石ノ森章太郎氏の作品についての展示が行われている施設。館内には石ノ森先生が暮らした伝説のトキワ荘の部屋を再現した場所や、実際の原稿が所狭しと飾られ、楽しくポップな雰囲気。作品を知っている大人も、まだ知らない子どもも誰もが楽しむことができる空間が広がります。施設の外には小川が流れ、根高が泳ぐさまやヤゴを見ることができます。特別展示も随時開催されており、いつ行っても楽しむことができるようになっています。親子で足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
市バス・地下鉄を見て、触れて、体験できる施設。名古屋市民を運んできた歴史がぎゅーっと詰め込まれています。視聴覚コーナーではパソコンでバスのデザインができ、模型型に印刷してプリント。電車シュミレーションは3050形を運転できるのでまるで車掌さん気分♪入場記念カードはいろいろな電車がついていて、何が出るかはおたのしみ。定期のように日付をスタンプ、無料でもらえるので何度も行って全種類集めてみましょう!
休日でもあまり混んでないので穴場です。バス、電車にまつわるものがたくさん。シュミレーションもできます。静かな図書館のような雰囲気なので、小さな子供に泣かれると周りが気になります。
自然文化園への入園料のみで入館することができる学習館です。様々な展示物を見たり、色々観察したり、体験できるイベントに参加したりと、楽しみながら自然について学べるようになっています。子どもの興味のままに様々なことを学べるので、興味津々の子どもたちにぴったりな場所。自分で見つけたり、自分で作ったり、調べたりと、楽しいことがいっぱいです。是非ご家族で来て、どんどん新しいことを学んでいってください。
万博公園に行く時は必ずと言っていいほど行きます。
夏はカブト虫の触り方を教えて貰ったり、観察学習館と名前の通り学ぶ事が多くあります。8歳の息子は、水槽の中の魚を見たり万博公園で育った草木でおもちゃが作ってあったりと毎回楽しく過ごします。
今からの季節は、秋の葉っぱが並ぶのかなと楽しみにしています。
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入場無料!地下鉄南北線自衛隊前から徒歩1分!札幌市交通資料館は、札幌市営交通の歴史を学べる展示品を見たり、鉄道模型を動かしたりできるスポット。屋内展示場には歴代の駅員の制服や市電の写真やパネル、市電車両運転台などを展示。屋外には市営バスや電動除雪車、電動客車などさまざまな車両が展示され、実際に見ることができます。開館日は5月~9月の土日祝と札幌市内の夏休み期間中のみなので注意!鉄道好きの方はぜひ行ってみてはいかがでしょうか。
平塚市博物館は、平塚駅北口にある博物館。相模川流域や相模平野の歴史や暮らしについての展示があり、地域について学ぶことができます。館内外では、色々な教室やワーキンググループがあり、生物や歴史などの調べ学習の会などを行っていて、夏休みの自由研究などにも役立ちますよ。プラネタリウムでは、週末など投影会が行われていて、幼児向けに作られたものもありますので、小さな子でも十分楽しめます。特別体験学習や講演会なども行われていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
無料で平塚について学べます。クイズ形式になっていたり、ドアを開けてみる展示があるので、子どもから大人まで楽しむ事ができます。
向井千秋記念子ども科学館は、地元の自然から宇宙に至るさまざまな科学を学べるスポット。館内には、館林の自然のジオラマや地震のしくみ、岩石・鉱物、動・植物の展示を見学できる第一展示室と、実験装置や模型を使って自然の仕組みを調べる第二展示室、普段利用している機械について学ぶ第三展示室、館林市出身の女性宇宙飛行士・向井千秋さんの生い立ちや宇宙体験を学べる第四展示室があります。定期的にサイエンスショーや天体観望会、工作教室などのイベントも開催。夏休みには自由研究の指導もしてくれるので、小学生に特におすすめ。
ムーンウォーク体験が楽しかったようです。
笠岡市立カブトガニ博物館は、国の天然記念物で絶滅危惧種にも指定されているカブトガニの博物館。岡山県笠岡市の御嶽山と竜王山に挟まれた河口付近は、カブトガニの保護地区に指定されていて、そこで生息するカブトガニの生態などについて学ぶことができます。夏休みの自由研究などに活かしたり、カブトガニの脱皮した製本やグッズなどの購入もできますよ。館内はベビーカーの使用もでき、貸出も行っています。また、トイレにはオムツ替え台もありますので、小さな子連れでも安心です。
敷地内の公園に恐竜の模型がたくさんあるので恐竜好きな子にもオススメです。なかなか大きいので迫力あります。
遊具もあるので博物館を見終わった後、しっかり遊ばせることができます。
彩の国醤遊王国は、醤油の工場見学や手づくり体験のできるスポット。工場見学では窓越しにもろみを攪拌する工程を見ることができ、お目当てのもろみの香りを専用の孔からからかぐこともできます。写真撮影もOKなので、子どもの自由研究などにもおすすめ。醤油の製造工程を詳しく知ることができるビデオ上映や昔の醤油づくりの道具展示もあり。体験コーナーでは木桶で仕込んだもろみの搾り体験・もろみを購入して搾り、持ち帰れる自分搾り体験が可能。
「大森海苔のふるさと館」は、東京都大田区・大森ふるさとの浜辺公園内にあります。大森はかつて海苔で有名だった街でもあり、その歴史を紹介している施設となっています。施設内には、ライブラリーや体験学習室、展示室や海苔船の模型、乾海苔作りの作業部屋の再現展示などがあります。親子で参加できる海苔つけ体験や子供向けの貝殻工作などのイベントも行っており、人気となっています。9時から17時までの開館、入館料は無料となっています。
一番上の階に机と椅子のある休憩スペースがあります。自販機もあるので、浜辺公園で遊んだあと一休みするのにちょうどいいです。テラスに出るとお花が植えられていたり、テラスから屋上に登ると、見晴らしもよく晴れた日はとても気持ちがいいです。
地下鉄平野駅から徒歩10分!全興寺の境内にある小さな駄菓子屋さん博物館は、昭和レトロな駄菓子屋さんを再現したスポット。館内には、昭和20年~30年代に駄菓子屋さんに並んでいたおもちゃが展示されていて、年配の方にはとくに懐かしさを感じるはず。他には、手絞りの電気洗濯機や木製の冷蔵庫、白黒のテレビなどが置いてあり、子どもから大人まで楽しめますよ。博物館の外には、昔の電話機で昔話などを聞くこともできるので、ぜひ体験してみて!
