生き物とのふれあいの場、足立区生物園。生き物とのふれあいや観察、交流を通じて命の尊さを感じられる施設。園内には、小さな昆虫から魚類、爬虫類、哺乳類など様々な種類の生き物が飼育されており、自然の大切さを身近に感じることが出来ます。地下1階から地上2階までの建物内にはエレベーター完備、小さなお子様用のオムツ替えスペースや授乳室、一休みできる休憩室などが充実しているので家族で気兼ねなく訪れることが出来るのが嬉しいですね。
相模川の上流、中流、河口に住む100種類以上の淡水魚や両生類・水生昆虫等が飼育展示されています。飼育スタッフと交流できるイベントが毎日開催され、飼育スタッフの解説とともに展示している生き物がえさを食べる様子が見られる「おさかなのブランチ」や、身近な材料を使ってものづくりに挑戦する「ものづくりワークショップ」など、子どもから大人まで必見です。科学館周辺には公園もありますので、お弁当を持って出かけるのも良いでしょう。
水槽を下から見る事が出来るのですが
大人は頭をぶつけないようにした方が良いです。
昆虫採集などの体験を通じて、自然の豊かさや生き物の命の大切さを学ぶことができる施設。広大な敷地内には、雑木林や畑、小川などの里山の風景があり、そこに住むチョウやカブトムシなどの観察をすることができます。温室では、大量のカラフルなチョウが飛び交い、図書コーナーでは、昆虫について調べることもできます。虫取り網やかごを無料で貸してくれ、クイズラリーや体験工房などの子どもも大人も楽しいイベントがやっています。
昆虫好きの子供大喜びです。施設の方の説明も良いです。建物が近代的で素敵です。外でも中でも遊べます。
那須インターから約10分の場所にある那須昆虫ワールドは、クワガタやカブトムシの展示や販売、イベントを行っているスポット。館内にはさまざまな昆虫の標本やジオラマ、パネルを展示しています。ヘラクレスオオカブトは子どもたちに大人気!貴重な雌雄型クワガタや変わった昆虫なども見学できるのも見どころ。昆虫の折り紙と塗り絵を無料でできるコーナーや、クワガタやカブトムシとふれあえるコーナー、昆虫を購入できるショップもあって充実。
豊島園内にある「としまえんのもり 昆虫館」は、1年中「ヘラクレスオオカブト」に会える場所!約40種類の外国原産の昆虫の生体を、一年を通して展示しており、また、カブトムシ「ヘラクレスオオカブト」など大型の甲虫や、ハナカマキリ、ナナフシなど珍しい昆虫の生体を目の前で見ることができます。「ふれあいジャングル」では、ジャングルのような部屋にカブトムシやクワガタムシが放し飼いになっており、クワガタたちに触れ合うことができますよ。虫好きの子どもたちには堪らない場所になっています。パパも少年時代を思い出して、一緒に楽しめますね。
昆虫館は200円の入館料がかかりますが、女の子でも楽しめるところでした。
ふれあいジャングルというカブトムシやクワガタが放し飼いにされていて自由に触れる部屋があり、初めて恐る恐る触る子供達がとっても可愛いです。
東京都と埼玉県の境にある丘陵地。自然豊かなこの場所では様々な植物や昆虫、鳥を観察することができます。遊歩道が整備されており、なだらかな丘なので、小さな子ども連れでも気軽に歩くことができる点も嬉しいポイント。湿生植物、水鳥、昆虫など、普段の生活ではあまり触れることのできないいきものを間近で見ることができ、事前にそれらについて学ぶことのできる場所も用意されています。ガイドウォークや季節に合わせたイベントも随時開催されています。子どもの夏休みの自由研究にも最適な場所へ、足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
「諏訪クワガタ昆虫館」は、東京都三鷹市にあります。クワガタムシ、カブトムシの標本を展示する個人の昆虫館となっています。個人宅なので、見落としに注意!館長の「クワガタムシが生きていける里山の自然を守っていきたい」という願いが込められた昆虫館になっています。国内外の約200種、500匹のクワガタムシなどの標本が展示されており、私たちには一見同じように見えてしまうオスとメスの違いなど、館長さんに教えてもらいながら見てみると、興味深いですよ。クワガタやカブトムシが好きな子どもたちも喜ぶこと間違いなしです。
1歳半の動物好きのと行きましたが本当に良かったです。餌やりなどのプログラムが1日中あります。子供が見やすいように、興味を持つようにいろんなところに工夫がしてありました。また行きたいです。