「門司電気通信レトロ館」は、福岡県北九州市にあります。大正13年に「逓信省門司郵便局電話課庁舎」として建てられました。大正モダンな建物となっています。館内には、自動交換機や電話機の移り変わりがわかる展示物など、明治から平成までの電信電話の貴重な資料が揃っています。交換機を使っての電話交換手の体験をすることもでき、子どもたちにも人気となっています。JR門司港駅から徒歩10分ほどのところにあり、料金は無料となっています。
沖縄県恩納村の歴史や文化、人々の暮らしなどを伝える博物館。「恩納のくらし」ゾーンでは、自然の恵みを大切に生活している様子を民具資料や模型で紹介しています。「恩納のみち」ゾーンでは、当時の人々の足跡をたどりながら恩納村の歴史を写真や映像で紹介しています。美しい海が目の前に広がる展示ホールは、涼しく眺めもいいのでちょっと休憩するのにもいいですね。沖縄へお出かけの際は、ぜひ立ち寄ってみてください。
下曽根駅から徒歩20分の場所にある曽根市民センターは、子どもからお年寄りまで利用できる地域密着の施設。館内には多目的ホールや会議室、和室、調理室、親子のコミュニケーションの場として利用できるさんさんハウス、ボランティアルームがあります。こちらでは歴史講座やものづくり、人権講座などの市民講座や、子育て支援プログラム、高齢者支援などのイベントを開催。さまざまなジャンルのクラブも行っているので、趣味を広げるのにもぴったり!
清和高原天文台は全国でもトップクラスで、空気が澄んでいて星がきれいに見える場所と言われています。360度景色を見渡すことのできる高原にあります。そのため、街の街頭などの灯りも少ないので、たくさんの星を見て楽しむことができます。天体観測室に関しては一般公開もされていて、時期や空の状況、月明かりの状況によっては流れ星や天の川も見ることができるようです。日頃目視では見ることのできない星などもゆっくりと見ることができます。
西九州自動車道波佐見有田ICから車で3分の場所にある有田焼のテーマパークです。有田焼の作品展示や市商品の販売、焼き物のアウトレットショップ、宗政酒造のお酒が試飲できるお土産専門店、食事のできるレストランなどや有田焼の体験ができる工房と酒造の見学もできます。子供達と一緒に焼き物を作れば一生の思い出になりますね。ぜひ家族でお出かけして楽しい1日を過ごしてみてはいかがでしょうか。
おおくらの森こども園が運営する森のひろばログさんちは、乳幼児の子どもとママが気軽に楽しく過ごせる子育て支援センター。木のぬくもりを感じるログハウスでは、親子で自由に遊ぶのはもちろん、季節の催しや毎月恒例のお誕生会、森のおはなし会、森のおさんぽ会、親子体操教室などさまざまなことを体験できます。ランチタイムもあるので、お弁当を持ってきて1日中遊ぶのも◎。親子のお友達づくりにもおすすめですよ。ご近所の方は利用してみてはいかがでしょうか。
ログハウスの雰囲気がとても良いし、周りにも緑があって環境がいい。
昭和33年東京タワー完成。高速道路、新幹線開通。39年東京オリンピック開催。高度成長期を迎えた頃の日本が体感できる、昭和レトロパーク「湯布院昭和館」-ALWAYS-。そこには昭和の街や部屋、電化製品、家具がズラリ。館内のものは自由に手にとって見ることができ、 小さい子ども連れでも安心して見てまわる事ができる。 同じ時代に日本全国を放浪し、九州に多くの足跡を残した山下清画伯作品の常設展示も楽しめる。
沖縄県発祥のスッパイマンというお菓子が作られている沖縄県にしかない工場です。工場見学は、インターネットから予約できるので、事前に予約していくことをオススメします。一通り作業風景を20分程見学します。隣にある売店では、安く購入することもできます。駐車場も十分広いので安心して利用することができます。基本的に団体客ではない場合、個別に案内してくれるので、気になることはその都度質問することもでき、最後には素敵なお土産をもらうことができます。
3歳と1歳児の2人と行きました。
30分くらいの見学でしたが、安全で楽しめました。
スッパイマンはリーズナブルなのでおやつを買いに行く感覚です。
「都城市東部地域子育て支援センター エンゼル」は、月曜日から土曜日まで解放されており、子育て支援センター内のおもちゃや園庭の遊具で遊び、親子で自由に過ごすことができます。びを通してほかの親子と交流したり、センター職員へ育児についての不安などを相談できます。また、「よちよちクラス」や「ちょこちょこクラス」、「なかよしちび組」など、様々な行事も開催されていますよ。詳しくはホームページなどで確認することができます。
