埼玉県川口市にある児童センター。こちらの児童センターでは、親子の触れ合いを目的とした2歳児と3歳児の幼児教室や工作教室、お話会などが行われています。他にも、ひな祭りやクリスマスなど季節のイベントに合わせた行事も行われていますよ。子どもさんと一緒に参加してみてはいかがでしょうか。児童センターには図書室や遊戯室、外には遊具などもありますので、イベントや教室の日だけでなくママ友さんも誘って、行ってみるのも良いですよ。
館林市役所児童センターは、乳幼児親子の交流の場や小学生から高校生までの遊びの場として利用できるスポット。館内には、トランポリン・卓球・ターザンロープで体を動かせる遊戯室や絵画工作室、幼児用のトランポリン・すべり台・跳び箱・おもちゃのある集会室、図書室、アスレチックや鉄棒・一輪車・竹馬のある遊園広場、運動広場、夏季限定のプールを完備。無料で利用できるので、自由に遊んだりできて◎。乳幼児親子向けのイベントもあるので、お友達作りにもおすすめ。
地域の子どもが自由に利用することができる施設。館内には遊戯室、集会室、図書室、遊びの広場、多目的広場が用意されており、乳幼児からお兄ちゃんお姉ちゃんまで、体を動かしたり工作をして遊んだり、様々な方法で時間を過ごすことができます。乳幼児を連れている人は、カーペットが敷かれた集会室や畳の図書室がお勧め。トランポリンや滑り台、おもちゃ、絵本など、天候を気にすることなく遊ぶことができる場所として重宝することでしょう。同年代の子どもが集まるので、お友達作りにも最適。親子で気軽に利用されてみてはいかがでしょうか。
館林総合福祉センターは、地域の子育ての拠点や高齢者や一般の方の健康増進を図るなどのさまざまな施設の入ったスポット。館内には、温水プールや地域子育て支援センター「わくわくらんど」、喫茶コーナーなどが入っています。温水プールは年末年始以外は年中無休。手ごろな料金で利用できるので、運動不足解消にもおすすめ。わくわくらんどでは、就学前の子どもと保護者が遊んだり、イベントに参加したりできるので、親子でお友達を作るのにも◎。
「文花児童館」は、東京都墨田区の、公園の一角にあります。大きな団地のそばにあり、周辺には保育園・幼稚園が5つあります。こちらの児童館では様々な活動を行っており、学童クラブではハイキングやキャンプ、スポーツ大会やクリスマス会など多くのイベントも催されています。子育て支援も行っており、遊戯室で自由に遊べたり、子育て相談なども行っており、多くの方々が利用している児童館となっています。様々なイベントや活動等はホームページでも確認することができます。
「プラトーさとみ」は、茨城県常陸太田市にある施設です。宿泊施設があり、バーベキューや天体観測なども楽しめる、人気の施設となっています。宿泊は和室が15室あり、地元の食材をふんだんに使用したお食事もいただけます。レストランでは、里美牧場産の里美牛を使用した「デミグラスハンバーグ」や「ビーフカレー」などをいただけます。木工工作などをできる体験教室もあり、子どもたちも人気です。椅子やペン立て、時計などを作ることができますよ。天体観測は要予約となっています。
住宅設備機器について体験しながら学べる展示体験プラザです。エアコン、空気清浄機、太陽光発電システムなど、自分の身の回りで使われている便利なアイテムがどんな風に生活を便利にしてくれるのか、学ぶことができます。省エネや節電に関することを、実際に体験しながら学べるので、大人も子どもも気分はテーマパーク。楽しく、環境問題にも取り組めそうですね。入館料は無料ですので、お気軽に遊びに行ってみましょう!親子で環境問題やエコについて学ぶいい機会になりそうですよ。
建築技術について、体験しながら学べる施設です。入館料は無料で、車椅子の方の来館にも優しい設備が整っています。おむつ替えの台があるので、小さい子どもが一緒でも大丈夫。子どもにとって分かりやすいよう、夏休みなどにはセメント工作体験や浄水器作り体験などができるイベントも開催されています。親子で学べる施設ですね。未来を担っていく子どもたちの知的好奇心を満たしてあげられる、貴重な時間となりそうです。ご家族でどうぞ!
