太宰府天満宮は、菅原道真公を祀る神社です。福岡市近郊の代表的な観光地なので、学問の神様で有名です。「合格祈願」に訪れる人も多く、修学旅行シーズンは中学生、高校生でいっぱいです。また、天神様は「子どもの守り神」ともされ、5月5日の子どもの日の、「ちびっ子夢ひろば」は一度は訪れてみたい行事です。小さい子どもの芸能発表はとてもかわいらしく、癒されます。バリアフリーも整っているのでベビーカーでも中に入ることができます。
香椎宮は古くから皇室との御縁が深く、全国に十六社ある勅祭社(ちょくさいしゃ)のひとつで格式高い神社です。神前結婚式も行っている他、人生儀礼として、お宮参り、七五三詣、厄よけ、安産祈願など小さな子どもから大人まで、家族でお参りをすることができます。また雅楽の一つである、2頭の獅子が笛太鼓に合わせきらびやかに格調高く勇壮に舞う獅子楽の保存会があり、神幸祭などの際に鑑賞することが出来ます。
子どもたちのお宮参り、初詣等でいきました。自然にあふれとてもよいところです。
四季折々の自然が美しい「厄除け・方除け・恋愛成就」の神様として親しまれる神社。1回400円・100台分の駐車場が完備され、年中無休で自由に参拝することができます。春は桜・秋は紅葉が美しい観光スポットで、境内には恋の願掛け絵馬や愛敬の岩などがあり、縁結びの神としても古くから信仰されてきました。毎年7月には七夕祭りや、季節ごとにさまざまな祭事が行われているので、家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
毎年の三社詣りで行っています。どこで写真をとってもとてもステキ写真が撮れて子供たちも広々とした感じが好きで毎年お世話になっています。祈願も厄払いもこちらでお世話になっており一年健やかにすごせています。
真夜中に参拝者の行列ができる神社です。宮地嶽神社は毎月一日に(朔日)参りが行われています。小さなお子様から、お年寄りまで、夜通しの参拝で大にぎわいとなります。拝殿では特に熱心な参拝者のみなさんが、祈祷を行われたりもします。毎月一日に参拝して、その月の身も心も清めるエネルギーをいただくことで、新しい月、そして新しい年に、新しく凛とした神力をもらい、新たな気持ちでのぞむことができるので、一日の参拝はお勧めの一つです。
初詣は大変な人出となる由緒ある神社です。春は桜がとても綺麗なので、桜の木が並ぶ芝生エリアは家族連れがお弁当を広げて賑わいます。嵐のJALのCMに出てからは、更に注目スポットになりました。大きな池で鯉にえさをあげたりすることも出来、小さなふれあい動物園もあるので、小さなお子様がいるご家族も楽しめます。
JR日南線青島駅から歩いて約10分です。参道から神社までは車は通れないので歩いて行きます。ジャングルのような南国ムードたっぷりの参道からお土産屋さんのある参道を通って海にかけられた橋を渡り青島に入ります。 小さな島全体が青島神社です。青い海を見ながら参拝する不思議な空間です。ビーチで遊べるので子どもも楽しいはず。遊泳はできませんが島を一周できます。毎年、巨人軍が必勝祈願に訪れるので有名です。 サイコロや貝殻2個を投げたりする占いや愛嬌のあるクリスタルのカエルお守り、十二支の元気お守り等とても可愛らしくて子どもが欲しがるの間違いなし。
初めて、宮崎に来て以来、今回、前の仕事仲間の人と、車に乗せてもらって、三社参りで、旦那と子供と一緒に、いったけど、凄く、人が多いけど、海が凄く綺麗だった!
そこで、星の砂買って、お参りした♡
また、来年も行けたらいいな(>︿<。)
日本三大稲荷の一つに数えられる神社です。年間300万人の参詣者が訪れる人気の神社です。衣食住の守護神、生活全般の守護神として、商売繁盛、家運繁栄などで尊崇されている神社です。神社の境内の中にある、「岩崎社」は、縁結びの神様として祀ってあり、若い女性が沢山参拝に訪れている人気スポットです。また、子供たちの社会教育や、学校教育に貢献すべく、歴史博物館が境内にあるところも、お勧めです。祐徳稲荷神社所蔵の御宝物及び郷土を中心とした考古、歴史、美術工芸、民族などの資料が展示してあります。
お宮参り、七五三、初詣と何度もお世話になりました。
お宮参りの時には個室を準備していただき、御祈祷までの時間もゆっくり過ごせます。
参道にはお店もあり、名物の糸切り羊羹は子どもも大好きなおやつです。
高千穂郷八十八社の総社で、約1900年前の垂仁天皇時代に創建された神社。本殿と所蔵品の鉄造狛犬一対は国の重要文化財に指定されています。主祭神は高千穂皇神と十社大明神で、特に農産業・厄祓・縁結びの神をして広く信仰を集めています。毎日午後8時から午後9時まで、境内の神楽殿において高千穂神楽が奉納されます。三十三番の神楽の中から代表的な4番「手力雄の舞」「鈿女の舞」「戸取の舞」「御神体の舞」が公開されています。
