蕨市塚越プールは西川口から歩いて10分ほどにある市営プール。7月初旬の土日から営業していて、夏休み期間は毎日開場しています。シャワー・ロッカー・更衣室も完備。場内でテントなどでの場所取りはできませんが、周囲にはベンチや屋根付きの休憩スペースもあります。幼児用のプールもあり、おむつの取れたお子様なら自由に入ることができますので、十分楽しめます。ビーチボールやゴムボートなどは使用できないので注意が必要です。
さつき公園プールは泉崎村さつき公園内にある市営プール。50mプール、25mプール、児童用、幼児用プールがあります。屋外のため7月下旬から8月下旬までの営業。入場は午前の1部と午後の2部に分かれていて、3時間毎の入れ替え制ですので来場時間に注意してくださいね。おむつの取れていないお子様は、水遊び用のおむつを着用すれば利用できますので家族みんなで楽しめますね。
船橋市運動公園プールは東京ドーム約4個分もの広さがある公園内にある市営プール。近年リニューアルされたためとても綺麗で、色々なプールが作られました。通常の50m、25mプールに加え、流水プール、児童プール・幼児プール、直線スライダープール、回転スライダープール、ターザンローププール、ドーム型滑り台プール、造波プールなど、子供から大人まで楽しめる内容になっています。水遊び用おむつを着用すれば、おむつの取れていないお子様でも遊べるプールもありますよ。
ブルーベリー農園こでらは千葉県印西市将監川沿いにある農園。入園料は無料で、摘み取ったブルーベリーを100g200円で持ち帰ることができます。無農薬にこだわった大粒のベリーが実っていて、低い位置にも実を付けますので小さなお子様も十分楽しめますよ。川沿いにあるので木陰に入ると少し涼を取ることもできたり、水の音が聞こえる木陰のCAFEでは冷えた麦茶を頂くことができますので、お子様と一緒でも安心です。
河口湖ブルーベリー園は河口湖大石ブルーベリー生産組合に入っている農園。直接農園で受付もできますが、河口湖自然生活館でも受付ができ、無料のシャトルバスが出ていますので、それに乗って向かう事もできます。農園内には仮設トイレしかありませんので、河口湖自然生活館内でオムツ替えを済ませてからおでかけ下さいね。園内でベビーカーを使用することは可能ですが、土のため走行は困難な場合があります。雨天でもレインコートなどを持参すれば摘み取りができますので、雨具をお忘れなく。
JR大阪駅徒歩1分、グランフロント大阪の中にあるかき氷、アイスクリームのお店。「ICE MONSTER」は世界のベストスイーツTOP10に選ばれた、世界一のかき氷。フルーツやコーヒー、紅茶などそのままの味を再現した氷「フレーバーアイスブロック」が特徴です。濃厚でありながら口に含むと雪のようにふわりと溶ける、一度食べたら忘れられない新食感かき氷はイチゴやマンゴー、コーヒーなどが人気。新メニューや期間限定メニューもあるので、どれにしようか迷ってしまいますよ。
タンジョウ農場はブルーベリー摘みも出来る農園。季節ごとに収穫できる色とりどりの旬の野菜の直売所があるファームキッチンでは、新鮮野菜を使った食事や、パン、小麦なども販売していて、秋にはサラダブーケも販売されますので舌だけでなく目でも楽しませてくれます。おおむね6月~8月にはブルーベリー摘みができ、畑の脇で新鮮野菜の直売も開催されます。お子様に旬の大切さや美味しさなどを教える食育の良い機会になりますのでぜひご家族で訪れてみては。
K &Kファーム ブルーベリー園はふなばしアンデルセン公園や市川市動植物園にほど近い場所にある農園。6月初旬から9月中旬まではブルーベリー狩りができ、9月の中旬から下旬にかけて栗拾いも楽しめます。摘み取り買い取りコースと食べ放題コースがあり、食べ放題コースにも一パックのお持ち帰りが付いてきますので、自宅でも楽しめます。小さなお子様は食べ放題コースにすれば、好きなだけ食べられて楽しいかもしれません。
