紹介しています。もろみの熟成の様子や醤油の色、香りを体験することで、普段の食生活を見つめなおす食育の場として活用されます。館内のわくわくしょうゆ体験コーナー「まめカフェ」では、しょうゆ工場ならではのメニューをご用意。生醤油うどんや醤油の味比べとうふの他、子どもにはしょうゆソフトクリームが大人気。団体はもちろん、ご家族や友達同士のお出かけスポットとしてご利用ください。
お菓子メーカー、グリコが手がけるミュージアムで、工場見学を開催しています。ポッキーとプリッツの製造工程を見学できるほか、クイズに挑戦できるスタジアムホール、ジャイアントポッキーのデコレーションを楽しむミニファクトリー(有料)など、お菓子好きの子どもに頭らない施設です。入館は無料ですが、事前予約が必要。自家用車での来場もOKですが、公共交通を利用の場合は、「北本」駅が便利です。
8歳、5歳の子と行きました。
製造工程を実際見学できたり、グリコクイズゲームがあったりと小さい子供でも飽きないような工夫がされていました。
上の子は有料ですが、ポッキーのデコレーションができ、満足そうでした。
写真撮影も係の方が快くやってくださり、家族で楽しい思い出が作れました!
見学の前にビデオを見てから、お菓子の製造を見学。普段食べているものが作られている様子に興味津々だった。