總持寺(そうじじ)は鶴見駅徒歩10分ほどにある曹洞宗大本山の寺院。およそ700年ほど前に開創された歴史あるお寺です。およそ15万坪といわれる広い敷地内には、保育園から中高大学と学校も併設されていたり、さまざまな堂宇が建立されていて、一般の人にも開かれた寺院として、たくさんの参拝客なども見られます。年間多くの行持も行われていて、初詣、節分追儺式、慰霊祭など様々です。敷地内をお散歩などする場合は特に料金は発生せず自由に観て回れますが、建物内を拝観する場合は拝観料が必要です。
「深山峠アートパーク」は、北海道上富良野にあります。施設内には、北海道内唯一の「トリックアート美術館」や「観覧車」があり、また、「バーベキュー」や「アート体験」もすることができると、子どもから大人まで人気の施設となっています。アート体験では、「エッチングラス」や「押し花ガラスコースター」などを体験することができますよ。バーベキュー施設では、食材をパックで購入でき、気軽に楽しむことができます。おいしいジェラートも人気です。
連休を利用して行ったので混雑はしていましたが、トリックアートと一緒に写真を撮ったりと楽しむことができました。
食事は外にちょっとした軽食があるだけです。
観覧車も楽しめました。
勝楽山 高蔵寺には宮城県最古の木造建築、高蔵寺阿弥陀堂があり、平安時代の建物を見ることが出来る貴重なお寺です。寺内にはで遊ぶ場合ベビーカーでも可能ですが、砂利道のため抱っこで散策したほうが良さそうです。高蔵寺周辺では、春の桜・夏の蛍・秋の紅葉・冬の雪景色と四季折々の景色を楽しむことができ、関東方面からはミステリーツアーなどと称してツアーが組まれたりもしているようでリピーターになっている観光客もいるんですよ。
国道113号線から、赤色の小さな橋を目印に奥に入って細道を抜けると、小川が流れ桜並木が迎えてくれます。桜の見頃の時期は、あまり人も混雑せず静かに桜を眺める事が出来る、知る人ぞ知る穴場。
奥に上った先には、高蔵寺阿弥陀堂という宮城県最古の木造建築を拝む事も出来ます。敷地内にはちょっとした遊具や池があり…
全国で唯一連歌所を有する神社。素戔嗚尊を御祭神とし、平安初期に第一本殿が建てられたとされる由緒ある神社です。立派な社殿や変わった石像、御神木があり、厳かな雰囲気で見ごたえがあります。初詣、夏祭りは地元の人々で賑わいを見せ、楽し気な雰囲気で家族連れにも人気のスポットです。七五三のお参りも可能で、境内に写真スタジオが併設されており、記念撮影をとることができる点もうれしいポイント。家族でお参りされてはいかがでしょうか。
七五三や初詣でお世話になってます。七五三では神社内に併設の写真館もあり、身軽に行って、スムーズに済ませることができます。また、だんじり祭りは有名で毎年とても賑わっていますよ。出店も出るので子どもたちも楽しめます。
学びの杜ののいちカレードは野々市市内にできた図書館・市民学習センター・いこいの広場が入る複合施設。市民の学習や交流の場として、又は憩いの場所としてどなたでも利用出来るような出会いの場所としての役割を持っています。図書館では小さな子向けのコーナーや乳幼児を連れた親子対象のお話会などの読み聞かせ、上映会などのイベントも開かれていますので、要チェックです。館内にはカフェもあるので、お天気にかかわらず一日ゆっくりと過ごすことができます。
