比較的新しい地元住民に親しまれている公園です。遊具もトイレも新しく綺麗なのでどことなく安心感があります。芝生広場もあり、芝生でお昼寝をしたり、ピクニックをしたりもできますね。
玉城インターから約5分の場所にあるアスピア玉城は、温泉やバーベキュー・外遊びなどを楽しめるレジャースポット。玉城ふれあいの館では玉城弘法温泉水を利用した入浴、ふるさと味工房アグリでは地元の採れたて野菜の購入やパン・ソーセージの手づくり体験・バーベキューなどを楽しめます。建物の外にはマウンテンバイクコースやつつじ園・子ども連れに人気のふれあい広場・子供広場があるので、家族でのレジャーにもぴったり!散策もおすすめ。
那覇市から車で約70分、沖縄自動車道・屋許田ICから10分にあるキャンプ場。リゾート地として有名な恩納村にある自然豊かなキャンプ場は、バーベキューやキャンプはもちろん、色々な生き物が生息しているので、自然観察も楽しめます。他にも山登り、自然探索、パークゴルフ、スポーツやキャンプ、全18Hのパークゴルフ場やローラー滑り台がある冒険広場、テニスコートがあるスポーツ広場、沖縄の森林を学べる森林学習展示館・森林科学館など子供から大人まで楽しめますよ。
サマーキャンプや部活動の強化合宿、地域の活動など、屋外・屋内イベントをなんでも行える場所なんです。大きな体育館、大きな広場などが設備として準備されているため、人数は宿泊が400名分、テントは200名分、食堂定員240人分と、かなり大人数を対応することができます。家を離れて仲間と一緒に活動することで、子どもたちは大きく成長します。是非夏休みなどのお休みを利用して、このような施設で活動されてみてはいかがですか?
八千代ふるさと50景に指定されている八千代台北子供の森は、自然と遊具がいっぱいのスポット。森に囲まれた園内には、すべり台やターザンロープ、つり橋などのついた大型木製遊具やスプリング遊具などがあり、ちびっこから小学生くらいまで楽しく遊べます。秋は蚊が多いので遊ぶのは困難。冬は大量の落ち葉がふかふかで、いろんな遊び方ができますよ。トイレや水道も完備しているので安心。遊具はもちろん、花見や紅葉、虫捕りもおすすめ。
札幌にある北海道知事公館は、昭和11年(1936年)に三井合名会社の別邸として建設され、昭和28年から知事公館として使用されている建物です。構内には、緑豊かな庭園があり、4月末から初冬の11月末までは一般開放されているために市民の憩いの場として、子供から大人まで芝生の上で遊んだりくつろいだりできます。構内北側の一部は公開されており、近隣の道立近代美術館と併せてお散歩コースにお勧めです。
外の草原は、ハイハイ時期の子供がいても周りに迷惑をかけない。
JR両毛線富田駅から車で15分、東北自動車道佐野・藤岡ICから約12kmにある栃木県足利市の日帰り温泉施設。鹿島園源泉井戸による100%天然温泉。施設は昭和のノスタルジックな香りのする古さで、子供は珍しくて喜ぶかも。施設の中にはゴルフ練習場、ハイキングコース、カラオケ設備、宿泊施設もあり、どれも低料金で利用できます。ゴルフやハイキングでかいた汗をゆっくり温泉で癒せる施設です。
「秋保リゾートホテルクレセント 森林スポーツ公園」は、宮城県仙台市にあります。こちらでは、広大な敷地内に様々な設備が整っている総合レジャー施設となっています。プールやアスレチック、パターゴルフなどを楽しむことができますよ。また、オートキャンプ場や温泉、レストランやバーベキュー施設も整っており、幅広い年齢層の方々が利用している人気の施設となっています。バーベキュー施設にはテントがあるので、雨でも楽しめます。
