島原半島と天草の間の海域に生息する300頭の野生イルカを船上から鑑賞できるクルーズです。イルカとの遭遇率は99%で、船から手を伸ばすとイルカに触れるくらい近づくことができます。土日祝日や、ゴールデンウィーク、夏休みは増便しています。クルーズの所要時間は1時間程で、爽快な船の上からイルカウォッチングを楽しむことができます。万が一イルカに会えなかった場合、5年間有効の次回無料造船無料券をもらうことができます。
手軽に楽しむことができる渓谷です。滝壺や、吊橋があり、釣りを楽しんだり、キャンプを楽しんだり、子どもは水遊びを楽しむこともできます。渓谷一帯は、観光協会の援助で遊魚料は必要ありません。渓谷は駐車場の目の前にあるので歩かずに気軽に遊ぶことができます。小さな子ども連れにもオススメです。遊歩道も完備されているので、安心です。駐車場があるので、車での利用が便利です。子どもから大人までみんなが楽しむことができます。
夏に川遊びをしました。水が綺麗でバーベキューも出来ます。キャンプ場もあり。トイレも屋外の割りに綺麗にしてあります。川も浅いとこもあるので2歳の子供でも遊べます。木陰が涼しくて家族で楽しめる場所。
宮古島の中で最もメジャーなビーチ。名前の通り、砂山のような丘を越えた先にビーチが広がっています。駐車場を出て、この砂に覆われた丘を越えるのは少々息がきれますが、頂きに上がればエメラルドグリーンの海が突然眼下に広がり、感動の瞬間を味わうことができるでしょう。近づくとその海の抜群の透明度に驚きます。さらに砂浜の左手には天然の岩のアーチが。砂山のような丘と共に、このビーチの独特な景勝を創りだしています。
地元でとれた安くて新鮮な野菜、果物などを販売するお店です。他にも加工食品、豆腐、鮮魚、花弁など様々なものが売られています。ミニ動物園が併設されており、ポニーやウサギなどの可愛い動物が見られます。
沖縄の素晴らしい大自然の中で、海遊びやアウトドア体験をすることができます。1グループ1ガイドの完全貸し切り制なので、小さな子ども連れのファミリーでも、周りを気にせずにのんびり自分のペースで沖縄の自然を楽しむことができます。1歳から参加できるカヤック探検メニューや、2歳から参加できるシュノーケルなどもあります。そのほかにも、美しい自然を見たり、触れたりする、五感で感じるリアルな感動体験で、子どもから大人まで、幅広い年代で楽しむことができます。
自分たちで拾った貝殻をキーホルダーにする体験をしました。自分たちで思い思いの素材を拾い、「これはお星さまみたい」などと想像を膨らませていました。小さな子でもスタッフの人が手伝ってくれるので完成できます
都井岬に生息する野生の馬(御崎馬)と触れ合える施設。毎週月曜休館・9時から17時まで営業し、大人310円・中小学生200円で入館することができます。自然や歴史についての展示や馬の視界模型、120インチシアターでの上映などがあり都井岬と御崎馬について楽しく学ぶことができます。入館者は、施設周辺に生息する動植物が観察できる無料の野外ガイドを利用することができるので、家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
神武天皇の孫・建磐龍命(たていわたつみのみこと)が国見をしたという伝説の地。西に阿蘇、北に祖母連山、東方眼下には高千穂盆地が見渡せ、10月上旬から11月上旬ごろの早朝には雲海がでることもあります。瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が天下りした際の話しを元にした神々の石像が立っています。また、世界的旅行ガイドブック「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で一ツ星を獲得した眺望が楽しめる展望所です。
くるふし神社の境内から下って行くと、樹齢1300年のケヤキの老木の根元から水が湧き現在も御神水として信仰されている場所があります。その昔天照降臨の時、この地に水がなかったため天村雲命(あめのむらくものみこと)が再び天上に上がられ、永種を称されたと伝えられています。水道設備が設置されるまで近隣住民はこの水とともに生活していました。現在は観光名所として、通行人や近所の人々の飲料水として、わずかに利用されています。
阿蘇五岳のふもとにある鉢を伏せたような美しい形の火山。頂上のくぼみは噴火の名残。周辺の火山の荒々しさとは対照的で、傾斜もなだらかで、緑がきれいな場所です。米塚を含む一帯は国立公園として整備され、600種類に及ぶ野草の中には貴重な植物も数多くみられます。子連れでお出かけして、その豊かな自然を肌で感じてみてはいかがでしょうか。
伊良部島の北側にある展望台です。フナウサギバナタから白鳥崎までの一帯は西海岸公園とされているので、休憩所や遊歩道が整備されています。また遠くに西平安名崎や池間島など、雄大な景色を眺められます。冬場には崖の上から回遊するマンタを見ることが出来るかもしれません。またこの地域は有数のダイビングスポットとなっています。ぜひ訪れてここでしか見ることのできない景色を眺めてみてはいかがでしょうか。
15世紀頃の沖縄の町並みを再現したテーマパークです。なんと101種類の体験を楽しむことができます!シーサー作りから沖縄そば作り、沖縄藍染体験など幅広いジャンルの琉球文化を楽しめます。
工芸や芸能など普段はなかなか学べないことができると思います。
南阿蘇村にある、一年中フルーツ狩りを楽しむことができる農園。冬から春にかけてはイチゴ、夏はトマト、秋はブドウの収穫をすることができます。スーパーでしか見たことがなかった果物や野菜たちを自分自身で収穫し、本当の美味しさを味わう経験は子どもたちにとってかけがえのないものになること間違いなし。入園料は無料なので気軽に訪れられる場所です。
美しく珍しい植物が見られる、長崎県亜熱帯植物園。1200種類の亜熱帯の花々やヤシが生い茂り、四季を通して楽しむことができます。ビジターセンターから大温室を見る景色は、オーシャンビューをバックにした色鮮やかな絶景。園内は斜面になっているので、無料の園内バスが走っているのが嬉しいですね。子供達が遊べる、恐竜アスレチックや吊り橋、モノレールもあります。一度、ご家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
海の近くで景色がきれいです。広い芝生、長い滑り台があります。植物も観られて、夏休みの自由研究もできますよ。
動物とのふれあいや農作物の収穫が楽しめるテーマパーク。2016年にリニューアルオープンしたばかりの注目スポットです。動物は沖縄名物の水牛や沖縄本島で唯一のシマウマがいます。農作物は季節毎に様々なものがあり、収穫したものを園内レストランのBBQテラスでいただくこともできます。広大な敷地でパークゴルフを楽しんだり、公園として利用するのもいいですね。
クリスマスから年末にかけてのイルミネーションを見に行った。イルミネーションも豪華ですごいが、簡単なアトラクションもあり、子供も喜んでいる。屋台もあるし、出店しているアクセサリーショップも気に入っている
「阿蘇スーパーリング」は、阿蘇カルデラを再現したプロジェクション・マッピングで、阿蘇火山の四季や火口の内部を体感できる。直径6mの円形型スクリーン。これが、大ジオラマ(地形模型)・スクリーン。阿蘇の山々を忠実に模った模型が現れる。壁面に4つのマルチスクリーンが見え、大ジオラマ・スクリーンに次々と写る、色鮮やかな阿蘇の映像と連動して、四季の風景を映し出す。それはまるで、阿蘇上空を自由に飛んでいるよう。
船に乗って野生のイルカを見ることが出来ます。 普段は水族館で見るだけなので、子どもは大喜びでした。