宮城県刈田郡蔵王町にある温泉宿です。。13 万㎡の広大な蔵王国定公園の豊かな自然の中にある大人の森林温泉リゾートで、9名以上の団体や未就学の子どもの予約は受け付けていない静かで落ち着いた雰囲気が魅力の宿です。オールインクルーシブのシステムが特徴的で、夕食・ラウンジでの飲物、ジェラート、アクティビティなどもすべて無料となっています。財布を気にせず滞在を楽しむことができる宿を、利用してみてはいかがでしょうか。
安曇野市内にある野菜をふんだんに使った料理を提供しているレストラン。店内は木をふんだんに使用した落ち着いたたたずまいで、リラックスしながら食事をとることが可能。ゆったりと座席が置かれているので、小さな子ども連れでも周りに気兼ねなく入店可能です。家庭菜園や旬の食材を使った料理は、和食を基本とした創作料理が提供されており、小鉢のお惣菜がたくさん乗せられたセットメニューが用意されています。ランチに、ディナーに、気軽に利用されてみてはいかがでしょうか。
足羽山公園内にあるお食事処で春には桜、夏には青々とした緑の森林浴、秋には紅葉、冬には夜景を楽しむことができるのでとても落ちつく場所となっています。大久保茶屋のこだわりとして素材にこだわっており、全ての材料に自信を持って提供してくれます。家庭料理から鍋なども用意してますのでどんなシーンでも集まりやすいお店です。店内はすべてお座敷席ですので靴を脱いであがるお店ですのでまるでおうちにいるような感覚で子連れでもどなたでも安心ですよ。
菖蒲総合支所庁舎の近くにある、花菖蒲が見られるあやめ園。見頃は6月なので、毎年菖蒲総合支所周辺で行われるラベンダーフェスティバルに合わせ、行ってみてはいかかでしょうか。埼玉なので、東京からも行きやすいですね。
圧巻の3000本、7キロにも渡る日本一の桜並木、静内二十間道路桜並木。その景色を一目見ようと、毎年全国各地から20万人もの人が押し寄せます。ピンクの山桜がずっと先まで屋根を作って続く景色は言葉を失うほど。更に散り際はその花々が一斉にハラハラと花弁を落とし、地面には自然が織り成すピンクの絨毯。一見の価値あり、そんな桜並木です。シーズンオフでも、夏は桜の木々が深々と緑を称え、秋はその葉が色づき見事な紅葉となり、それぞれの季節を楽しめます。季節感を大きなスケールで楽しめるので、子どもにもおすすめです。
桜・藤の名所としても親しまれる平成23年2月に国史跡に指定された松阪市街を一望できる城跡。JR松阪駅から徒歩15分の距離にあり、有料の駐車場が完備されています。豪壮な石垣は松阪のシンボル的存在で、毎年3月下旬から4月上旬の桜の時期には多くの観光客で賑わいます。敷地内には本居宣長記念館や歴史民族資料館・武家長屋の御城番屋敷などもあるので、松阪の歴史・文化を感じに家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
馬越峠は、紀北町と尾鷲市の境をなす峠で、約2キロも石畳道が続いています。一面にシダを敷き詰めた尾鷲桧の林はとても美しく、癒しのスポットでもあります。石畳道を歩いていると、夜泣き地蔵や馬越一里塚、峠の可涼園桃乙句碑などの史跡も多々あり、見どころの一つ。また、峠の東には頂上からの景色が素晴らしい天狗倉山へのハイキングルートがあるので、余力が残っている方におすすめ。峠を下ったところにある馬越公園は、春は桜やつつじがとてもきれいですよ。
「弁天潟風致公園」は、新潟県聖籠町にあります。四季折々の景色を楽しめる、人気の公園となっています。特に桜の時期は100本以上の桜が咲き誇り、ライトアップもされ、人気のスポットとなっていますよ。あじさいや蓮の花も有名です。11月末頃には白鳥やマガモが飛来します。ビオトープや遊具も充実しており、子供からお年寄りまで多くの方に愛されている公園です。工業地帯の真ん中に位置していますが、そんなことも忘れてしまう、緑あふれる公園となっています。
