旭川駅から車で約25分!木と暮らしの情報館に隣接する木路歩来は、木のぬくもりを感じながら楽しく遊べるスポット。大きなログハウスの中には木製のすべり台・ジャングルジム・三輪車・たくさんの木の球を大きな木の枠に入れた木の砂場などの遊具が充実。木について学べる展示もあり。絵本コーナーでは、きのこをモチーフとしたエゾマツ製のつくえといすがあり、ゆっくり絵本を読むことができます。入場無料なので、ご近所の方は毎日通うのにもおすすめ!
体感しながら学べる学習施設「浅間火山博物館」。ここでは浅間山の噴火の様子、歴史、周辺の自然などについて模型や映像などで分かりやすく紹介されている。入り口は坂になっていて、まるで火山の地中に入っていくよう。先日オープンした非常食専門レストラン「華山」はカルボナーラなどのパスタ類や、五目御飯などのご飯ものを中心に、15種類ありリーズナブル。周辺にサイクリングロード、遊歩道があり大自然を楽しむことができる。
福岡県福岡市早良区にある博物館。この博物館ではアジアとの人・モノ・文化の交流が作ってきた歴史を紹介。子どもさんでも楽しめるように体験学習ができる部屋がある。いろいろなアジアの国で収集された、遊びとくらしの道具を、見て・触れて・鳴らして・嗅いでを経験できます。近くにはプロ野球で使われるドームもあるので、夏休みの旅行と子どもさんの夏休みの宿題である自由研究も兼ねて行ってみてはいかがでしょうか。
まず、駐車場は無料で利用できるので時間を気にすることなく博物館を堪能することができます。
子ども達向けに、入口から向かって右側に昔のおもちゃを使って遊べる体験コーナーがあります。意外と長く遊んでいました。
2階は展示会場になってますが、常設展示の福岡の歴史は金印を含め、子どもはもちろん大人も振り返り…
天ケ城公園は標高120mにあり大淀川の雄大な流れと西に霧島連山、東に日向灘、宮崎市街地が望める展望抜群な公園。野球場や体育館などの運動施設のほか、天ケ城歴史民俗資料館、ローラースライダー、パターゴルフ場、天ヶ城茶屋があります。樹齢400年の千本桜や50000本のツツジなど春にはお花見スポットとしても有名です。広大な芝生広場の一角に遊具コーナーがあり複合遊具などで遊ぶことも出来ます。周囲は舗装された道があるのでベビーカーでの散策もOK。
展望が抜群で、宮崎市街地が望めます。運動施設のほか、天ヶ城歴史民族資料館、ローラースライダー、パターゴルフ場などが設備されてます。ちいさな子どもの遊べる遊具もあります。
江崎グリコの歴史を知ることができる博物館。館内には栄養菓子グリコの歴代のおまけのおもちゃやパッケージが飾られており、初めて見る方も、懐かしく感じる方も誰もが楽しむことができます。そのほか、パネル展示や映像で会社の紹介がなされており、小さな子どもでもわかりやすく理解することができます。道頓堀のフォトスポットとしても有名なゴールインマークの前で、写真撮影をするのもおすすめ。事前予約をすれば、後は自由に見学できるので、家族でのお出かけに、気軽に足を運ばれてはいかがでしょうか。
ベビーカーはエレベーターがない為持ちましたが結構面白いです
オマケに1人ひとつ懐かしのグリコのおもちゃ貰えます
おもちゃが沢山グリコの展示が面白いです
遊べる小さなおもちゃもありました
佐原は利根川の運河によって栄えた町として知られ、特長ある町並みが今も存在し、当時の繁栄ぶりや生活などを垣間見ることが出来ます。川沿いには問屋さんなどが、香取街道沿いには木造の家や重厚な蔵が建ち並び、江戸時代の様子が覗える歴史的景観が残る町並みとして、文化庁より重要伝統的建造物群保存地区に選ばれています。佐原町並み交流館はその町並みに近い場所にあり、無料の休憩所だけでなく、周辺に点在する駐車場の情報や観光情報、町並みガイドなど便利な情報を知ることも出来ますので、ぜひ最初に立ち寄ってみて下さいね。
伊能忠敬の生まれた街として、
小江戸佐原の古き良き街並みが広がっています。
ドラマや映画のロケ地としてもよく使われるので、
土日や夏休み冬休みは、観光客であふれています。
街中を走る川を、小舟やカヤックにのって街めぐりでき、
子どもは大興奮です!!
