「桃太郎のからくり博物館」は、岡山県倉敷市にあります。目の錯覚を利用したからくりが人気な博物館となっています。鬼が飛び出すスリルいっぱいの洞窟探検「鬼ヶ島」などの体感型アトラクションもありますよ。また、館内には桃太郎の歴史資料(古文献、絵本、玩具、浮世絵等)も展示されています。開館時間は10時から17時までで、無休で営業しています。駐車場はありませんので、注意してくださいね。JR倉敷駅から徒歩約10分のところにあります。
山陰道宍道インターから車で20分!木綿街道にある本石橋邸は、平田町の発展と近代化に貢献した1750年頃の大地主の家。2階部分のなまこ壁は古典的な市松模様で風情があります。江戸時代に松江藩主の御成座敷として造られた奥座敷は、木綿街道交流館の中で最も古い建物で、10畳の主室は格式ある書院造りで見どころの一つ。奥座敷の東西にある庭園は、庭石を高めにするなど、地方の特色があります。他にも外観の出雲格子やなまこ壁も見どころ。
キリスト教カトリックの教えを基にした幼児教育が行われている幼稚園。健康で心豊かに、思いやりを持った根気のある子どもに育つよう、環境が整えられています。園内にはのびのびと遊ぶことができる広場が用意されており、遊具も揃っているため、子どもは自然と体を動かして遊ぶことを覚えます。また、季節ごとに様々な行事が行われており、子どもの感性を豊かにすることができます。園内にはオウムやウサギなどの小動物が飼われており、生き物との触れ合いから責任感を学ぶことも可能。子ども幼稚園選びの候補に、こちらを加えられてみてはいかがでしょうか。
平川子育てつどいの広場ひらひらは、乳幼児をもつ子育て中のママやパパが気軽に集えるスポット。月・火・木曜日の10時から15時まで利用OK!12時からはランチタイムになっているので、お弁当を持って遊びに来るのがおすすめですよ。ひらひらでは、月に一度のおたんじょうび会やタッチケア体験講座、足育講座、お菓子づくりなどの体験ができるミニミニ講座などのイベントが開催され、親子で楽しめます。親子でお友達がつくれて一石二鳥!
おもちゃがたくさんありました。 市の年配の女性職員が数人いて、子育ての相談に乗ってくれました。 年の近い子がいて一緒に遊べます。
強く、考え、優しい子どもを育成することを教育理念に掲げた幼稚園。園庭にはブランコや滑り台など、様々な遊具が置かれ、子どもたちがのびのびと遊ぶことができる設備が整えられています。駐車場横には葉竹が用意されており、収穫体験や調理した野菜を食べることもあり、食育の場にもなっています。園ではウサギを飼っており、子どもは命の大切さを学ぶことも可能。子どもの健やかな成長に欠かせない設備が整った幼稚園。幼稚園選びの際、こちらを候補に入れてみてはいかがでしょうか。
横峯式幼児教育で、体操に力を入れている。先生方が細やかに子供を見てくれていて、連絡帳にも毎日いっぱい様子を書いてくれる。
米子自動車道「蒜山」インターから車で約30分のところにある、サントリーの工場見学が出来ます。10:00~、13:00~、15:00~で、所要時間は約1時間です。製造ラインではペットボトルが出来あがっていく様子がみれますよ!冬の雪がこんなところに?!自然エネルギーを利用している「雪室(ゆきむろ)」も見学できます。試飲もできますよ。ドライブを兼ねて、工場見学へ行ってみませんか?
真夏に雪室を見て、涼しさを体験。試飲も出来、何より無料がうれしい。宿題の自由研究にも活用出来た。
キリンの工場見学ができる施設です。岡山工場の敷地は、甲子園球場9個分で、移動にはバスが大活躍です。「一番搾り」ができるまでを見学したあとは、できたてのビールを味わうことができます。無料で参加できる一番搾りうまさの秘密体感ツアーは、「キリン一番搾り生ビール」のこだわりの製法やうまさの秘密をたっぷり体感し、ビールの魅力が存分に味わえるツアーです。駅から徒歩10分程の所にあるので電車での利用が便利です。
ビールやチューハイを製造している工場です。施設内はとても 広く、食品を扱う工場なのでキレイで清潔感もあります。キリン 一番絞りの製造工程を見学させていただきましたが、ビールの原 料から缶詰まで施設内を回りながらさらに映像と解説までしてい ただきました。また、一部はバスに乗っての移動もありました。 他…
本川小学校平和資料館は、爆心地から約410mと最も近い学校として大きな被害を受けた本川国民学校の一部を整備・保存され造られました。中沢啓治さんの描いた「はだしのゲン」に登場する学校としても知られています。当時の焼け跡が残る地下室など、原爆の被害を受けた状態のまま残し、被爆の「証」として保存されています。広島市や本川小学校の被爆状況を映した写真パネルや、溶けたガラス、焼けたモンペなどの被爆資料が展示されています。広島に来た際は、平和記念資料館とともにぜひ足を運んでほしい場所です。
子どもだけでなく、大人の鉄道ファンの間でも話題の見学ツアーの開催場所。2015年6月にスタートしたツアーで、JR西日本の在来線の車両点検、補修を行う「後藤総合車両所」を毎週水曜に見学できます。営業中の車両所で車体をクレーンで持ち上げて点検・整備するなかなか見られない貴重な姿を見学できます。当日どんな車両が見られるかはお楽しみですが、かなり珍しい車両を見られることも。年に一回、一日見学できるツアーもあるそうです。
「新しい未来を切り拓く、音と文化の創造空間」をスローガンに、訪れるすべての人が夢と歓喜と情熱を体感できるよう多彩なホールが入っています。1503席の大ホールや310席の小ホールを中心に、リハーサル室、練習室、セミナールームなどの設備が充実。地域の交流と活性化の発信地となっています。シンボル的施設のアトリウムは、大きな吹き抜けが特徴で、いろいろなジャンルのイベントを開催しています。図書館や温水プール、広場などが隣接。
図書館や、大型遊具などがありました。梨記念館もあって、一日過ごしました。雨でも安心して遊べます。
世界でも珍しいガラスのテーマパーク、TOHO BEADS STYLE ガラスの里。ガラスの歴史やビーズ作りの工程を作品や資料を見ながら楽しく学ぶことができます。ガラスの城ではガラスで遊び、ガラスの工芸体験コーナーでは、万華鏡やキャンドル、マドラーやステンドグラスなど、自分だけのオリジナルの作品を作ることができます。ビーズマーケットでTOHOビーズ直営店ならではのグッズを買えるのも嬉しいですね。
1歳8ヶ月の息子と行きました。ガラスの城は入場料も大人200円と安く(息子はもちろん無料)、息子もたくさんの鏡に大興奮でした!
外の広場も走り回れるし、レストランは子供イスがあったり、子供用の食器も出していただけました。
もう少し大きくなったらガラス作りの体験もさせたいなぁ。
カトリック系幼稚園で、優しい心や思いやる心を育むような教育方針。発表会などのレベルが高い。