「赤城フーズ 東前橋工場」は、JR両毛線「前橋大島」駅より徒歩5分程の場所にあります。全世代に支持される『カリカリ梅』の包装ラインが見学できます。試食ができる直販コーナーもあるのが嬉しいですね。10種類以上のカリカリ梅、約100種類も揃う漬物や食品の販売もしているのでお土産には困りません。参加したい人は前日までに予約が必要です
学問のすすめの著者として、慶応大学の創設者として、また一万円紙幣に肖像が使用されていることで有名な福澤諭吉の原点を知ることができるスポットです。福澤諭吉が19歳まで過ごしていた家や、記念館に展示されている資料から見て取れる、かの福澤諭吉の経験してきた苦労や努力には脱帽。ご年配のかたや赤ちゃん連れのかたのために、記念館にはエレベーターや多目的トイレが設置されていて、幅広い年齢のかたが楽しめるようになっています。
武家屋敷跡野村家は加賀藩士「野村伝兵衛信貞」の屋敷跡を公開しており、長町で唯一、一般公開されている武家屋敷跡です。狩野派の画人「佐々木泉景」による襖の山水画や総檜造りの格天井、ギヤマン入りの障子戸など、文化財的な評価も高い屋敷です。また、野村家の展示資料館「鬼川文庫」には、刀剣や前田家・明智光秀などからの書状を展示。茶室では庭園を眺め、水の音を聴きながら、お抹茶とお干菓子をいただくことができますよ。
富山市の広域消防防災センターのなかにあって四季のサイクルに合わせた災害を体験しながら学習することのできる施設です。親子や小学生対象の防災講座を開いています。地震体験、雪崩体験、流水体験、風雨体験、消火体験、煙体験、119番通報体験など想像とは違う体験が出来るかもしれません。雨合羽、長靴は無料で貸してくれます。体験も無料ですがが、未就学児は体験できないものもあるので注意してください。広々としたラウンジもあるのでゆっくり休めます。
地震体験や煙の中での身動きのとり方など、さまざまな防災に関する体験をすることができます。歩けない乳児には無理かもしれませんが、4歳・5歳くらいからの幼児には良い体験をさせることができ、良い場所だと思います。
江戸時代初期に松江藩の六百石程度の中級藩士が屋敷替えによって入れ替わり住んだ唯一当時のまま保存されている屋敷です。松江市の文化財に指定されています。 当時の家具や着物、お風呂など生活の様子が人形を使って再現されていて、子どももわかりやすい展示となっています。松江城のお堀沿いの塩見縄手通りに面していて、城下町の風情が味わえます。中には出雲そばのお店があり、食事時はいつもにぎわっている人気店です。
2014年に大阪でオープン以来、DIYファンに人気のお店。二子玉川が関東初の店舗です。DIYワークショップがほぼ毎日開催されて、ワークスペースの時間貸しも行っています。週末には親子で楽しむものづくりイベントも開催。気軽に手作り体験をするなら、子どもにも大人にもおすすめのお店です!
あまり広くないのでベビーカーは土日は向かないと思います。親子で遊べるワークショップもけっこうあるので初心者も楽しめますし、店員さんもみんなDIYに詳しく丁寧に教えてくださるのでおすすめです。少し割高なのが仕方ないんだろうけど残念です。
岐阜県の長良川では鵜飼を見ることができる観覧船があります。鵜飼は鵜を使って魚を獲る漁法の一つで、日本でも限られた場所でしか見ることが出来ません。珍しい体験なので家族で楽しめること間違いなし!ぜひ一度観覧してみては。
お盆に行きました。娘は抱っこ紐で参戦。屋形船に乗りながらお弁当食べて、本格的な鵜飼実演は暗くなってから。実際に鵜飼漁でいまもガンガン魚とって生計立てているかというとそうでもないらしく、どちらかというと伝統芸能のショーっぽい感じ。1度見ておいて損はなし。
北海道内の遺跡を発掘調査している施設です。常設展示では発掘された北海道の遺物を鑑賞でき、 展示室体験コーナーでは、ミニ勾玉づくり、砂絵体験、ミニチュア土器、土製品つくり、アンギン体験など各種無料の体験学習を楽しめます。10名以上の団体が利用する場合には、事前に連絡が必要なので注意が必要です。
年長の息子と行きました。勾玉作りに挑戦。けっこう真剣に親子で遊べます。実は参考図書も多数置いてます。隣が野幌森林公園なのでそのままピクニックとかもいいです。
笠間芸術の森の一角に建設された、笠間焼の美術館です。こちらは工芸品の鑑賞や、購入だけでなく、実際に陶芸体験することができるのが特徴です。ろくろや手ひねりの本格的な陶芸体験から気軽に体験できる絵付けなど各種用意されているので、子どもから大人まで幅広い世代の人たちが楽しむことができるのではないでしょうか。また、陶芸以外にもシルバークレイアートやクラフトパンチアートなども体験できるので、ぜひご家族揃って参加してみてはいかがでしょう。
