地下鉄東西線東山駅から徒歩10分。京都市美術館は日本画や洋画、工芸作品などを展示した常設展や、市民の方が美術館に親しめる各種イベントを行うスポット。年に数回テーマが替わる展覧会では、現代芸術や公募展、有名画家など幅広い作品を見ることができます。また、展覧会をより楽しむための美術講座や、学芸員によるギャラリートーク、ワークショップなどが開催されています。お休みの日にじっくり美術館を眺めてみてはいかがでしょうか。
足利尊氏を開基、夢窓疎石を開山とし、後醍醐天皇の菩提を弔う為に創建された寺。足利将軍家と桓武天皇のゆかりの禅寺として、京都五山の第一位とされてきました。正面に法堂、その奥に大方丈、小方丈、庫裏、僧堂、多宝殿などがあり、いずれも近代に再建されたもの。前庭と方丈裏庭は、特別名勝・史跡に認定されています。裏庭は池泉廻遊式庭園で夢窓疎石の作庭。世界遺産にも登録されている、独自の美しさを持ったお寺です。
職員旅行で行きました。子供にはつまらないかなと思いましたが、庭や境内の感じが普段とは違うので珍しい様子で、凄いねーと喜んでいました。
お守り売り場でトイレが無いか聞くと、入場料を払っていないのに中まで案内してくれとても親切でした。
雲龍図はまだ良さは理解できない様子でした。
平安遷都の際に建立された神社で1200あまりの歴史があります。境内はちょうど散歩に良い広さで、秋には美しい紅葉を見ることのできるスポットとしても有名。秋以外にも季節折々の様々な花を楽しめます。駐車場が無料なので車でも気軽にいけます。
紅葉を見に行きました。
駐車場が無料なので大変ありがたく、散歩には丁度良い広さでした。
お庭の散策は有料ですが、小学生未満は無料です。
トイレは子ども仕様ではないので注意が必要です。
松尾大社は大宝元年に社殿が創建された、京都で最古の神社のひとつ。日本第一の醸造の祖神としても有名。本殿は室町時代に造られたもので、全国でも珍しい両流造で国の重要文化財に指定されています。松尾大社の見どころはなんといっても「松風苑三庭」。上古の庭と曲水の庭、蓬莱の庭の3つに分かれ、それぞれの造りを楽しめます。春と秋の期間限定のライトアップも有。また、神像館とお酒の資料館も併せて見学するのがおすすめ。
お宮参りで行きました。
祈祷後、家族での食事会も松尾大社内で予約していました。
アレルギーの有無を電話の時にしっかり確認してくださって、安心できました。
また、赤ちゃん用のベビーベッドも用意してくださっていて、寝かせて食事ができました。
授乳やオムツ換えは別室を案内して頂き助かりました。
ただ…
奈良県にある「西宮神社」は、福の神として崇敬されている えびす様をおまつりする神社の総本社です。福の神・商売の神として知られ、「えべっさん」と呼ばれています。一月十日を中心に、九日から十一日までの三日間行われる「十日えびす」は、阪神間における最大の祭典として広く全国に知られ、百万人を越える参拝者で賑わいます。一万二千坪に及ぶ境内や周辺には、名物の吉兆店のほか、露店など合せて約六百軒も軒を連ねます。また、本殿後方一帯の境内えびすの森は、兵庫県指定の天然記念物となっていますよ。
初詣からお宮参り、七五三とお世話になっています。
お正月の鯛おみくじ、大きな冷凍マグロにお金をはりつけたり、商売繁盛笹もってこい!の十日戎。
時には、結婚式を見れたり、シーズン前に阪神タイガースの選手がおまいりされたりもしてます。
酒の試飲や陶器市などのイベントもあって、一年中通して楽しめます…
地元の人から「茨木の弁天さん」と呼ばれ親しまれている茨木辯天は、正式には飛龍山冥應寺といいます。大辯才天女尊の御神示によって昭和39年に落慶され、昭和56年には高さ73メートルの水子供養塔が落慶されました。境内にはソメイヨシノや枝垂桜など、約500本の桜が植えられ、春にはお花見スポットとしても知られています。参道から境内へ続く桜のトンネルがとってもきれい!夏には夏祭が開催され、天候が良ければ花火大会も行われます。
春は桜がとても綺麗です。観光地ではないのでゆとりを持ってお花見ができます。また、家族づれも多く、お花見の雰囲気も落ち着いています。
夏には大規模な花火大会もあり、四季を感じることができるところです。
トロッコ嵯峨駅内の施設です。ホール内には本物の整備されたSLが展示されており、機関車好きな子供におすすめです。トロッコ列車の旅の途中にぜひ立ち寄りたい場所です!
町並みを再現したジオラマは、細部まで凝っていて 見ていて楽しいです。
有料ですが、本物の運転台に乗せてもらえて模型の運転ができます。
帽子をかぶらせてもらえ、子供は喜んでました。
古典落語「高津の富」の舞台にもなった高津宮では「縁結びパーティ」、雅楽(ががく)教室、日本舞踊、高津子供論語を楽しむ会、少年日本史を読む会など様々なイベント、お教室が開かれています。子供向けの少年日本史を読む会などは日本語だけでなく英語論語の素読があったり、高津子供論語を楽しむ会も素読したり昔の寺子屋風に読み聞かせをしてくれます。神社の隣には公園もあり、たっぷり遊んだあとは富亭カフェで和菓子をいただいたりお子様と存分に和を味わうこともできますよ!
