東京池袋東急ハンズ8階にある、人間が猫社会を体感できる施設。「ねこぶくろ」の住人たちは、みんな個性豊か。さまざまな種類・性格の猫たちといっしょに非日常空間を体感。園内には15~20匹の猫たちが思いのままに過ごしています。抱っこしたり、写真を撮ったりしながら猫について学べます。ネコ電車や猫型テレビ、おやつタイムなどで猫の世界を堪能。夏祭りやフォトコンテストなどの猫イベントも家族みんなで楽しめると人気です。
東京の都心にあるネコカフェ。基本料金は1時間分で、それを超えると延長料金がかかります。3時間パックも利用することができます。時間内はドリンクが無料でいただくことができます。ネコはどの子も人懐っこく、癒しのひと時を提供してくれることでしょう。珍しい種類のネコもいるので、これから猫を飼いたいという方の参考にもなります。なお、中学生未満は子どもだけでの入店ができないのでその点にはご注意を。かわいい猫と触れ合う至福の時間を過ごしに行かれてみてはいかがでしょうか。
保護猫の譲渡を目的とした猫カフェ兼フォトスタジオ。店内はカフェというよりもフォトスタジオの体を前面に押し出したつくりで、非日常的な空間を満喫することができます。人によくなついた猫たちが常時10匹以上揃っており、1匹を除いて皆里親募集中の猫ばかり。猫の生涯を預かる覚悟があるならば、ぜひ里親に立候補されてみては。フォトスタジオは自由に行き来する猫と一緒に家族の写真を撮ることができます。動物と触れ合う優しい時間を過ごすため、家族で足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
テレビ番組でも紹介された、秋葉原にある、ビルオーナーが住んでいた住居跡を猫屋敷(猫カフェ)に改装した「猫カフェ瀟yanny秋葉原店」。店内は靴を脱いで入り、座敷席、カウンター席、ソファー席があるので、自宅のように寛いだり、気まぐれで可愛らしい猫たちと遊んだり、ユニークな仕草を眺めたりして、ゆったりとホンワカした時間を過ごすことができる。また、秋葉原散策に疲れた時の休憩所として利用するのもお勧め。
中では飼育員さんが餌をあげたり、肩に猫を乗せて見せに来てくれたりしました。
注意事項がいくつかあります。追いかけたりしないことや抱っこをしないこと、お腹やしっぽを触らないなど、小さい子供は大人と一緒にみて回る様に言われました。
子供達はとても喜んでいました。が、約束を守れる月齢じゃないと、ここは厳し…