長崎市への原子爆弾投下に関する資料が保管されている長崎市立の資料館。昭和20年8月9日午前11時2分。長崎市内の浦上地域に原子爆弾が投下され約15万人の人が命を落としました。この資料館では被爆の惨状、原爆が投下されるまでの経過、被爆から現在までの長崎の復興の様子、核兵器開発の歴史、そして核兵器のない平和な世界までが展示されています。戦争の歴史が、映像・展示品・写真などで小さな子どもでも分かりやすく一緒に学べる施設です。
夏休みに長崎に旅行し2年生の子供の自由研究のテーマとして原爆のことを調べました。 若干早いような気もしましたが、自分でレンタルのイヤホンガイドを使って積極的に調べて聞いていました。実際の原爆の被害を受けた物・施設・写真の展示があり本人もよく理解できて良かったと思いました
太平洋戦争末期の特攻作戦に関する資料を展示している資料館。特攻に出陣した飛行機がエンジン不調で海に墜落した零戦を引き上げて展示してあったり、遺品も多数展示していたりしますまた、映画上映や、語り部の方の話も聞くことができます別料金がかかりますが、音声ガイド機の貸し出しもあり、じっくり説明を聞きながら見学したい人にはお勧めです。足腰に自信がない方は、館内に備え付けの車いすがありますので安心です。
館内には授乳室とオムツ替えスペースがありました。
ロビーには長椅子が置いてあり、そちらで休憩することも出来たので子どもも大人しく見学ができました。
ベビーカーの貸し出し(現在は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止)や、コインロッカーなどの設備も充実しています。
宮崎県宮崎市の市役所です。JR宮崎駅、宮交シティそれぞれバスで10分橘通り1丁目から歩いて1分です。本庁舎から第四庁舎まであって、たいへん広い敷地に駐車場もタップリあります。車で行っても駐車に困らない公共機関です。庁舎に囲まれるように宮崎市民プラザも隣接しています。子どものための子ども課、子育て支援課は本庁舎5階です。福祉課は第二庁舎の2階です。子育てで困ったらまず訪ねてみると何か助けになってくれるはずです。
正確にいうと公園ではないが、噴水があり子供はずーっと遊びます。ミストも出て少しは涼しい。
「小郡スイミングスクール」は、福岡県にあります。ベビーコースや幼児コース、選手コースや成人コースなど、様々なコースがあります。ベビーコースでは、ママなど大人の事と一緒にプールに入り、水の中で触れ合いながら水への順応力を身に付けていきます。小学生・中学生コースでは、30年を超える経験とノウハウで、無理なく楽しく泳ぎの練習を組み立てていきます。成人コースでは、それぞれのライフスタイルに合わせてコースを選ぶことができますよ。幅広い年齢層の方々が利用しているスイミングスクールとなっています。
自分が子供の頃も通っていたのだが、現在も教室の雰囲気は変わってない感じで、子どもは他の小学校の子ともレッスンで仲良くなっていて楽しそう。
地域で小さな子どもを育てているお母さんと子どもなら誰でも利用できる施設です。お母さん同士が集まって、話をしたり知恵を交換したりして、子育て仲間ができれば、お互いにホッとして子育てがもっと楽しくなるはずだと考えられて開設されました。おもちゃで遊んだり、絵本を読んだり、園庭で自由に遊んだり、同じ年齢の保育園の子どもと一緒に遊んだり、保育士に話を聞いたり、お母さん同士のおしゃべりもゆったりできます。1年を通じて色々な行事も行われています。
未就園児と親が無料で利用できます。牧場や菜園をもつ大型保育園の施設なのでありとあらゆる自然体験ができます。自然や動物にたくさん触れ合えました。
西鉄久留米駅から徒歩10分の場所にある石橋文化センターは、さまざまなイベントを行うホールなどの施設がそろった総合公園。園内には文化ホールや文化会館、久留米市勤労青少年ホーム、中央図書館、石橋美術館、楽水亭があり、1年を通してイベントを開催。外には噴水や日本庭園、池、バラ園などが美しい庭園があり、四季折々の花を楽しむことができます。秋にはモミジの紅葉もおすすめ。庭園は年中無休で開園しているので、散歩をするのに◎。
遊具等は特にないのですが、大きな池がありあひるや鯉に餌をあげたりできます。四季折々色々な花が咲いていて、広い公園内はいつも綺麗に整備されているので、のんびりお散歩したり、お弁当を持って行って食べるだけでもいい公園です。
広いが人が少ないので走り回れる。お城やちょっとした遊具やがあり、小さな池には鯉やとりがいて、子どもが喜ぶ。お土産屋があり、トイレもある。自然が豊かなので、ご飯を持っていったりして食べても楽しい。