2017年11月に開館した、石川県野々市市の新しい図書館です。子供の絵本コーナーが充実しており、靴を脱いで絵本を読むコーナーがあります。狭いですが、赤ちゃん向けのキッズコーナーもあります。子供コーナーが一ヶ所にまとめられているので、少しぐらいなら騒いでも大丈夫。絵本を読んだり読み聞かせたり、キッズコ…
長門おもちゃ美術館は海と木をテーマにした子どものための美術館。長門産の木で作られた数多くのおもちゃが置いてあり、ワークショップでは木を中心としたおもちゃを手作りすることもできます。おもちゃ学芸員が丁寧に教えてくれるので、小さな子でも安心です。静かな内海をゆっくりとクルーズするキッズキッズクルーズ船BENTENは、木のボールプールなどの遊具や、子ども操縦席、クルーの衣装などもあり、子どもが楽しめる設備が盛りだくさん。何度訪れても楽しい施設です。
長門の道の駅 センザキッチンの中にあります。
東京おもちゃ美術館監修で木をいっぱい使った可愛らしい場所です。
独楽やけん玉など昔ながらのおもちゃも子供にとっては目新しいらしく夢中で遊んでいました。
2歳以下の子だけが入れるスペースもあります。
おもちゃ学芸員の方がおもちゃの遊び方などを紹介してくれる…
枚岡神社(ひらかたじんじゃ)は東大阪出雲にある神社。枚方駅すぐに参道が始まり、参道広場、拝殿へと続き一帯はまるで森のようです。お宮参りから七五三、結婚式など沢山の祈祷や祭事を執り行っていて、お笑い祭事が行われることでも有名です。毎月様々な祭式が行われ、正式参拝の作法や神楽を鑑賞したりと鎮守の森の大切さを学ぶこともできます。秋のお祭りには沢山の神輿が担がれ訪れる人で賑う、地元に欠かせない神社です。
お散歩に最適。10月には秋祭りがあり、布団太鼓がたくさん奉納される。大太鼓、小太鼓とあり奉納時の担ぎ上げがすごく迫力満点でいつまででも見ていたい。
赤坂氷川神社境内に港区立氷川神社遊び場があります。神社の入り口を入ると右側に遊具広場があり、小さい子用のブランコ、滑り台、 砂場、鉄棒、飲み水もあります。とても綺麗に整備されていて、トイレもあります。神社のために緑が豊富で、ちょっとした森林浴気分も味わえますよ。外から見ると一段高い境内にあるため分かりづらいですが、一通りの遊具もありますので穴場スポットといえるかもしれません。
いつも綺麗に整備されていて、気持ち良く利用できます。混んでおらず、ブランコは小さい子供用もあり、砂場も綺麗に管理されている印象です。
神社の階段も良い運動になり、お気に入りの公園です。
尼崎城はおすすめ観光地の一つ。阪神尼崎駅の南口にあります。1階には尼崎のお土産なども買うことのできるショップがあり入場無料で入れます。また受付前のポストから手紙を出すとお城のデザインの消印が押されるので旅の思い出におすすめ。2階は尼崎城の歴史を学んだり、VRで城下町を見たり、剣術や鉄砲の体験コーナもあり、遊びながら学ぶことができます。3階では、実際にお姫様や忍者の格好をして記念写真を撮ることができたり、絵本などがおいてあるキッズスペースもありますよ。
2019年の4月からオープンしたお城です!