地下鉄谷町九丁目下車 高津の富 の落語が有名です 4月上旬の花祭りが楽しいですよ!桜の花の下に屋台がたくさんでます。北側に公園もあり子どもたちが遊びます。 境内には柚子湯がのめる喫茶店もあります 石を組み合わせた谷間のようになっている陰陽石では2才から3才くらいの子どもが喜んで登り降りします
あべのハルカス27階にあるこども美術館・スカイミュージアムは、子どもから大人まで楽しめるワークショップや展覧会などを開催する、「まなび」をテーマにした美術館。明るく開放的な館内では、小・中・高の図画工作・美術の活動を紹介する展覧会やワークショップ、レクチャーなどを行い、いろんな人がいっしょに学べる場を提供しています。夏休み期間中には、さまざまな材料を使って自由に作ったり感じたり、お友達もできて楽しい!
青い服のスタッフさんが、子どもの年齢や興味に応じて、ワークショップの導入をしてくれます。小学校中学年くらいの子達が数人いました。うちは1歳3ヶ月でしたが、静電気で色フィルムを窓に貼る遊びに夢中になっていました。ハサミや細かいパーツなども置いているので、親の見守りは必須です。
「空中庭園展望台 梅田スカイビル」は、梅田スカイビル最上部にある展望台。360度見渡せる展望台となっており、夕日や夜景など、時間によって、そして季節によって様々な絶景が見られると人気となっています。カフェもあり、景色を見ながらこだわりのコーヒーやパンケーキなどをいただくことができます。また、大阪のお土産もたくさん揃うショップもあり、観光地としても人気のスポットとなっています。10時から22時半の利用時間、入場料は800円となっています。
言わずと知れた宝塚歌劇の専用劇場として1924年に誕生。2,500席を超える劇場の他、宝塚歌劇100周年を記念して2014年4月に宝塚歌劇の発展に大きな貢献をした人を紹介する殿堂ゾーンが施設がオープン。歴代トップスター達の輝かしい功績や写真が展示されおり、宝塚ファンでなくても満足できる内容になっています。是非、一度家族で足を運んでみてはいかがでしょうか。
観劇ではないのですが、隣にベビザラスがあるので、ぷらっとさんぽで立ち寄りました。美味しいジェラート屋さんや他にもお食事スペース、おしゃれな喫茶店、宝塚大劇場のお土産も売ってたりするので、混んでない日にはお散歩コースにも良いかもしれません。
和歌山マリーナシティにある、海産物の販売、レストランなどが集合した市場。新鮮な海の幸を楽しむことができ、バーベキューもできます。新鮮な魚介類のほか、紀州の名産品を買うことができます。まぐろの解体ショーのイベントが開催されており、それに合わせて期間限定のまぐろメニューも充実。まぐろの解体ショーは大人も子供も楽しめること間違いなしです!紀州黒潮温泉の入浴券とディナーバイキングがお得に楽しめるセットプランもあります。
世界遺産にも指定されているお寺です。豊臣秀吉が絶賛した日本最古の侘助椿。古銭をかたどったつくばい(手水鉢)。たくさんの見どころがある中でも、特に有名なものは枯山水の庭園です。この庭園には大小あわせて15個の石が置かれています。ですが、どの角度からみても、15個すべてを見ることができないよう設計されています。子連れで立ち寄った際には、子どもにも「石は何個ある?」と問いかけてみてくださいね。
ベビーカーでの移動はなかなか大変でしたが、とても良いお散歩コースでした。
真夏でしたが、お寺の中は涼しく、ハイハイしたての娘が楽しそうに動きまわっていました。
夏のお出かけ先はエアコン効いた施設ばかりに行きがちですが、自然の涼を楽しめる、赤ちゃんにも心地よいお寺ですね。
赤字ローカル線を救った「たま駅長」がいた地方の駅。現在はニタマちゃんが「たまⅡ世」を襲名し、駅長を務めています。駅長にネコが就任して以来、大人気となったこちらの駅。駅長に会うためには、電車に乗って貴志駅まで向かう必要があります。いちごをモチーフにした電車は二両編成。美しい緑の中を走る景色は、懐かしくもあり新鮮でもあり、都会の喧騒を忘れ癒されること間違いなし。移動事態を楽しむことができる小旅行へ、ぜひ家族で行かれてみてはいかがでしょうか。
2代目たま駅長に会いに帰省した時に行って来ました。あいにくのお天気で、駅しか滞在しませんでしたが、駅長と写真撮影できるように駅員コスプレ?無料で貸出してました。
ニタマちゃんはガラス張りのケース?の中でお昼寝していたのであまり楽しめませんでしたが(^_^;)
いつかお天気の良い時にまた来れたらいいか…
大阪駅の近くのてんまのてんじんさんの呼び名で親しまれている神社。学問・芸能の神様として多くの受験生らが合格祈願にも訪れます。毎年7月24・25日には天神祭が行われ、花火が上がったりします。
外に飛び出さない限り安全な場所(車や自転車も通らない)なので、子供に好きなように遊ばせてあげられます。
そこまで広くないので目の届く範囲で離れて見守ることもできます。
休憩所のような屋根付きのスペースもあります。
あとは、お参りの仕方を小さい時から教えてあげることもできます!
お盆や節分など、季…
さまざまな催しが開催されています。小学生ぐらいから楽しめるのではないかと思います。グッツ販売もありそちらも楽しみの一つです。