滋賀県立近代美術館は美しい日本庭園に囲まれ、県立図書館や埋蔵文化財センターなどの施設に隣接した郊外型の美街館です。 国内外の優れた美術作品を展示し、県民の美術に対する理解を深めたり、美に対する感覚を養ったり、生活の中にうるおいと心の豊かさをもたらすことを目的としています。館内にはくつろぎルームがあり、天然素材のこだわりパンや飲み物などを購入できるので、休憩にぴったり。また、来館の記念にミュージアムショップでオリジナル商品の購入もおすすめ。
京都観光として人気の高い二条城。徳川家康が、上洛の際の宿泊所として築いた城で、本丸御殿は京都御苑内にあった旧桂宮家の御殿を移築したものです。堀を巡らし石垣に囲まれた広大な城内には、国宝・二の丸御殿、重要文化財・本丸御殿、特別名勝・二の丸庭園など荘厳な外観に反して、内観は豪華絢爛な空間となっています。二の丸御殿の重要文化財・障壁画は狩野派の作。歴史に名を残した徳川家の栄枯盛衰を体感できる貴重な場所です。
大阪市中央公会堂は美しい外観や壮麗な内装が素晴らしく、歴史的建築物として国の重要文化財に指定されています。貸室を除いて自由にご見学いただける地下1階フロアや公会堂主催のお土産付き「ガイドツアー」もございます。外観だけでも一見の価値ありの公会堂、是非訪れてみては如何でしょうか。
大正時代に岡田信一郎によって設計された国の重要文化財です。ハヤシライスで有名だったレストランはランチもあるバーになっていました。ギリシャ語でメニューが黒板にかいてありました。冷たいワインセラーがありました。マンゴージュースを子供用に注文しました。このレストランでランチつきの
公会堂スタッフによるお土…
大阪府堺市の市役所ビルの21階にある展望ロビーです。地上80メートルの高さから360度パノラマビューイングが楽しめる回廊式ロビーになっています。仁徳天皇陵古墳(大仙古墳)をはじめとした歴史的な風景が広がる堺のまちを一望でき、遠くには六甲山、生駒・金剛山などがのぞめるビュースポットです。喫茶コーナーも併設されているので、景色を眺めながらゆったり過ごせます。
平安時代の宮廷画家巨勢金岡を祀っている神社。平安前期、絵所長者という絵の仕事をする役所があり、その重要なポジションにい金岡が祀られていますが、実際には金岡の絵は一つも残っていません。ミステリアスながらこの地が金岡にとってゆかりが深い場所であったことは確かであり、氏子11町内の大太鼓によりお盆のお祭りが現代にいたるまで、夏の風物詩として残っています。また、境内には樹齢900年と言われている御神木の楠があり、堺市指定保存樹木に指定されています。神社の歴史を知った上で、家族で参拝されてみてはいかがでしょうか。
「時空(とき)の広場 大阪ステーションシティ」は、大阪駅に併設されている広場。テニスコート約5面分もの広さがあります。最新待ち合わせスポットとしても多くの人が利用しています。駅構内の5階にあるので電車ホームも良く見え、電車が好きな方や子どもたちにも人気の場所となっています。冬季にはイルミネーションで飾られ、幻想的な景色が広がります。広場の一角にはカフェも併設されており、様々な人が想い想いの時間を過ごしています。
大丸から、ルクアに移動する時に必ず通ります!
近未来的な都会の建物に大人も興奮します。
ガラス張りのフェンスから、下にズラリとならぶ電車を見ることが出来るので、男の子は喜びます。
イベントも行われていることが多いので、要チェックです。
神道十三派の一つ御嶽教の本庁。国常立尊、大己貴尊、少彦名尊の三柱が奉られています。4大神事として、木曽本宮大祭、おひかり祈祷大祭、御嶽山大御神火祭、大和本宮大祭があり、多くの信者で賑わいを見せます。心願成就のお祈りのために、浄書を行うことができ、現地で申し込むことが可能。心を無にして清浄な時間を過ごすことができます。また、どんど焼きや七五三など、子どもと参加できる行事も行われているので、家族で気軽に足を運ばれてはいかがでしょうか。
静かで良いところです。そんなに広くはないですが、雰囲気があります。我が家の初詣は毎年ここに行っています。1月1日の朝はさすがに少し混みますが、春日大社のような大混雑はありません。時間をずらせばあまり人は居ないので、すぐお参りできるし、おみくじもすぐに買えます。小さい子供がいて、混んでるところや待ち時…
全国で唯一連歌所を有する神社。素戔嗚尊を御祭神とし、平安初期に第一本殿が建てられたとされる由緒ある神社です。立派な社殿や変わった石像、御神木があり、厳かな雰囲気で見ごたえがあります。初詣、夏祭りは地元の人々で賑わいを見せ、楽し気な雰囲気で家族連れにも人気のスポットです。七五三のお参りも可能で、境内に写真スタジオが併設されており、記念撮影をとることができる点もうれしいポイント。家族でお参りされてはいかがでしょうか。
七五三や初詣でお世話になってます。七五三では神社内に併設の写真館もあり、身軽に行って、スムーズに済ませることができます。また、だんじり祭りは有名で毎年とても賑わっていますよ。出店も出るので子どもたちも楽しめます。
枚岡神社(ひらかたじんじゃ)は東大阪出雲にある神社。枚方駅すぐに参道が始まり、参道広場、拝殿へと続き一帯はまるで森のようです。お宮参りから七五三、結婚式など沢山の祈祷や祭事を執り行っていて、お笑い祭事が行われることでも有名です。毎月様々な祭式が行われ、正式参拝の作法や神楽を鑑賞したりと鎮守の森の大切さを学ぶこともできます。秋のお祭りには沢山の神輿が担がれ訪れる人で賑う、地元に欠かせない神社です。
お散歩に最適。10月には秋祭りがあり、布団太鼓がたくさん奉納される。大太鼓、小太鼓とあり奉納時の担ぎ上げがすごく迫力満点でいつまででも見ていたい。
尼崎城はおすすめ観光地の一つ。阪神尼崎駅の南口にあります。1階には尼崎のお土産なども買うことのできるショップがあり入場無料で入れます。また受付前のポストから手紙を出すとお城のデザインの消印が押されるので旅の思い出におすすめ。2階は尼崎城の歴史を学んだり、VRで城下町を見たり、剣術や鉄砲の体験コーナもあり、遊びながら学ぶことができます。3階では、実際にお姫様や忍者の格好をして記念写真を撮ることができたり、絵本などがおいてあるキッズスペースもありますよ。
2019年の4月からオープンしたお城です!