藤崎の住宅街の中にある習志野市の公園です。規模は大きくはないですが、池もあり少しですが鳥や亀などもいます。園内は舗装されていませんが、一部を除いて大体平らなので、車椅子やベビーカーなどでも散策できます公園内には自然がたくさんあるので、山側の景色、新緑の季節、池を挟んで眺める景色が最高です。カブトムシの観察室もあり、昆虫好きの子供用にはたまりません。大久保鉄道隊の貴重な資料館もあるので、勉強にもなります。
遊具はありませんが、自然溢れる公園です。四季折々の花が咲き、虫たちもたくさん、秋は落ち葉やまつぼっくり拾いも楽しめます。
一周する間に山のような場所もあり、小さい子供にとっては大冒険のようでした。
桜や紅葉の美しい景勝地として知られる場所。アウトドアで楽しむことができるアクティビティーが揃っており、釣りのためのレンタルボート、パターゴルフ、山の中に造られた遊歩道など、雄大な自然を満喫することができます。また、春と秋にはそれぞれさくら祭り、もみじ祭りが開催されており、全国から多くの人が集まりにぎわいを見せます。四季を堪能することができる場所へ、家族での休日のお出かけに行かれてみてはいかがでしょうか。
「休暇村乗鞍高原 一の瀬キャンプ場」は、長野県松本市にあります。白樺が美しく、自然を存分に楽しめるキャンプ場となっています。夜には満点に輝く星空も魅力のひとつです。自然の音を聞きながら歩く遊歩道もおすすめです。食材付きキャンププラン(バーベQセット)もあり、様々な楽しみ方ができるキャンプ場となっています。幅広い年齢層の方々に人気のあるキャンプ場で、子ども連れの家族も毎年多く訪れています。
「森林公園緑道」は埼玉県にある東武東上線、森林公園駅から国営武蔵丘陵森林公園までの2.9kmの散策路です。昭和43年3月、国の明治百年記念事業として国営武蔵丘陵森林公園の設置が決定されたことに伴い、その周辺整備の一環として、昭和51年に開設されました。幅員25m、遊歩道と自転車道が並行してあり、途中に休憩所や彫刻を置き、全体がみどりに包まれています。森林公園緑道をフィールドとして、身近な樹木を題材としたクイズを設置(常設)することにより、緑により親しめる工夫がされています。
庄内川水防センター(みずとぴぁ庄内)は、備蓄土砂置場や作業ヤード、ヘリポートなどの水防施設と地域の方が利用できるスペースを兼ねた施設。周辺の河川敷には、チューリップやユリ、カワラナデシコ、マリーゴールド、サルビア、コスモス、パンジーなど、1年を通して楽しめる花壇が整備されています。上下流に続く散策路で自然を満喫。水生生物や昆虫の採集や観察会など、環境学習の場としても活用できるほか、花火大会やウォーキング大会、朝市などの地域と連携した催しも行われますよ。
緑に囲まれながら様々な自然体験を行うことができる施設。広大な敷地内には、プラネタリウムや宿泊施設がある本館、バンガローや常設展と、、炊事場、ふれあい広場が設けられており、あらゆるアウトドアを体験することができます。ピザ作りや天体観測のイベントが随時開催されているので、そちらに参加するのもお勧め。なお利用する際には、5人以上の団体であることが前提になるのでその点にはご注意を。お友達同士で誘いあって、休日のアウトドア体験に出かけるのもよいのではないでしょうか。
「代々木大山公園」は、東京都渋谷区にあります。渋谷区立公園のなかで一番大きい公園で、以前は防空小緑地として整備されました。園内には少年野球場が2面あるほか、大きなジャングルジムや象のすべり台もあり、多くの子どもたちの遊び場となっています。ジャングルジムは、普通のジャングルジムの大きさの1.5倍~2倍くらいあり、迫力満点!また、ブランコやスプリング遊具、鉄棒などもあり、子どもたちの楽しそうな声が響いています。
小さめの遊具、自転車コース、芝生などがあります。バス通りから少し奥に入るためか、いついっても人は少ないので、穴場的な公園です。トイレもキレイです。