ふじくらますも果樹園は80年以上続く果実農園。7月はさくらんぼ狩り、9月下旬から10月下旬までりんご狩りが楽しめます。微生物肥料を使った微生物栽培と、低農薬栽培で育てた果実は、果実本来の美味しさを味わえ、お子様にも安心して食べさせることができますね。さくらんぼ狩りやりんご狩りは、時間制限なしの食べ放題で、園内にいる間は好きなだけ食べることができますよ。自分で収穫したものの量り売りはありませんので持ち帰れませんが、販売所で寄りすぐりの果実を販売しているのでお土産にもできます。
ブルーベリーガーデン旭は東名高速道路大井松田IC近くのブルーベリー農園。都心からも近くアクセス便利な場所にあります。開園期間は朝6時から開園しており、眺めも良い場所にあるので初夏の日差しを浴びながらのブルーベリー狩りは格段に気持ちが良いですよ。ブルーベリーの実は低い位置にもなるので小さなお子様でも十分に楽しめます。ベビーカーを利用したい場合は、比較的平坦な場所の農園を紹介してくださいますので、予約時に問い合わせてみると良いですよ。
よこやま果樹園は北海道網走にある果樹農園。7月頃からいちご狩りができ入園料で園内の果物が食べ放題です。北海道名産のハスカップも収穫できますので、観光の一つとして訪れてみるのもいいですね。その他に、さくらんぼ、ブルーベリー、プラム、りんご、梨など季節ごとの様々なフルーツ狩りができますので、旬を味わいお子様にも教えることができるのでおすすめです。入園料や持ち帰り料金はフルーツによって違いますし、天候などで収穫時期が変更になりますので、行く前に確認して下さいね。
高野ブルーベリーファームは秩父のフルーツ街道沿いにあるブルーベリー農園。6月下旬からハイブッシュ系が4種類ほどとラビットアイ系が3種類ほど、8月の下旬まで摘み取りができます。事前に予約することもできるので、予定が決まっている方にはおすすめです。小学生未満は摘み取り無料ですし、ブルーベリーは低い位置にも実をつけますので小さなお子様でも十分に楽しめます。農園で採れたブルーベリーを使ったジェラートも販売されていますので、食べてみて下さいね。
ブルーベリープラザ浦和は3.5ヘクタールの園内にハイブッシュ系が18種類とラビットアイ系が7品種が栽培されているブルーベリー農園。もともと苗木の生産販売をしていた為、自己生産された苗木が植えられていて入園料も格安。園内時間制限なしの食べ放題なので、ブルーベリー好きにはとてもおすすめです。ベビーカーでの摘み取りもできますが、園内は土で走行難しいので受付で預けて入園した方が良さそうです。低い位置にも実をつけますので小さなお子様でも十分楽しめますよ。広大な農園のため場所が分かりづらいですが行かれる前に問い合わせ又はHPのチェックをおすすめします。
やわらぎファームはブルーベリー狩りとりんご狩りが出来る農園。48種類もの品種が育てられているブルーベリーの収穫は毎年6月中旬ころから始まります。ブルーベリー農園の床はふかふかしているのでベビーカーは無理ですが、小さなお子様でも取れる位置に果実がありますので、十分楽しめます。りんご農園は8月下旬頃から収穫が始まり、時期によって10種類程が順番に時期を迎えます。品種によって味が違いますので、何度か通ってお好みのりんごを見つけてみるのも楽しいですね。
広大な敷地の中に橋や池など様々なものがあります。10月中頃に見ごろを迎えるモミジなどは圧巻です。静かでゆったりとした時間が流れているので喧騒を忘れさせてくれそうです。日本庭園や数寄屋茶屋など風情のある情景と北海道らしいダイナミックさを持ち合わせています。モミジの絨毯が敷き詰められた散策路を歩くだけでも気分転換になりそうです。