街の中心部にあるとは思えない、森のマイナスイオンと静寂を体感できる神社。社殿は全国でも珍しい狭野杉だけを使用した流れ造り。4月には国の天然記念物にも指定されている樹齢400年以上のオオシラフジが見事な花を咲かせます。満開の桜の中行われる流鏑馬は、武士装束の騎馬武者が疾走する馬に乗り、的を射る行事。10月には「神武さま」の名で知られる神武大祭が行われ、神幸行列や神賑行列が町を練り歩きます。
神聖な気持ちになります。木々が生い茂っていて子どもは気持ち良さそうに散歩していました。運がよければ、林の中にニワトリがいるのが見えますよ。
県内で初めて国宝に指定された青井阿蘇神社は、地元の方から「青井さん」と呼ばれ、親しまれている歴史ある神社。境内は見どころが多く、黒塗りで急勾配の萱葺き屋根が特徴の桃山様式という技法で建てられた社殿や人吉様式を使った楼門、社殿の八龍など、日本でも珍しい様式や細かな彫刻を観ることができます。また、社殿周辺の蓮池もおすすめ。6月から7月の見頃の時期には大きな白い花が咲き、散策をより楽しむことができます。
とても広く綺麗な所です。
おみくじも沢山あり、子供のおみくじも種類があり、喜んでいました。
熊本城城内に鎮座する神社です。加藤神社は熊本発展の礎となっているセイショコさん(加藤清正公)をお祀りする神社としても有名です。結婚式・地鎮祭・一般祈願など人生の節目に、地域に人たちに愛されている神社です。加藤神社のオリジナル商品もあり、日本文化の新たなる融合を果たしている。熊本の有名なゆるキャラ「くまもん」も、よく訪れる神社です。七・五・三では、ご祈祷後、境内に写真室もあるので、お母さまには嬉しいサービスです。
加藤清正をお祭りしてある神社です。熊本城の隣にあるという、写真撮影にも最高のロケーションで、安産祈願から子どもの七五三までこちらでお願いし、敷地内にある写真館で記念撮影もお願いしています。
藤崎八旛宮は熊本の総鎮守といわれる熊本市の代表的な神社のひとつ。承平5年に朱雀天皇が承平の乱平定を祈願され、京都の石清水八幡大神を国家鎮護の神として熊本の地に迎え祀った神社。大きな鳥居をくぐると広い参道が神社まで伸びています。大きな木々に囲まれた境内に建つ鮮やかな朱色の楼門が印象的。秋には一千年以上の歴史をもつ例大祭が行われ、熊本の年中行事中最大のもの。歴史のある例大祭に合わせて訪れるのもおすすめ。
夏にお宮参りで行きました。待合室の後ろに個室があり、授乳室になっています。中段の畳があるだけですが、まだ授乳間隔が短い時期なので、とても安心できるポイントでした。手洗い場はありますがオムツは持ち帰る必要があります。祈祷はほぼ屋外で、扇風機はありましたがあまり意味がなかったので赤ちゃんには暑いと思いま…
照国神社は城山の麓にある、島津家28代「島津齊彬公」を祀る神社。島津斉彬公は、勝海舟に「幕末第一等の英主」といわしめた名君で、西郷隆盛や大久保利通を登用し、幕末の日本を開国に導いた人物としても知られています。神社で行われる夏の六月灯や初詣の際には、多くの参拝客が訪れる観光スポットです。境内にある照國記念館は入館料無料。島津齊彬公の功績や薩摩藩についてなど、さまざまな展示を観ることができます。学業のお守りは受験生におすすめですよ。
宇佐神宮は全国に4万社あまりある八幡様の総本宮。境内には国宝の「本殿」や重要文化財の「若宮神社」、他にも県指定有形文化財などを多く観ることができます。また、宇佐神宮に関する国指定文化財や県指定文化財等数百点の文化財を収蔵、展示公開している宝物館や、宇佐神宮にまつわる伝承を展示している絵画館など見どころが多くありますよ。宇佐神宮に来たらぜひ寄ってほしいのが「表参道商店街」。宇佐神宮名物の「宇佐飴」が買える土産店や郷土料理をいただける飲食店などが豊富に揃っています。
駐車場等も広く、とても助かりました。
時期を外して行ったので人はおらず周りを気にすることなくお参り出来ました。
宝くじが当たるように祈願してくれる神社です。一等賞が当たったことがある、経歴のある神社です。宝くじを購入し、宝くじを持参して是非神社へ参拝してください。宝くじの祈願だけではなく、優勝祈願や、様々な祈願もある神社です。遠方でも郵送で祈願を受け付けてくれるところも、お勧めの一つです。子宝祈願も有名な神社ですので、家族を増やしたい方にはお勧めです。勝負に勝ちたい方、勝負祈願もお勧めです。運命に勝、そんな方にお勧めの神社です。
神社内に入ってお祈りする事ができます。
中も綺麗で、壁には実際当選した方の新聞記事や感謝の手紙などが貼ってあります。
ノートが置いてあってそこにメッセージを書くことも出来ます。
ここ数年で御守りなどを販売する建物が建てられたのでその場で買うことも出来ます。
総鎮守として700年以上の歴史がある地元の人から「お櫛田さん」と呼ばれ親しまれてきた神社。博多駅から徒歩15分の距離にあり、10:00~17:00まで開園しています。7月には博多祗園山笠や10月には博多おくんちなどの祭事が行われ大勢の観光客で賑わいます。大人300円で入れる博多歴史博物館や、周辺には博多町屋ふるさと館・伝統工芸館などの観光スポットもあるので出かけてみてはいかがでしょうか。
池の亀にお麩をあげたり出来ます。よくお猿さんの芸等もあってたり、季節感のあるイベントがあってたりします。