駄菓子屋さん博物館は全興寺の境内にあります。大人は懐かしく、子どもは物珍しく楽しめると思います。また、同じ境内にある『地獄堂』や『ほとけのくに』は怖がりながらも地獄ってどんなところ?って興味が広がり親子の会話も弾みます。
のと海洋ふれあいセンターは、九十九湾の自然を活かした「海に親しみ、海を知る」ことのできる体験型スポット。磯の散策路ではアメフラシをはじめとしたたくさんの生き物を間近で見たり触ったり、箱メガネで磯をじっくり観察することもできます。散策路の内の200mはボードウォークになっているので、ベビーカーや車いすでも〇。能登の海岸にある貝殻を使った貝殻細工や藻塩づくり・小学5年生以上からOKの海中スノーケリングなども体験可能。
能登の海の生き物を3D映像が見れたり磯の生き物に直接触れ合ったりすることができて子供もとても喜んでいました。施設の外には海岸沿いに遊歩道もあり貝拾いや生き物探しなどの磯遊びが出来ます。近所なので暇があればお出かけしています。
コウノトリの郷公園はコウノトリの保護・増殖、野生復帰に取り組む施設です。様々な目的に合わせて作られた飼育ケージがあり、今では100羽を超えるコウノトリが暮らしています。公開ゲージでは特別天然記念物のコウノトリを観察することができ、その美しい姿を間近に見ることができます。雨天でも文化館内で観察、折り紙やパズル遊びなどと楽しめるのでお出かけ候補に追加してみては如何でしょうか。
家が近いのでよく訪れます。
雨が降っていても中で見学や遊ぶ事もできコウノトリの歴史も知ることができます。
入り口前の募金箱に募金すると職員さんからお礼にコウノトリの折り紙が貰えます。
ほたるいかミュージアムは、富山県滑川市にある「ほたるいか」をテーマにした世界にひとつの博物館です。半円型の水槽と上映スクリーンからなるライブシアターでは、春の時期しか見られない「ほたるいかの発光ショー」を間近で楽しむことができます。深海の珍しい生き物を展示したタッチプールもあるので、実際に手で触れてじっくり観察できるのも嬉しいですね。施設内には、ショップやレストランも併設。子どもから大人までほたるいかの神秘を体感できるスポットです。
ホタルイカや様々なイカの生態、ホタルイカ漁の様子を学べた。ホタルイカのシーズンには遊泳しながら発光している様子が観察できたり、シアターでは水槽の中のホタルイカを網で刺激して発光する様子が見られる。シーズン外は龍宮ホタルというプランクトンが代わりに見学できる。海洋深層水が浅い水槽にひかれ、触ったりでき…
愛知県豊橋市にある美術博物館。郷土作家の作品、吉田城関連資料、陶磁器資料、考古資料といった様々な作品が集められており、常設展にて展示されています。企画展は随時行われており、その年に収蔵された作品の展示会であったり、漫画家の作品展や海外のテキスタイル作家の作品展であったりと様々な視点から見た興味深い展覧会が開催されています。ギャラリートークやコンサートといったイベントも開催されているので、興味がある方はホームページでご確認を。美術好きも歴史好きもうなる作品を、家族で見に行かれてはいかがでしょうか。
新しくなった館併設カフェへ。
スロープがあるのでバギーでも入りやすい。
天気がいいのでテラスへ。
カフェ内のトイレも広いのでバギーと入れる。
オムツ替えシートはない。
三番瀬の環境について体験学習ができる施設。干潟で生息する生き物について、実際の生き物の様子やパネル展示、映像で学ぶことができ、そこからさらに東京湾、ひいては世界の環境問題について知ることができます。また、海辺に近いので、実際に干潟で野鳥やカニを探すフィールドワークが子ども向けに開催されています。参加を希望する際は問い合わせをするとよいでしょう。海遊びをする感覚で学習ができるので、夏のお出かけに家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
春は潮干狩りができ、毎年我が家は遊びに行きます。
道具がなくてもレンタルできますし、水道もあるので泥を落として着替えて帰ることができます。
バーベキュー広場は予約制ですが、割と空いているので広々と芝生で遊びながら楽しむことができます。
道具レンタル有り、ゴミ捨場、水道有り。
学習館が新しくできたので…
仮面ライダー好きの子どもたちが楽しめると思い行きました。漫画好きの小学生の子どもは喜んでいましたが、最近の仮面ライダーが大好きな幼児には全く響かなかったようでした(-。-;。たまたま企画展でラスカル展をやっていてそっちが楽しかったようです。常設展では大人の方がワクワクする昭和ライダーメインで常に企画…