特徴ある外観はタンチョウが両翼をひろげた形をイメージしたもので、地元出身の建築家・毛綱毅曠がデザイン。釧路の自然と歴史を実物やはく製、ジオラマなど、立体でわかりやすく展示しています。さらにシンセサイザーの音響効果により、各テーマのイメージや情感を伝えるなど五感に訴えるユニークな試みが特徴。アイヌの人々の文化と暮らしなど歴史資料も充実。1階無料ゾーンの「マンモスホール」や、特別展示室ではさまざまな企画展を行っています。
体験型の陶磁器・タイルの博物館。博物館・資料館などの6つの館からなり、土・どろんこ館では、ぴかぴかの光る泥団子作りを体験しながら土と触れ合うことができます。陶楽工房では、色とりどりのタイルを使い作品を作ることができ、世界のタイル館では宝石箱のような美しい装飾タイルを見ることもできます。子どもに人気のシャボン玉のイベントやコンサートなども開催していますので、家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
旅行で行きました。世界のタイルの歴史や日本の焼き物についてお勉強できます。事前に予約してタイルを使ってモザイク作りをしました。季節によってテーマが変わったり置いてある材料も変わるみたいで、旅の記念にもなってよかったです。
「地域の子どもたちに広く見学してもらい、物の大切さを学んでもらいたい。」というコンセプトのもと、昭和の様々なものが展示された博物館。数多くの昭和年代車、航空機や模型、おもちゃ、生活家電雑貨が広大な私有地に膨大な品物が所狭しと展示されています。中でも圧巻なのなクラシックカーのコレクション。映画『ALLDAYS 続 3丁目の夕陽』で使用されたスーパーカブなどを見ることができます。
地元の土建屋さんの個人コレクションを展示してます。安くて空いてるので、穴場です。昔のクルマや電車が多数あり、見るだけでもたのしく、また、二階では戦争の頃の展示もあり、子供の勉強にもなると思います。
災害時の適切な対処法を体験しながら学ぶことができる施設。防災学習コーナーは、時系列で地震発生時の行動や身を守るためのポイントを紹介。防災映像シアターは、音響と映像に合わせて座席が振動し、災害現場の緊迫感を体験。防災なんでもポケットは、タッチパネル式のパソコン画面を使って、ゲーム感覚で防災の基礎知識を学べます。地震体験は、震度1から7までの地震や東日本大震災などの過去に発生した大きな地震を体験することができます。
実際の地震の揺れを体験したり、火事の時の煙のある部屋が体験できたので、楽しみながら勉強してすることができた。近くには広い広場のある公園があるので、ピクニックにも最適です。5歳児と一緒に行くと楽しめていた。
日本の古代から現代までの貨幣と資料、海外のめずらしい貨幣などを収集し、研究してきたものを展示。日ごろ自分たちが使っているお金がどのようにしてつくられているのか、使い終わったお金はどうなるのか、お金の不思議が解明されます。ここでの人気は偽造防止技術紹介と一億円の重さ体験。平日午後1時半から(毎月第3金曜を除く)、職員の方による展示解説も行われています。入館料無料なので気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょう。
娘の自由研究の勉強に。質問を紙に書いてポストに入れられるようになっているのですが、すぐにメールで返事を送ってくれてとても喜んでいました(^ ^)
研究者らが世界各地から収集した約28万点の収蔵品から、様々な民族の生活文化を展示・紹介している。オセアニア、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、アジアなど9つの地域にわけて展示され、見ながら映像や音声で解説をきける。
授乳室やオムツを替えるところもあるので便利です。たまに無料開放している日があるので万博記念公園で疲れたら休憩がてら遊びに来れます。子供も珍しいものがみれて喜んでいました。
レストランは、座敷がないので小さい子供には大変かもしれません。
「マリンピア神戸」内にある、漁業に親しみを持って貰うことを目的に作られた施設です。海水からの塩作り体験や養殖のりから手すきで作る乾のり作り、佃煮作り、タイの塩焼き、イカナゴの佃煮作りなど海の幸を使った体験学習が盛んです。カレンダーやフィッシュアートなどの工作も行われています。海に触れつつ、漁業を知りつつ、子供達と一緒に新鮮な魚を味わいに出かけてみてはいかがでしょうか。
水槽などがあり魚についての体験ができました。
有料で夏休みの工作教室もありました。
平成9(1997)年12月に、「地球温暖化防止京都会議(COP3)」の開催記念館として平成14年4月に開館。地球規模での環境問題から、京都ならではのエコロジーの知恵まで、体験型で学べる施設です。建物自体にも、太陽光発電や雨水利用、地熱利用、高断熱外壁等、省エネ、省資源型の設備が導入されていて、様々な工夫がされています。センターでは様々なイベントも開催されていますので、お子様と一緒に環境問題に関して考えてみるいい機会かもしれませんよ?
