大間崎は「北緯41度33分、東経140度58分」にある本州最北端の地。「本州最北端の碑」と「マグロモニュメント」の前で記念撮影が定番!最果ての地に来たという実感が味わえます。大間崎からは、白黒のツートンカラーが印象的で「日本の灯台50選」にも選ばれている大間埼灯台や、西吹山展望台からの函館の夜景も見どころ。大間マグロのシーズンの8月下旬~年明けには、運が良ければクレーンで吊り上げられる巨大マグロを見られるかもしれませんよ!
1636年に江戸時代の藩主である細川家ゆかりの御茶屋に開園された、熊本を代表する名園「水前寺成趣園」は、桃山式回遊庭園です。東海道五十三次を模して造られた庭園には、湖に見立てた池が配され、四季折々の景色を楽しめます。毎年春秋例大祭の奉納行事「流鏑馬」も見どころのひとつ。国の名勝および史跡に指定されている水前寺成趣園は、「日本三大名園にも負けない」と地元の方も自負する、絶景を楽しめるスポット。ぜひ行ってみてはいかがでしょうか。
京都市中京区のほぼ中央に位置する錦小路通の寺町通から高倉通の商店街。アーケードがあり雨の日でもゆっくり買い物や食事が楽しめます。魚・京野菜などの生鮮食材や、乾物・漬物・おばんざい(京都言葉で日常の惣菜)などの加工食品を商う老舗・専門店が集まっていて、京都独特の食材は、ほぼここで揃います。道幅は狭く、観光客で賑わっていることが多いのでベビーカーや車いすでの通行には注意が必要です。
坂東33霊場の第19番礼所にあたる、大谷観音を本尊とする寺院です。10体の本尊のうち、千手観音は平安時代に弘法大師により作られたとされています。堂内の岩壁面に彫られた厚肉彫りの磨崖仏は、国の重要文化財・特別史跡の二重指定を受けた非常に貴重な存在です。
通りの両側にはたくさんのおしゃれなお店が立ち並んでいて、足元は赤御影石の歩道、整然と植えられたリンデンの並木があります。この通りは、車道を2車線から1車線にして歩道を広げるなど、まちを歩くお客様の心地よさを追求してきました。冬場にはイルミネーションが点灯され、光の空間を楽しむことができます。銀座1丁目から8丁目まで、新橋方向への約1kmの区間を並木通りと言われています。大通りから離れたところに位置しているため、落ち着いた雰囲気で、買い物を楽しめると人気のある通りです。
「猿島」は、東京湾に浮かぶ無人島です。島内の大半が「猿島公園」となっており、横須賀市が整備を行っています。バーベキューや釣り、夏には海水浴や磯遊びを楽しむことができますよ。バーベキューは、道具をレンタルすることもできるので、気軽に楽しむことができます。また、貴重な歴史遺産散策をすることもできます。ガイドツアーもあります。京急線「横須賀中央」駅から徒歩と船で約30分と気軽に行ける観光スポットとなっています。
ねぷたのすべてを体験できる観光施設。ねぷたの展示があり、津軽三味線の生演奏を聴くことができます。食事処では、津軽で昔から食べ継がれてきた家庭料理をたのしむことができます。また、青森県内のお土産や、地元の朝どり野菜、青森のリンゴを直売しているので、ショッピングも楽しめます。ねぷたの絵付けや津軽焼の絵付けなど工芸品の体験がいろいろとできるので、子供と一緒に伝統工芸を楽しむのもいいですね。
青森のねぷたを見るだけじゃなく、太鼓を叩けたり、三味線をおしえてくれたり、金魚ねぷたを作れたり、いろんな経験ができました。
神戸市東部新都心として開発された地区「HAT神戸」にある美術館。コンサートや講演会も随時開催。レストランもあり、軽食などもあるので、美術鑑賞の合間に訪れたいですね。子供向けのイベントも充実しており、絵本の読み聞かせや、クイズ、解説会など開催されており、親子で参加してみるのもいいかもしれませんね。参加することのできない赤ちゃんも大丈夫。一時保育を実施している日もあるので、子供を預けて美術鑑賞することもできます(月齢2か月~、要予約)。
学芸員の方が丁寧に説明してくれる。綺麗な所で、レストランやショップもあり、たまには、心が落ち着いて良かったと思います。
滋賀県立近代美術館は美しい日本庭園に囲まれ、県立図書館や埋蔵文化財センターなどの施設に隣接した郊外型の美街館です。 国内外の優れた美術作品を展示し、県民の美術に対する理解を深めたり、美に対する感覚を養ったり、生活の中にうるおいと心の豊かさをもたらすことを目的としています。館内にはくつろぎルームがあり、天然素材のこだわりパンや飲み物などを購入できるので、休憩にぴったり。また、来館の記念にミュージアムショップでオリジナル商品の購入もおすすめ。