入場料は、大人500円、小・中・高の学生は250円。
中は5階建てで、最上階から下へ降りていきます。
展示物でお城の歴史を学べるのですが、中にはパズルや大型スクリーン、武器の重さを体感できたり、剣や鉄砲を使ってできるゲームなど、子どもも楽しめる内容が沢山…
「黄金崎クリスタルパーク」は、神奈川県川崎市にあります。世界各国のガラス作品を多数展示している施設です。また、体験工房もあり、ガラスを専門に学んだスタッフが、わかりやすく指導してくれ、サンドブラストやステンドグラスなど、オリジナルのガラス製品を作ることができますよ。旅行の記念やお土産にぴったりです。ぜひ挑戦してみてくださいね。体験料はかかりますが、入館は無料となっています。施設内には、ショップやレストランもあります。
ミュージアムの中でも色々な万華鏡があるコーナーがお気に入りでした。
体験工房では、サンドブラストに挑戦して世界にたったひとつの素敵なグラスを作りました。
大人も子どもも楽しめる所です。
伊豆高原駅から約12分!大室山登山リフトは、大パノラマ満喫の空中散歩を楽しめるスポット。標高580mの大室山は、伊豆高原のランドマーク的存在。山頂まではリフトで6分!車いすの方でもリフトの利用が可能です。大室山では100種以上の山野草の花々が咲き誇り、季節ごとに違った景色を楽しませてくれます。売店では焼きトウモロコシや手づくり小麦まんじゅう、地元のおいしい牛乳などを販売。新名物「大室山三福だんご」はぜひ味わいたいですね。
夫と息子と3人で行きました。息子は1歳半でしたが、わたしが抱っこして旦那と隣同士でリフトに乗りました。
チケットを購入し、山頂までは数分で到着します。到着する間際に設置してあるカメラで記念撮影が出来ます。欲しい場合は後で購入できる様です。ベビーカーはベビーカー置き場に置かないといけないので、山頂では…
周りの自然と見事に調和した公園です。その名の通り、ダニ・カラヴァン氏という方が作ったアート作品が公園内のそこかしこにあります。誰が見てもわかりやすい大きなオブジェが多く、子どもから大人まで楽しむことができます。オブジェは印象的で写真映えするため、子連れでおでかけして記念に写真を撮るのもおすすめです。
広ーい芝生の広場にオブジェなとがポツポツ
子どもにとってはかくれんぼできる場所がたくさんあってたのしかったようです。
大人の撮影会なども行われていました。
新潟県十日町市にある、世界で初めての空間絵本を体感することができる美術館。有名絵本作家である但馬征三氏によって作られた美術館で、廃校になった小学校を利用しているのが特徴です。ココでしか体験することができないワークショップやイベントも多く開催されており、子どもから大人まで幅広い世代が1日中楽しむことができるのが魅力です。オリジナルグッズを取り扱っている本屋も併設しており、プレゼントに最適なグッズが種類豊富に揃っています。
小学生、保育園児と行きました。体感して芸術を楽しむ感じで子供もとてもたのしみました
秋田県立美術館は、公益財団法人平野政吉美術財団の所蔵する藤田嗣治作品の展示をメインに、秋田県民の創作発表の場として、愛されている美術館。独創的な館内は、感性を刺激します。映画のスクリーンを見ているかのような大きなガラス窓からのぞむ水庭は圧巻!千秋公園の四季折々の美しい景色を楽しむことができます。また、子ども向けのイベントも開催されており、芸術や美術に親しむ機会として地元の子どもたちでにぎわっています。
『秋田の行事』という巨大な壁画で秋田の四季を感じられます。子供も大きさに驚いていました。にぎわい交流館AUに隣接していて、そちらには子供が無料で遊べるスペースや授乳室もあり、美術館で鑑賞を楽しんだあと子供も楽しむことができました。
世界で唯一となる、砂の彫刻作品を展示した美術館。鳥取砂丘のすぐそばにあります。「砂で世界旅行」を基本コンセプトに、1年ごとにテーマを変えて展示。砂像彫刻家兼プロデューサーとして国内外で活躍している茶圓勝彦氏が総合プロデュースを務め、各国から砂像彫刻家を招いて世界最高レベルの砂像をつくりだしています。時間とともに崩れる砂の儚さが、砂像の美しさでもあり魅力でもあるのだとか。細部まで丁寧に彫刻された砂像は圧巻の一言に尽きます。
暑くなる前に遊びに行きました。
境内には芝生が広がり近くの保育園生が何組も来てとても賑やかです。自動車が通る所もあるので大人はきちんと見ていないと危ないですが、とても広いので3歳の娘は思いっきり走り回っていました!