別府市のランドマークとしても愛されている別府タワー。国の登録有形文化財に指定されており、観光客の方も多数訪れています。1階から17階まであり、1~4階にはカラオケ店やショップ・足湯も楽しめるレストランなどがあります。17階の展望台では、市街地や別府湾を一望することができ、16階のラウンジでは美しい夜景を楽しむことも。展望台は小学生未満は無料で利用できますし、別府三太郎グッズやお土産品も購入できるので観光プランにもおすすめです。
「生活と美術=美と結びついた暮らしを見直す美術館」をテーマに、2000年にできた美術館です。1階は誰もが利用できる市民のギャラリーとして開放されており、2階に所蔵品展や企画展が行われる展示空間があります。子ども向けのイベントやワークショップも実施しており、子ども達がアートの面白さに触れる機会がたくさんあります。
明治42年開設の歴史ある公園。 園内には大阪市天王寺動物園や市立美術館、慶沢園など見所が多数。 公園内は入園無料ですが、それぞれの施設に入るには料金がかかります。天王寺駅からすぐのエントランスエリアはリニューアルされ、レストランやカフェ、子どもの遊び場など新しい施設がいろいろ。芝生広場もあり、広々とした公園で家族でゆっくり過ごせます。
ベビーカーをおしながらゆらりとお散歩できる公園です。
子供がまだ0歳なので、遊びに行くと言っても特にこれといった場所がなく、区のイベントぐらいしか気分転換に出かけることがなかったのでとてもいいお出かけになりました。
安曇野市内にある近代美術館。高田博厚や宮 芳平など沢山の作家さんの作品が常設展示してあります。美術館のお庭には綺麗に整備されたバラ園があり、沢山の美しいお花が咲いているのを眺めることもできますので、お散歩にもおすすめです。図書館や交流学習センターなども隣接している広大な敷地内にあり、近隣にも沢山の美術館やアートギャラリーもあるので、休日の美術館めぐりに加えてみてはいかがでしょうか。
東白楽駅近くにある寺院。春には桜の名所としてお花見に訪れる人で賑わい、のんびりお散歩が楽しめます。お寺内では子育て支援事業も行われていて、6歳未満の子どもを対象に乳児・未就園児・未就学児などに分かれてのサークル活動などがあり、親子でふれあったり子育ての相談をしたり、親子のコミュニケーションを育む催しが行われています。参加費など内容はそれぞれ毎回異なりますので問い合わせてお出かけしてみてくださいね。
1960年から運行されているフェリーです。横須賀市久里浜と富津市金谷間を、約40分で移動することができます。快適な船旅は、ただの移動ではない楽しみがたくさん。子どもも大好きなので、家族でお出かけになるのがグッド!お休みの日の楽しみです。様々なルートがあり、例えば東京ドイツ村、マザー牧場などを訪れることができます。乗っている時にも楽しく、目的地に着いても楽しいという、最高の旅ができます。船上からのサンセットは最高です。
鴨川シーワールドからの帰り道で東京湾フェリーを利用しました。ちなみに行きはアクアライン。はじめての船に3歳の息子もすごく喜びました。船内に売店もあり軽食の販売をしています。
つくばエキスプレスつくば駅前にある都市公園。きれいに整備され緑も多い園内には、芝生広場や池などもあります。遊具広場はありませんが、夏には水遊びができるじゃぶじゃぶ池も利用でき、涼をとることもできますよ。公園に隣接する筑波エキスポセンターのロケットも間近に見ることができますので、フォトスポットとしても人気。市のイベントなども行われる市民に親しまれた公園です。園内には、古民家展示もあり、自由に観覧することができます。
碑文谷八幡宮はサレジオ教会の近く住宅街に囲まれた神社。碑文谷の地名にもなった碑文谷石が置いてあることでも有名です。西小山方面にある一の鳥居から二の鳥居に向かう100mの参道は、春になると桜の木に囲まれていて、桜のトンネルと花びらの絨毯が敷き詰められとても美しい景色を満喫出来ますので、桜の名所としても知られています。
春は参道の桜が綺麗です。
要予約でお宮参りなどもできます。秋にはお祭りが開催され、近所を御神輿が練り歩き、境内には屋台もたくさん出てとても活気のあるお祭りです。
車や自転車の心配もなく広さがあるので、まだ遊具を使えないような小さい子のお散歩などおすすめです。
福岡市中央区にある福岡城跡を有する公園。園内はとても広く、芝生広場・陸上競技場・牡丹芍薬園・ショウブ園・梅園・野球場・テニスコートなど沢山の施設があります。様々な木々も植えられていて、春にはお花見秋には紅葉を楽しむこともできる四季を感じることのできる場所として、市民に親しまれています。園内には数箇所の赤ちゃんの駅も作られていますので、小さい子連れでも安心して来園できますよ。駐車場もあるため車での来園も可能です。