幼稚園児くらいから参加できるイベントをよく開催しているので、堅苦しくなく親子でアートに触れられます
七戸の文化や地域情報を発信する場として設けられた道の駅。七戸は古来より名馬の産地として知られ、良馬育成を祈願して奉納した「南部小絵馬」はこの地域独特のもの。この絵馬を知ってもらうための絵馬館や美術館が併設された施設内では、様々な特産品を販売しています。また、地元の食材を使った料理を提供しているレストランもあります。施設内には乳幼児用の設備が整っておりますので、家族でのドライブの際、立ち寄られてはいかがでしょうか。
よくある道の駅で八戸方面に行く途中立ち寄ったのですが、足湯が併設してあって家族で使ってみました。 ドライブの疲れが吹き飛びました! ご当地名物のおそばなどもありましたがソフトクリームもおいしくてまだ暑い季節だったのでさっぱりしました。
日本三大稲荷の1つとされるお寺。3万坪以上の広大な境内に建つ本殿や御堂は荘厳な雰囲気です。霊狐塚には、1000体以上の狐の石像が安置されており、その様子は圧巻。お宮参りや七五三の御祈祷も行っています。また、参道には豊川稲荷にちなんで、いなり寿司を販売している店が多く立ち並んでいます。子どもと一緒に、広々とした敷地を参拝してみてはいかがしょう。
周辺商店街散策と、食べ歩きをした際に訪れた。稲荷の敷地も広く、ベビーカーでダラダラと散歩できる。 小学生ぐらいの子どもにオススメ。
平成の祭屋台やからくり人形が展示されている施設。8台の屋台が展示されており、運行可能な8m級の屋台には圧倒されます。屋台にはからくり人形が乗っており、笛や太鼓に合わせて動くものもあります。また、世界一大きい太鼓も展示されています。直径が2m以上もあるので、その大きさにきっと驚きますよ。お土産コーナーや手焼きせんべい作り体験などもあるので、子ども連れでも楽しむことができます。一度家族で出かけてみてはいかがですか。
昆虫館を見たり、リスやウサギと触れ合う事が出来ました。 エサを買って、直接手であげれます。 寄ってくるリスやウサギに大興奮でした。 お土産屋さんではお煎餅の手焼き体験をしました。 一枚一枚、焦げないように真剣になってました。 焼きたてを美味しくいただきました。
様々なご祈祷を行っている神社です。子供の成長とともに様々な行事があります。お七夜と命名、初宮参り、お食い初め、七五三など、様々なご祈祷を行っています。ご祈祷には予約は必要無く、午前9時~午後4時の間なら随時奉仕できます。その他にも年中祭礼や行事があるので、年中楽しむことができます。武蔵御岳山の山上にあるので、御参拝の方は、ヒールの高い靴は向きません。出来るだけ歩きやすい靴で行くことをおすすめします。
神社に行くまで、子どもとミニハイキングをしました。自然の中で、愛犬と共に行けたのがうれしかったようです。
箱根登山鉄道強羅駅から車で10分!ポーラ美術館は、19世紀以降の西洋絵画や近代日本絵画、ガラス工芸品、化粧道具などのコレクションを見学できるスポット。館内では、モネやルノワールなどの印象派の画家たちの作品を間近で見ることができます。また、森の遊歩道では、富士箱根伊豆国立公園内の四季折々の自然や野鳥を楽しめるので、館内を見た後に散策するのがおすすめ。レストランやカフェ、ミュージアムショップもあって充実。
さくら名所100選に選ばれたほどの美しい桜が咲く場所です。なんと、その歴史は江戸時代から続いているというので驚き。約500本という見応えのあるソメイヨシノが、2キロメートルに渡って桜のトンネルを作ってくれるという場所です。これは一度、しっかりと家族で見ておきたい美しさ!子どもも、桜のトンネルを見て大感激してくれること間違いなしです。是非4月上旬のさくら祭の時期に合わせて、皆様で訪れてみてください。
土手沿いに咲き誇る見事な桜を見る事が出来ます。桜の咲く季節には桜祭も行われるので毎年朝から晩までお花見を楽しむ人々でにぎわっています。また近くにSLのある荒川公園もあるので桜を楽しんだ後は公園で遊べ大人も子供も大満足な1日を過ごす事が出来ます。
マグロの名産地ということでまぐろのオブジェと目の前に広がる海に圧倒されました。周りにスーパーなどあまり無いので、小さな子供を連れて行く際はある程度買い物を済ませてからのほうがいいかもしれません