一階はエコメインの展示が多く、触ったり動かしたり出来る体験型展示なので、小学生はもちろん、エコがわからない小さなお子様でも楽しめると思います。
入場無料であり、平日はそんなに混み合っていません。
上の階ではエコ系の図書館があり、絵本も読めたり休憩する場所もあるので、お弁当を持って遊びに行っても楽しい…
岸和田にある自然博物館。岸和田を中心とした大阪南部・泉州地域の自然に関する実物や、さまざまな知識を紹介する展示があります。展示をみるだけでなく、開催されているイベントに参加してみるといつもと違った楽しみ方ができるかもしれません。夏休みの自由研究のネタ探しにもオススメです。
展示がたくさんあり楽しめました。特に3階の剥製は数も多く触れるものがあって、子どもも楽しかったようです。
一方通行の多い入り組んだ場所にあるので、土地勘のない人は車で行くと迷うかもしれません。私が行った時はちょうど幼稚園の団体見学に重なって専用駐車場がいっぱいだったこともあり、市役所の駐車場に車を停…
子どもから大人まで楽しめる様々なイベントが行われている施設です。施設内には図書室もあり、子ども向けの本やビデオやCD、DVDを借りることができます。子ども映画会も行われており、子ども連れで気軽に楽しめる施設です。様々な講習も行っていて、託児付きのパソコン講座もあるので小さな子ども連れでも安心です。月に一度工作や調理の講座を行っていて、毎回違った作成物を作っています。申し込みは不要なので当日先着順で参加できるので、子どもと一緒に参加してみてください。
倉敷科学センターが中にあります。図書室があり親子で楽しめます。のんびり過ごすのには最適な場所です。少し歩くと、広い公園ともつながっているので、何時間でも楽しめます。
茨城県の歴史がわかる歴史館です。大きな庭園の偕楽園ともつながっており、偕楽園まで道のりには蓮池や水車小屋なとがあります。外は大きな広場になっているので、館内に入らなくても楽しむことができます。特に秋はいちょうの名所として有名で、いちょうまつりも開催されます。高校生以下は無料なので、気軽に遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
駐車料金無料で、広大な庭を自由に散策できます。秋の銀杏が有名ですが、梅の木もたくさんあってとても綺麗でした。
よく幼児が走り回って遊んでいたり、自転車の練習をしていたりと公園のような使い方をしている人が多いようです。
疲れたら建物内に休憩スペースがあり、飲食可能なうえに椅子も多めにあります。授乳室も…
日本のトラックとバスの歴史がわかる博物館です。入館料は無料なので、誰でも気軽に立ち寄ることができます。館内には軽食及び喫茶スペースがあるので、小さな子ども連れでもゆっくりと休憩することができます。ミュージアムショップでは、ミニチュアカーなどの販売も行われているので、おみやげにも最適です。2階に分かれた室内、屋外にも展示スペースがあります。駅からは少し距離がありますが、駐車場があるので車での利用が便利です。
3歳の息子と行きました。すごく綺麗な館内でした。
車やエンジンなどが展示されており、ミニカーも展示してあったので、ミニカー好きの小さな子供は喜びそうだと思いました。
体験できるものがトラックのシュミレーター位で、しかも画面とは連動していないのからか子供はアッという間に飽きてしまっていました。
館内で…
調布市深大寺にあるJAXAの航空技術の研究拠点。企業や学校などの団体向きに施設見学が行われており、航空宇宙の研究活動全般を紹介しています。定期的に行われる一般公開は、小さな子供から大人まで毎年大勢の見物人であふれ日本人の科学好きが改めて感じられます。普段見ることができない本物のジェットエンジンや巨大な風洞など、珍しいものを見ることができ、子供の夢を膨らませる施設です。
一般公開以外でもセンター内に入る事が出来ます。
センター内にはフライトシュミレーターがあり、いつでも理由可能です。
滞在時間は短いですが、飛行機好きのお子様におすすめです。
一年に一度の一般公開はかなり楽しめます。
子ども向けの本がほとんどの図書館。 絵本の読み聞かせなども行っていて、本を用いての催し物が年中開かれています。また、子育てサロンもやっていて、ママ同士の交流の場にもなっています。
子ども用の本が豊富なので、一宮市で絵本を借りたいときはこちらがおすすめです。
また、よくイベントをしています。すごくたまにですが、図書館で要らなくなった本を配ってくれる時もあります。ただしそれはすごく人気なのでかなり並ばないといけません。
調理実習室や和室などを有料で利用でき、 図書を借りることもできる公民館。書画やエアロビクスなどの講座に加えてイベントも多々開催されています。毎月第4木曜日に、無料で未就学児と保護者が対象の施設内の部屋でおもいっきり遊べる子育てサロンが開催されていますよ。
おもちゃが置いてあり、子育てサポーターの方がいらっしゃる、もしかしたら交流館の中では最小の規模かもしれないほどの、子育て広場?があります。
利用者は1日2.3人のときもあり少ないので、のんびり遊びたいお子様にはぴったりです。
拍車と虫の標本に子供が釘付けだった。釧路市らしくマリモやタンチョウの展示がある。障害者トイレに赤ちゃんのオムツ替え台がある。