「掛川城天守閣・掛川城御殿」は、静岡県掛川市にあります。こちらのお城は、室町時代に駿河の守護大名である今川氏が、遠江進出を狙って家臣に命じて建城させたお城です。大河ドラマ「功名が辻」の舞台となったことでも有名な観光地となっています。掛川城御殿は、国指定の重要文化財にも指定されています。入園は自由となっており、入園料も無料です。掛川インターから車で約10分のところにあります。天守閣からの景色も絶景ですよ。
天守閣へ入るには有料になりますが、風がとても気持ちよく城下が一望できるのでオススメです。ただバリアフリーでは無いので、急な階段の上り下りがあります。小さい子は厳しいかもしれません。無料ゾーンでも散策が楽しめます。
沖縄本島最西端の残波岬は夕日が最後に沈む場所として、またパワースポットとして有名な観光名所。灯台からの東シナ海を一望する眺めは圧巻。大自然そのままの断崖が約2キロ続く海岸線は多くの釣り人やダイバーが訪れる場所でもあります。併設のいこいの広場ではシンボルの巨大シーサーが鎮座しており記念撮影の場となっています。ヤギやウサギ、カメたちとふれ合えるコーナーではエサやり体験ができるとあってちびっこに大人気。
憩いの広場にある遊具がリニューアルされていて子供たちが喜んで遊んでいました。遊具の他にもヤギに餌をあげたり、周辺をのんびりお散歩したりと親子でゆったり楽しめました。
住宅街に咲く太陽の花ひまわりを楽しむことができます。開園期間中は、スタンプラリーやフォトコンテストの募集などのイベントも開催されます。夏休みの思い出にぜひ来園してみてはいかがでしょうか。入園料金は無料なので、誰でも気軽に立ち寄ることができます。駅からは少し距離がありますので、駅からはバスの利用が便利です。約100台止めることができる広々とした駐車場もあるので、車での利用もでき、交通の便がいいです。
新青梅街道沿いに突如現るヒマワリ畑。数の多さに圧倒されます。満開時期の数日間にヒマワリ畑迷路が開催され、ヒマワリより背の低い子供達は大はしゃぎします。本当にお花畑に来たようです。
国登録有形文化財の鮎川小学校に作られたミュージアム。地元産の木を使ったおもちゃや大型遊具があり、木の温もりが感じられる美術館です。トイサロン、ショップ、2歳以下の子が安心して遊べるハイハイひろば、木工体験、展示室、地元のお母さんたちが料理を提供するキッチンカフェなどもあり、年齢に関係なく一日中楽しめます。体育館では、秋田県産の木材を使って木質化された空間が作られ、思いっきり体を動かして遊ぶこともできますので上履き持参で来館するといいですよ。持ち込みの食事は、指定の場所なら食べられます。
あべのハルカス27階にあるこども美術館・スカイミュージアムは、子どもから大人まで楽しめるワークショップや展覧会などを開催する、「まなび」をテーマにした美術館。明るく開放的な館内では、小・中・高の図画工作・美術の活動を紹介する展覧会やワークショップ、レクチャーなどを行い、いろんな人がいっしょに学べる場を提供しています。夏休み期間中には、さまざまな材料を使って自由に作ったり感じたり、お友達もできて楽しい!
青い服のスタッフさんが、子どもの年齢や興味に応じて、ワークショップの導入をしてくれます。小学校中学年くらいの子達が数人いました。うちは1歳3ヶ月でしたが、静電気で色フィルムを窓に貼る遊びに夢中になっていました。ハサミや細かいパーツなども置いているので、親の見守りは必須です。
子どもは公園で楽しく遊び、親は健康遊具で日頃の運動不足を解消できる公園です。大人になるとなかなか運動する機会ってありませんよね。だからこそ、この公園にお出かけください。大人が使える健康遊具が揃っていますよ。別名は天狗公園。なぜなら、高さ8メートルの天狗の像があるからです。親と子どもが一緒に楽しめるのは、急勾配を生かして作られている長いローラースライダーです。お金がかからない遊園地と言えそうですね。
天狗公園と呼ばれていて、大きな天狗のオブジェがあります。
山の斜面に作られている公園で、とても広いです。
長いローラー滑り台があって、子供も大人も楽しめます。
桜の名所になっているので、お花見の時期は混んでいますが、平日には空いていて小さな子連れでも遊びやすいと思います。
子供でも楽しめそうな企画をしていたので 娘を連れてはじめて行ってきました。
とても綺麗な施設で施設内に軽食が取れるカフェもあり、テラス席も少しですがあるので一休みするのにちょうど良さそう。一階にショップもあり雑貨や本、企画展にちなんだグッズなど売っています。
美術館は常設・企画展観覧は大人400円、…