施設内はどこも綺麗でした。(トイレなども)
子ども達が喜んだのは、陶芸や、ガラス細工など、体験出来る工房があり、普段は出来ないような体験が出来たことです。
食事も美味しかったですし、お土産屋さんも各種取り揃えていて楽しかったです。子ども達はオカリナや、昔遊びの珍しいおもちゃ、小さなぬいぐるみなど…
全国初の水産専門の水族館。ワカメ・サケ・アワビ・ウニ・ホタテの増養殖や、昔と現在の漁法の違いや漁具を見ることができます。海水魚や淡水魚合わせて、15個の水槽があり、可愛らしいお魚たちが泳いでいます。
宮古湾周辺に生息している魚介類を中心に展示してます。宮古湾以外のカクレクマノミやチンアナゴなども見れました。小さな水族館みたいな感じです。体験学習もできるので、子どもの自由研究にもいいと思います。トイレにはベビーベッドもあり、オムツの子も安心です。
千種区にある東山公園駅から徒歩すぐの図書館。毎月第2・4木曜日の午前11時から30分間の乳幼児向けおはなし会が開かれています。その他にも幼児・小学校低学年向け、小学校中・高学年向けと幅広い年齢層に対応したおはなし会があるのでオススメです。おむつ替えスペースや駐車場があるので小さい子連れでも安心です。
周りが緑に囲まれた落ち着いた図書館です。
駐車場は11台です。
ベビーベッドが一台置かれています。
エレベーターはありません。
表の入り口から入ろうとすると
たくさんの階段があるので
ベビーカーの方は裏の入り口から入るのがオススメです。
ひだか町に新しく新設された図書館。児童書・絵本コーナーがあり、コーナーの「おはなしのへや」というスペースには、赤ちゃん用の絵本、布の絵本、紙しばいがあります。児童用のトイレ、授乳室の設備もあり、週に1度、読み聞かせのイベントを行っているので家族で教養を高めにいきましょう。
新しくなり本が増えました。また週1回赤ちゃんの絵本読み聞かせや子供への絵本読み聞かせなども開催されていて赤ちゃん連れにもオススメです。授乳室やオムツ替えルームも完備されています。
「山本有山記念館」は、東京都三鷹市にあります。公立博物館です。昭和初期に、三鷹にて暮らした作家・山本有三の生涯や作品を紹介したり、展示やイベントを開催したりしています。こちらの記念館は、山本が1936年(昭和11年)から1946年(昭和21年)まで、家族とともに居住した大正末期竣工の洋館(三鷹市有形文化財に指定)がそのまま利用されています。こちらの記念館の入館料は300円で、9時半から17時まで開館しています。
作家・山本有三の記念館です。山本有三が住んでいたという洋風の立派なお屋敷が記念館になっており、入館は有料。
記念館の奥には広々としたお庭(有三記念公園)があり、こちらは無料で入ることができます。
記念館に入らず、こちらの公園を散歩するだけでも気持ちが良いと思います。
そこまで広い公園ではありません…
福井県内水面総合センターでは展示スペースにて河川や淡水魚に関することなどをバラエティーに富んだ展示手法により、誰もが楽しく学習できます。展示水槽では、県内河川に棲む魚を見ることができます。ふれあい広場には冒険心と遊び心を刺激する人口のせせらぎがあり、コイの餌やり、また広い芝生広場に遊具があったりなど、お子さんも一緒に楽しめる工夫がされています。
遠足で寄りました。入り口の側の池には鯉が泳いでいました。中には大小の水槽に魚が泳いでいます。パソコンクイズもあり、子どもも楽しそうでした。ふれあい広場では、人工せせらぎに入って遊べるようです。木製の遊具もあり入場無料で楽しめます。
弥生文化に関する資料を展示している博物館。館内には実際の土器や濃厚器具などの展示をはじめ、ジオラマやパネル、動画による詳しい説明がなされており、じっくりと見て触れて弥生文化を知ることができます。野外には竪穴式住居の発掘と復元の体験ができる場所があり、小学生の子ども30人ほどで20分かかるなかなかの作業であることが分かります。体験を希望する際は事前申し込みが必要なのでご注意を。子どもの夏休みの自由研究にも最適な場所です。親子で訪れてみてはいかがでしょうか。
梅干し工場での工場見学ができます。
梅干しが出来るまでを係の人がDVDを使って説明してくれたり
団体だと見学出来ないところも案内してくれました。
広いとは言えない敷地内ですが
大型機械があり
稼働してるのをみるのは楽しかったです。
その日により稼働してたり、そうでなかったりするそうです。
見学後の直…