うちの子もひたすらみんなに手を振り続けて、
アイド…
牛久自然観察の森は県道48号線沿いにある自然豊かな施設。野鳥や自然の動植物を観察したり、多種多様な生き物の生息環境を肌で感じながら散策することができます。ネイチャーセンターでは、自然観察員が常駐していて自然情報を教えてくれたりイベントも開かれています。また、牛久周辺に住む水辺の生き物の展示コーナーや木の温もり溢れる玩具で遊ぶことの出来る木育ひろばうっしっしがあり、お天気に関係なく自然体験ができますよ。
森の中を散策したり、ネイチャーセンターには有料ですが木の玩具がたくさんある広場があり楽しめます。
東大和市立郷土博物館は、1,2階と中2階からなる郷土博物館。狭山丘陵や東大和についての歴史や関わりなどが展示してある常設展示場があり、年に数回特定のテーマに沿った企画展示も行われています。1階には直径14メートルのドームスクリーンを備えたプラネタリウムもあり、季節の星座や天文の話題を取り上げた映写が行われています。喫茶コーナーでは飲食も可能なので、ちょっとしたおやつをもってお出かけするのもいいですね。
小学生の子どもと行きました。建物はコンパクトで、常設で東大和市の歴史が見られる展示物と、企画で絵画が展示されていました。目的はプラネタリウムでしたが、約45分のプログラムで大人300円、子ども100円はとても満足の内容です。混雑もしておらず、のんびりできました。狭山公園など近くのレジャーと併せてのお…
あいや西尾の抹茶ミュージアム 和く和くは、西尾抹茶と抹茶スイーツ西条園のあいや本店が併設している、体験型博物館。抹茶ができるまでの製造工程の見学や茶葉の品質鑑定体験、ブレンド体験、茶臼碾き体験などができます。人数によって色々なコースが用意され、有料コースでは、体験後に碾きたての高級抹茶と抹茶スイーツをいただくプチ茶道体験もでき、最後にはお土産の購入もできます。体験への参加は3歳からになりますが、3歳未満の子どもも同伴可能です。ただし狭い場所があるのでベビーカーは難しく抱っこでの同伴になります。人気の体験のため予約はお早めに。
予約制でなかなか予約とれませんが、自分でお抹茶をひき、お茶室で自分で抹茶をたてていただくことができます。初めての経験で、大人の私も子どもと一緒に終始ワクワクしてました。ただ、大人のお客さんが多いので、静かにしていないと迷惑そうな感じがしました。
高松城址公園は、秀吉の水攻めで有名な岡山県にある備中高松城跡に作られた公園。現在は、自然が残る美しい公園に整備されています。公園内には資料館も作られ、周辺から出土した遺品や文化財などが展示され、高松城の歴史を学ぶことができます。周辺は畑や田んぼに囲まれた平坦な場所なので、遊歩道をゆっくり散歩したり、夏前の蓮池の花を眺めてみたりと、ゆっくりとした時間を過ごすことができますよ。
天正10年(1582年)秀吉軍と毛利軍が戦った「高松城水攻め」があり、今は整備され公園となっています。
公園内に月曜休みの高松城址公園資料館があります。(10:00〜15:00)
よく子供と行きます、城址なので遊具などはありませんがふらっと立ち寄れる公園で散歩にとても良いと感じます。
犬の散歩…
日本の真珠産業を築いた御木本幸吉が、世界で始めて真珠養殖に成功した島にあるテーマパーク。島内には真珠ができる仕組みや美術工芸品を展示した「真珠博物館」や、ショップやレストランが入った「パールプラザ」などがあります。島の一部の見学スペースでは、目の前の海に小船で海女さんがやってきて実際に潜って貝等を採取する姿が見学できます。なかなか見ることができない海女さんに子どもも大人も釘付けです。
旅行に行ったときにいきました。ベビーカーの貸し出しもあって、助かりました。あまさんの実演や、万華鏡づくり等もできて大人も子供も楽しめます。
川端康成をはじめ、大正、昭和初期の日本の文人たちに愛された旅館「常磐館」の趣を再現した文学歴史記念館。常磐館で実際に使われていた貴重な調度品や照明が飾られ、さながらタイムスリップしたかのような雰囲気を感じることができます。館内からは竹島や三河大島を見ることができ、その景色をゆったりと眺めるのもまた一興。こちらでは5年後、10年後の未来に向けた手紙を投函できるので、子どもと一緒に手紙を書いてみるのも楽しいかもしれません。穏やかな気持ちを誘う記念館へ、ぜひお越しください。
時手紙という、未来へ手紙を出せます。 子供達は、未来の家族へ楽しそうに手紙を書いていました。 何年後かに、また行きたいです。
日本で15番目にできた人が登ることができる灯台。外側にらせん階段が付いており、海風を感じながら徐々に景色が変わる様子を堪能することができます。灯台からは360度のパノラマビューを楽しむことが可能。天気が良ければ富士山をはっきりと認めることができます。灯台の足元には資料館があり、天候が悪い時にも景色を楽しむことができる3Dパノラマビューや、初島の歴史、灯台の仕組みを学ぶことができます。夏休みの自由研究の題材にも最適。家族でお出かけされてみてはいかがでしょうか。
日刊新聞発祥の地、横浜にある日本新聞博物館。新聞やジャーナリズムの役割に関する展示などが行われています。体験コーナーでは、実際に新聞記者として取材したりして新聞を作り上げていくことが体験できます。夏休み等は、子供向けのイベントとして、家族写真を使ったりした写真新聞作りのイベントなども行われていますので、夏休みの自由研究などにも活用できますね。新聞を上手に読むコツなども教えてくれますよ。活字離れの昨今、子どもにぜひ訪れてほしい施設です。
明治30年に開館した国立博物館で、日本以外にもアジアの古美術品や歴史的資料など、多数の文化財を収集・展示。敷地内にあるレンガ造りの明治古都館は、バロック様式を取り入れた豪華な外観を持ち、重要文化財に指定されています。世界的建築家、谷口吉生の設計した和の要素を含んだ直線的なデザインが特徴の平成知新館もあります。庭園にはロダンの「考える人」の像、噴水、重要文化財の正門などアートな世界に心をゆだねる空間となっています。
親(私)が好きな為、一緒に連れて行ったのですが京都というほかの地域とは違う街の風景等もあるのか普段と違うお出かけになりました。 刀と言うのも普段そう眼にかかるものではないからか眼をキラキラさせて見ておりました。 なかなか行く機会がないので展示物が増えればまた行きたいなぁ、と思っております。
わくわくエッグが期待外れだったので
急遽探して行ったところです。
すべり台に、木のボールのからくり付きで
広くはないですがとっても楽しかったです。
三輪車のようなものもありました。
絵本もあるし、パズルもありました。
林産試験場内というだけあって
おもちゃは全て木製です。
なので暖房設備は火事の恐れ…