周囲約4キロの藺牟田池があり、国の天然記念物「浮島」などもある自然に恵まれた公園です。春はお花見、秋は紅葉が楽しめ、8月には花火大会などイベントもあるので、季節に合わせて楽しむことができます。また、池を周回するサイクリングもすることができるので、子どもと一緒にゆったり自然を満喫できます。
東光山公園は、鹿児島県出水市の高台にある公園。出水平野、遠くには東シナ海や天草の島々まで見渡すことができます。園内には3歳未満の子向けの遊具広場「すくすくランド」があり、小さい子でも安全に遊ばせることのできる遊具が置いてあります。展望所や恐竜のオブジェ滑り台などが置いてある芝生広場などもあり、近くでは草スキーなども楽しめますよ。春の桜やツツジのシーズンには桜がライトアップされたりして、沢山の花見客が訪れ賑わいます。
子どもを連れて遊びに行きました。まだ小さい赤ちゃんでも遊べるようなエリアが出来ていてのんびり遊べます。トイレにオムツ交換台もあります。春には桜がとても綺麗で、展望台からの景色もとてもいいです。
高さ46メートル、幅43メートルの古来から薩摩名所として親しまれている滝。夜間にはライトアップされ、幻想的な自然の風景を楽しめます。足場が悪いので、お子様からは目を離さないように気をつけてくださいね。
高速から見えるので気になっていて、初めて近くまで行ってみました。展望台からの眺めも良く、下に降りていくとすぐ近くで見れて迫力満点でした!遊歩道は階段が少し歩きにくく、子どもは何度も転びそうになりました。子連れで行く時は足元に注意が必要です。
丸尾滝は丸尾温泉から霧島神宮に向かう国道223号線の道沿いにある、高さ23メートル・幅16メートルの迫力満点の滝。近くの林田温泉や硫黄谷温泉の温泉水を集めて流れる珍しい「湯の滝」で、冬には滝から湯けむりが立ち上ります。その美しい光景を見ようと多くの観光客が訪れます。丸尾滝では乳青色の滝とともに、四季折々のさまざまな景色を楽しむことができ、ライトアップされた夜は幻想的な滝の様子を楽しむことができます。
ここは、とても綺麗な滝です。癒しスポットで、是非見て欲しいですが、山道のカーブにある為に、危険が多いです。
ですから、車を停めたり、車から滝の方へ移動する時は、十分に気を付けて欲しいです。
栗野インターから約30分の場所にある曽木の滝公園は、四季折々の自然やダイナミックな曽木の滝が魅力のスポット。広々とした園内では、春は桜やツツジ、夏は新緑、秋は紅葉の景色を楽しめます。滝幅210メートル、高さ12メートルもある曽木の滝は夏が一番水量が多く、豪快な姿が見られておすすめ。紅葉の時期には滝の流れに紅葉が映り、ひと味違った紅葉を楽しめるのも魅力。毎年11月下旬には「曽木の滝公園もみじ祭り」が開催され、滝のライトアップやステージショーなどが行われます。
「東洋のハワイ」とも呼ばれる標高250mの山で、桜やツツジの名所。漁師が漁に出るために山頂から錦江湾の魚群を探していたことから「魚見岳」という名前がついたと言われています。岩肌が荒々しく、ハワイのダイアモンドヘッドにそっくり。約600本もの桜や、指宿市街地、晴天時には遠く桜島まで眺望を楽しむことができます。山頂まで車で上ることができ、小さい子ども連れでも絶景を眺めることができるので、行ってみてはいかがですか。
30分コース、50分コース、80分コース、そして150分コースの4種類のコースがあるので、自分の体力に合わせたコースを選ぶことができる探索コースです。無理せずに楽しめるので、オススメ!高校生以上の方は、入杉協力料として一人300円を払って森に入ります。想像もつかないほどの長い間生きている杉の木を見ていると、人間の小ささを実感することができます。子どもと一緒に歩いてみませんか?自然の中で、親子の会話も弾みます。
「生きた化石」と言われる亜熱帯植物や国指定天然記念物などが茂る森。樹齢100年を超える巨大な木や、亜熱帯の木々が茂り、映画『ゴジラ』のロケ地ともなった原生林。季節の植物はもちろん、奄美大島固有の動植物や、希少な生き物を観察できます。ガイドツアーで行けば子ども連れでも安全で安心。都会では見られない植物や動物に触れながら、親子でジャングル探検の気分を味わって見てはいかがですか。
珍しい植物などを観察したり、ありのままの自然を堪能できる森。園内には緑に覆われた遊歩道があり、季節によって桜やホタル、奄美固有の野鳥や植物などたくさんの自然を観察することができます。トイレもあるので子ども連れでも安心。また、展望台では東シナ海と太平洋を同時に眺められる絶景が待っていますので、晴れた日には親子で森林浴をしながら、絶景を目指してハイキングしてみてはいかがですか。
日本の滝100選にも選ばれている豪快な滝です。高さ88メートルの断崖から流れ落ちる滝は見事で、気持ちがすっきりとする豪快さ。水量の多さには驚かせられます。滝つぼのすぐ側まで行けるので、マイナスイオンも水もたくさん浴びることができて、子どもは大興奮!滅多にできない体験をすることができます。暑い夏には、この場所が最高の気持ち良さ。是非ご家族で見に出かけてください。近くに湧き出ている、名水100選にも選ばれた湧き水も飲んでみてください。
種子島空港から車で約40分!種子島マングローブパークは、マングローブ自生地でカヤックに乗ったりボードウォークを体験できるスポット。日本の北限とされている種子島のマングローブ自生地には、マングローブならではの植物や魚類・甲殻類・貝類が生息しています。パーク内ではカヤックに乗ったり、マングローブの中を歩くことができるボードウォークを体験できるほか、展望台でパーク全体を眺めることもできます。自然の中で癒されてみませんか。
この公園は、奄美十景に指定されている場所です。この岬から見るサンゴ礁が一面に広がる海は絶景です。公園名にもある「あやまる」という言葉の由来は、こんもりと丸い地形が綾織のマリに似ていることからきていると言われています。この公園には他には、バースハウス、海水プール、ちびっこゲレンデ、展望所、コンビネーション遊具、グラウンドゴルフ場などが整備されています。家族など幅広い年齢層の方が楽しむことのできる公園になっています。
貸し自転車や貸しボートがあり、白鳥への餌やりなど様々なことを体験できる。