駒門の工業団地の一画にある駒門公園は、フィールドアスレチックや広場のあるスポット。木々に囲まれた自然いっぱいの園内には、大型のアスレチック遊具がたくさん!体を思いっきり動かして遊ぶので、ちびっこには難しいかも。アスレチックは幼稚園生以上がおすすめ。多目的広場でボール遊びをしたり、バドミントンをしたりもできますよ。お弁当を持ってきてピクニックを楽しむのも◎。自転車の練習をするのにもぴったり!枝垂桜もきれいですよ。
緑豊かな山間に建つ桃園。広大な敷地内には、45種類もの桃の花が植えられており、見ごろを迎えるころは観光客でにぎわいます。他にも梅や桜、モミジなど様々な植物が植えられいるので、季節ごとに楽しむことができる場所です。切り花の販売も行われており、自宅でも枝ぶりの良い花を堪能することができます。駐車場も用意されているので、ドライブのついでに立ち寄るのにも最適。美しい花々に癒されるため、家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
「上野東照宮」は、台東区の野恩賜公園内にある神社です。正式名称は東照宮と言います。社殿や唐門、透塀などは国指定重要文化財に指定されています。境内にはぼたん苑があり、毎年4月から5月にはぼたん祭りが開催され、多くの方々が訪れています。中国ぼたんやアメリカ品種、フランス品種など、500株以上のぼたんが咲き誇ります。石楠花や芍薬も見ることができ、見ごたえがあります。都心ですが緑がたくさんで、気持ちも心も癒されます。
不知火海に面し、ソメイヨシノなどの桜並木が続く桜の名所。約500本もの桜が咲き誇るこの桜並木は熊本県内でも人気の高い花見スポット。ウォーキングや、サイクリングで、潮風を感じながら楽しむのがおすすめ。ベンチやトイレなども設置されているので、子ども連れでも安心。また、桜の開花期間中は湯の児釣り船組合による「海上花見船」も出航されているので、桜の季節にはお弁当をもって家族でお花見に行ってみてはいかがですか。
地元の人々に愛される公園。商店街に近く、常に多くの人々で賑わいを見せています。ブランコ、滑り台、砂場、スプリング遊具といった、カラフルな大型遊具が揃えられており、小さな子どもが体を動かして楽しく遊ぶことができます。樹木がたくさん植えられており、木陰が多く、春には桜が咲き、お花見をするのもおすすめ。樹木がたくさん植えられており木陰が多く、ベンチもそこここに置かれているので、休憩場所にこまることもありません。普段の公園遊びにも最適。親子で気軽に遊びに行かれてはいかがでしょうか。
世羅甲山ふれあいの里(せらこうざん)は桜の名所として春の開花の時期のみ開演する公園。しだれ桜の並木道をゆっくりと鑑賞しながら桜の季節を満喫できます。駐車場によっては坂道を登るかたちにはなりますが、遊歩道は舗装されていますのでベビーカーでのお散歩も可能。旅行会社によってはツアーが組まれたりするので週末は沢山の人で賑わい、駐車場から会場までも渋滞になることも。9時には中に入れますので早い時間の来園をおすすめします。お土産ものや休憩ができるセンターハウス内には、授乳おむつ替え設備も設けられますので、小さなお子様と一緒でも安心してお出かけくださいね。
夢コスモス園はコスモスの開花の時期に合わせて観光客向けに開園されます。花畑の近くには、たくさんの飲食店が立ち並び、丹波亀岡の味覚が一堂に集結する「丹波味わい市」というフードコートのような場所が設けられ、お花だけでなくお食事も楽しめます。花畑には土で汚れるためベビーカーは入れませんが、一面に咲いたコスモスはとても美しく、たくさんの観光客で賑わいます。期間中は、ユーモラスなかかしコンテストなど一日中楽しめるイベントが盛り沢山です。