入場料は、大人500円、小・中・高の学生は250円。
中は5階建てで、最上階から下へ降りていきます。
展示物でお城の歴史を学べるのですが、中にはパズルや大型スクリーン、武器の重さを体感できたり、剣や鉄砲を使ってできるゲームなど、子どもも楽しめる内容が沢山…
鈴虫寺は恋愛成就や縁結び祈願、黄色いお守りで人気のお寺。寺内に多くの鈴虫が飼育され、季節に関係なく一年中鳴いていたことが鈴虫寺という名前の由来とされています。鈴虫寺の見どころといえば「幸福地蔵さん」が有名。日本で唯一、わらじを履いています。また、竹林や楓のある境内や風情あふれる回遊式庭園もおすすめ。春は梅や桜にツツジ、夏は新緑と百日紅、秋は紅葉、そして冬は雪景色と、季節によって表情を変える庭園を楽しむことができます。
もう何度もお世話になっています。お守りをいただくのに講話?を聞くので我が子含めぐずっているお子さんが結構います。子連れは出入り口付近の席に案内してくれるのであまりにぐずる場合退出も可能だと思います。したことはありませんが…
淡路島にある由緒正しき神宮。古事記・日本書紀に始まりが記されているくらい長い歴史を持つスポットです。日本有数のありがたい神宮ですが、パワースポット巡りや夜間ライトアップなど参拝者にとって親しみやすい取り組みも多数行われています。淡路島に訪れた際は足を運んでみることをおすすめします。
砂利道が続くのでベビーカーが前に進みずらく苦労しました。
ベビーカーはおすすめしません(^^;
ですが一度訪れてみたかったので参拝できてよかったです。
周りの自然と見事に調和した公園です。その名の通り、ダニ・カラヴァン氏という方が作ったアート作品が公園内のそこかしこにあります。誰が見てもわかりやすい大きなオブジェが多く、子どもから大人まで楽しむことができます。オブジェは印象的で写真映えするため、子連れでおでかけして記念に写真を撮るのもおすすめです。
広ーい芝生の広場にオブジェなとがポツポツ
子どもにとってはかくれんぼできる場所がたくさんあってたのしかったようです。
大人の撮影会なども行われていました。
『平家物語』にも登場するお寺です。竹林に周囲を囲まれた境内は、苔むした庭園が広がっています。四季折々の風景を楽しむことができますが、特に秋の紅葉は人気。130本以上の楓の木が一斉に赤く色づきます。本堂にある「吉野窓」と呼ばれる丸窓は、光の加減で影が虹色に映り「虹の窓」とも呼ばれています。子どもに、虹色の影と楓の赤の色彩豊かな光景をみせてあげてはいかがでしょうか。
嵐山の竹林を抜けて進んでいくと色々お寺がある中でも紅葉のとても綺麗なお手数です。お寺は広くはありませんが、紅葉を見に行く価値がある場所です。
「堀越神社」は、大阪浪華にある聖徳太子が四天王寺と共に建てた由緒ある神社です。パワースポットとしても有名ですよ。古くから大阪では「堀越さんは一生に一度の願いを聞いてくださる神さん」との言い伝えがあります。そのため、全国各地から熱心な参拝者が訪れています。神様に聞いていただきたい事がある方は、ぜひ堀越神社を詣ってみてはいかがでしょうか?境内はこぢんまりとした広さですが、都会にありながら緑が多く、静かでリラックスできます。
予約をしてお宮参りに行きました。1月でしたが、祈祷中は暖房があった為、それほど寒くはありませんでした。また、座布団ではなく、机と椅子だったので、楽でした。
幼稚園児くらいから参加できるイベントをよく開催しているので、堅苦しくなく親子でアートに触れられます