3歳までの子どもを対象とした子育て支援施設。施設内には季節に応じたイベントや、様々なワークショップが行われているので、参加希望の場合はぜひ予約を。ベビーマッサージや応急処置の方法、赤ちゃんの髪を上手に切るコツなど、ためになる話を聞くことができますよ。なお、ランチタイムの12時から13時までは出入り口の封鎖や新規受け付けができないためご注意を。子どもの遊び場としてはもちろん、同じ年頃の子どもを持つ親同士の交流の場として、気軽に利用されてみてはいかがでしょうか。
「龍Q館」は、埼玉県春日部市にあります。国土交通省の洪水防御施設「首都圏外郭放水路」の中にあり、外郭放水路の役割や機能を紹介してあったり、総合学習や生涯学習の施設としても利用されています。「龍Q館」では、水の怖さやはたらきや地底の不思議、巨大施設を体験することができますよ。また、防災への意識を持ってもらうためにと、首都圏外郭放水路の見学会も行われています。一人からでも参加できるので、興味のある方はぜひ参加してみてくださいね。団体見学や学校見学も受け付けています。
九段下駅から徒歩1分の場所にある昭和館は、戦中・戦後の生活を現代に伝える博物館。4階には戦中・戦後の暮らしに関する本や資料・雑誌などを閲覧できるほか、5階の映像・音響室では、戦中・戦後の暮らしを記録した写真や映像などを視聴できます。6、7階の常設展示室では、「母と子の戦中・戦後」をテーマとした昭和10年~30年ごろの国民生活上の労苦を伝える資料を展示。現代との違いや戦争の影響など、いろんなことを感じられるので、子どもといっしょに周るのも◎。
手賀沼のほとりにある「人間と鳥との共存」をテーマに、国内初の鳥だけを扱った博物館。鳥の起源に始まり、鳥に関する色々なことが学べる内容となっている。常設展示は「手賀沼の自然と鳥たち」、「鳥の世界」、「人と鳥の共存」の3つのテーマからなっていて、四季折々の様子をジオラマで紹介している。2階多目的ホールでは、鳥の資料を手に取ることができ、鳥の工作もできる。3階に展示されている約300羽の「世界の鳥」は圧巻。
キリンの工場見学ができるスポットです。迫力満点の製造ラインを見ることができ、自由に見たり、触ったり、香りを体験できる施設もあります。賞味期限の印字を実際に使用している印字機で印字体験をすることもできます。工場見学は予約が必要なので、事前に予約することをオススメします。工場見学のあとは、キリンファクトリーショップで様々なアイテムを購入することもできます。様々なイベントも行われているので、ホームページを確認してから行ってみてください。
工場なので冷たい感じかと思いきや入口にキリンらしい大きなティーカップの模型?があってポーズして写真が撮れるようになっておりました。見学が始まるとキリン工場で作られてる飲み物を箱詰めする前にどうやって作られているかをペットボトルの制作過程から教えてもらいました。子供がまだ2歳なのであまりわからなかった…
「葛飾柴又寅さん記念館」は、有名な映画、「男はつらいよ」の世界が再現されている記念館となっています。展示されている「くるまや」のセットや衣装やトランク、台本など、実際に使用していたものが展示されており、映画の世界に入り込むことができますよ。映像資料もあります。開館時間は午前9時から午後5時、休館日は第3火曜日と12月第3火・水・木曜となっています。駅から徒歩8分ほどのところにあります。目の前には、「山田洋二ミュージアム」もあります。
「江東区立城東図書館」は、昭和30年に開館された歴史ある図書館です。都営地下鉄新宿線西大島駅から徒歩1分のところにあり、福祉会館や児童館、学童クラブや日急診療所などを併設した総合区民センターの4階にある図書館です。インターネット開放端末も2台あり、多くの方々が利用しています。開館時間は、火曜日から土曜日は午前9時から午後8時、日曜日、祝日・休日、12月28日は、午前9時から午後5時となっています。月曜日が休館日となっています。
0歳から2歳をメインで遊べる児童館のような施設で、レンジもあり、オムツ替え台もあり、授乳室、調乳用のお湯もあります。月齢が低い子でも畳のスペースがあるのでいいです。